2005/10/11  21:05

NYC厳戒体制 解除  News


先週の木曜日から敷かれていた厳戒体制。

日曜日にはテロの脅威が…と言われ、様々な情報が錯綜してきていたけど、昨夜、

「脅威は、もうなくなった」

と判断され、厳戒体制は解除されました。

さすがに予告されていた日曜日には私も出かける気分にならず、家で大人しくしていましたが…
脅威がなくなったからと言って、危険が消えたわけでもなく、これからもそれらとは背中合わせ。


でも、解除されたという事は、とりあえず

「よかった!」

と捉えていいのかな。。。



実家に連絡を入れておこう。。




2005/10/6  23:45

NYC警戒体制 話  News


今日、私は休日で、いつも乗っている地下鉄には乗らなかった。
だから全く街の変化には気がつかなかったのだけれど。。。

日本からメールが来た。
母と生徒とお友達から。。
心配してくれる人がいるというのは、とてもありがたい事です。。。

今までにない警戒体制だそうで、予断を許さない状態らしい。


「NYは今、警戒体制が厳しくなっている事と思います。
 どうぞ気をつけて!」


母からの、危機迫ったメール。
ついこの間、母とはこれらの事について話したばかり。
親と言うのは子供の事を心配するのは当然で、それは子供がいくつになっても
同じ事なのだそう。
頭ではわかっていても、子供を産んだ事がない私には、やはり想像の域。

私も母の心配はするけれど…最終的にそれはその人の運命だと私は思うのです。

いま、世の中で起こっている事は、自分ではどうにも回避のしようがない事ばかり。
明日、自分の身に何が起こってもおかしくないと私は思うのです。
どちらかといえば…残される方が辛いのかもしれない…と思ってしまうほどに。

酷かもしれないけれど、母にも今の私の考えを正直に伝えました。
心配するのも、事故に合うのも、お互い様で、それが運命なのだと。。
母は私が言っている事を理解してくれました。
でも、やはり心配なのは同じなのですよね。。。


これらの危険を回避するために家の中にずっと閉じこもっているわけにもいかないし
そんなの、ツマラナイ人生です。

だったら、今をどれだけ自分のものとして生きられるか、それだけです。

母には毎日笑って過ごしてほしい、そう思うだけです。
そして、自分もどれだけ笑って過ごせるか、それだけです。

もちろん、いつでも楽しいわけではないけれど。。。 苦楽あっての人生ですから!



テロの事は、簡単にここでは話せません。
でも、これだけは思います。

テロに合うのも、今のこの世の中に生きていたら、運命と思うしかない。

誰も責められない。
誰が悪いとか、わかりません。
人の命を奪う事は、決して良い事ではないけれど、どうしてそうなってしまうのかを
考えたら…誰を責めたらいいのでしょう。



だから、大切に生きなくちゃ。

…簡単な事ではないけれど。。。

大切に生きなくちゃ。。





2005/4/27  6:29

苦しいNews   News


運。。。

どうしてもこの文字が浮かんでしまう。


もし、1本乗り遅れてたら…

もし、風邪をひいて学校を休んでたら・・・

もし、もう一つ後ろの車両に乗ってたら…


紙一重の朝になってしまったのだから。。。



いろんな情報が目に飛び込んでくる。
尼崎電車区の多々ある問題がどうだとか、運転士がどうだとか。。。
誰が悪いとか…そんな事を言ってる場合じゃない。
100人近く亡くなってしまったという現実。
その命はもう帰ってこない。
残された人たちの目が。。。
今回はたまたま自分じゃなかっただけなのだ。


9.11のあの映像を見た時と同じ衝撃が、私を襲った。。。
天災ではない…人の手によって引き起こされてしまった大惨事。
また私は映像で知ることとなった。

苦しくて見ていられない。。。


日本にいる時はこんな事思わなかったかもしれない…最近の日本はどうかしちゃってる。
私は日本が大好きなのだと最近気付き始めたのに…悲しくて仕方がない。


なんとか、もう2度とこんな事が起きないような環境づくりを…お願いします。。。



心からご冥福をお祈り申し上げます。。。


2005/3/3  12:25

著作権 話  News

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日本からの贈り物
この場を借りて…どうもありがとうございます!!!!!


今日は日本の気になる話。。。

私たちCreaterにとって、著作権は切っても切れない縁深いもの。
その著作権について考えてみた。

私たちが作品を創る時、音楽は作品の大切な部分を占めることになる。
その音楽は、その作品のためだけに作曲される事もあるけれど、他のCreaterによって作曲されたものを使う事が多い。
実際、私は曲まで作ったことはないし。。。

こうして他のCreaterの作品を利用して創った作品を発表する場に、「入場料金」が発生する時 “著作権” も発生してくる。
チケット代金と観客動員数によって著作権料が計算され、課金されて、私たちはそれを支払う事になる。

と、ここまでは今までの流れ。
ところが、最近、普通のレッスンに使用した場合にも課金される傾向にあるという。

私は音楽を使う時、その音楽と、もちろん作家を尊敬するから使う。
だから同じCreaterとして敬意を“お金で払ってください”と言われるなら、最終的にはそうするしかないと思ってる。
ただ今回の場合には、ちょっと疑問を感じている。
本当にそうなったら使えなくなる音楽が今後増えていくだろうから…確実に。

それがとても悲しい事だと私は思う。

自分が尊敬する人の音楽を子供達にも聞かせたい!と思う。
その音楽とともに表現できる事を伝えたい!と思う。
それはDanceと一緒に音楽の素晴らしさも伝える事ができるからであって。。。

もし今後レッスンにまで著作権が課金されたら、今までの経済事情では当然できなくなる。
となると、月謝をあげるだとか、そういうことにもなりかねない。
だってお金がなくては使えなくなるわけだから。

でも、今の日本のご時勢、500円値上げしただけでやめさせる親御さんは多い。
やめさせたくなくても、そうせざるを得ない状況だったりするわけで。。。
これはどうにもならない現実!!
やめた時点でその子供が“Dance”という文化を学ぶ機会が失われる事になる。

じゃあ、お金がかからない古典の音楽だけでレッスンすればいいのだろうか?
じゃあ、Danceなんかやらなければいいのだろうか?
・・・・・・・・・・???

すごく小さなことかもしれないけど、長い目で見たらこれってとっても“危険な事”だと私は思っている。
これからの日本の文化を発展させていく上で、自分の首を自分で絞めるような。。。


現場にとっては切実な問題


でも、Createrに対する敬意は当然示されるべきだという思いはある。
この示し方が…他にないのだろうか。。。
例えば、芸術文化振興基金などを反映するとか。。。

それと、そういう事を本当にCreater側が望んでいるのかどうかという事も疑問。
作品を表に出した段階で、ある程度の“覚悟”みたいなものがCreaterにはあると思うから。
音楽家ならレコードやCDを売り出した段階で最低限の覚悟は持つべきだと思う。
…というか、私なんかに言われなくたって持ってると思うんだけど。。。


だから、誰が著作権料を集めるに値すると決めて、誰がお金で解決しようと判断して、誰が請求してるのか?
著作権法?

あやふやなまま「お金は払ってくださいね」と、Createrじゃない人たちに言われるのは…いくらその利用した作品やそのCreaterを尊敬してたとしても…納得できない、と私は思ってしまった。

それこそ、日本の文化の発展に弊害が生じるばかりのような気がしてならない。。。


んんんんん・・・・・・・難しい。。。


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2005/2/24  3:39

きょうのわんこ TV話  News


うわぁ〜〜〜〜〜〜!!!

びっくりしたびっくりしたびっくりしたよぉぉぉー!!
日本の放送(いま話題のフジサンケイ)をビデオに録りだめしておいたのを見たら 「めざましテレビ 今日のわんこ」 に、どこかで見たことある景色が…

よ〜く知ってる人だったぁ!!
NYデビューしてますよ〜!!!


はぁ〜。。。
誰かに言いたいっ!と思ったら、ここに書かずにはいられなかった。

(;^□^)


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2005/2/18  13:23

Blog 話 驚き編  News


昨日、日本のNewsで

最近、Blogがとても流行っている!!

という特集をやっていた。

私はこのDiaryを始めてまだ1ヶ月も経ってないし、だいたいInternet自体に全く興味がなかった。
この留学がなかったら一生知る事のない世界だったかも。。。(;^□^)
これを始めるまで“Blog”という言葉すら知らなかったし。。。

だからこそ、この特集、私にとっては

びっくり!!

なのでした。。。

こんなにいま注目されていたものだったなんて。。。
そんなものに私も乗っかっていたなんて。。。

いまや、この面白さを知ってこのように“はまってる”私。
ただひたすら“驚き”。。


でもちょっと怖くなった。。。

この特集のなかで紹介されていた「実録鬼嫁日記」
私も思わず覗いてしまったけど…管理人さんには申し訳ないかもしれないけど確かにおもしろかった。
このBlogが本として出版されているという。
“鬼嫁”にあたる奥さんまでTVに出てて、これもまた私には驚きだったけど。。

もう一つは「プチ大家族の日常」
こちらはある家族が、生活を楽しく綴っている日記。
こっちも覗いてみた。
とっても楽しそうで、微笑ましい光景がそこにはあった。
でも、そこからたどり着ける個人のHPには子供達の写真なども載ってたりして…。

これも“時代”なのだろうか。。。

実名は出てないけれど…こんな風に自分の生活を赤裸々に見せてしまって怖くないのかな…って、ちょっと思ってしまった。

…そう考えたとき、フッと…

自分ももしかしたら怖い事に足を突っ込んでるのかなぁ??

という思いが頭の中を。。。。。。。

でもおもしろい世界だし、私もBlogのおかげで多くの情報を取り入れることができているのは事実だから。。。

これからも節度を持って利用していこう…・・・と密かに思ったのであります。。。


2005/2/6  1:29

日本のNews 話  News

こちらに来てからの方がNewsをよく見るようになった。というのも、プロフィールにも書いたけど最近PCの前にいることが多くなったからだと思う。
それと、海外にいるとやっぱり日本のNewsが気になるのかもしれないなぁ。

恐ろしく悲惨な事件がこのところとても増えてるように思う。日本は“安全な国”と言われてたハズ…?
なのに最近は昼間でも何が起きるかわからない。
惨い事件が多すぎてここに書くのも憚られます。

いつからこんな危険な国になってしまったのかな。。。

そんな事件が多い中、ちょっとホッとしたNewsが4年5ヶ月ぶりの三宅島第一陣帰島。
まだガスが発生してて普通の生活まで完全復興するまでには時間がかかりそうだけど、それでも嬉しそうな表情を伺うと、本当によかったですね…、と心から思う。
「これからが始まりだ!」という島民の皆さんのおっしゃるとおり、これからがまた新たな戦いの始まりだと思うけど、光は見えてきているんだな…と、Newsを見て感じた。

なのに…釣りに行った観光客がいるという…。

島の復興に、観光客は大いに貢献するべきだとは思うけど…そこに住んでいた人たちがやっとの思いで帰るところまでたどり着いたという、まだまだこれからの時に、そんな島の人たちの気持ちも考えずに釣りに行ってしまうなんて…悲しすぎる…。

「三宅島はしばらく人が入っていなかったのでよく釣れると聞いて初めて来た」
とその釣り客は言ってるって記事には書いてあった。

「自粛要請を知らなかった」
…って………少しも考える頭はなかったのかな…。

その他の恐ろしい事件といい、最近の日本はどうかしてしまってるのでは…と感じてるのは、私だけなのかな…。




がんばってください。
島の皆さま!!



2005/1/31  23:31

親の顔に泥…話  News

正直言って・・・浅はかだったと思う。

歌舞伎一家の家に生まれて (まだ何もわからない子供ならともかく…それでも許されないかな…) 自分もその道を志そうと決めて一人前の歌舞伎役者なのだから…やっぱり言い訳はできないと思うな…。だからひたすら頭を下げて謝罪の言葉のオンパレードでも当然だと思う。

それは彼が日本と言う国にいて、さらにそういったこと(礼儀)が最も厳しく躾けられているはずの世界(環境)にいて、彼自身も全身でそれを熟知してたはずだから。

もっともっとひどい事をしてる人がこの世の中には溢れるほどいて、彼のした事はそれらに比べたらそんなに大事件ではないはずだけど、彼が生きようとしてる道では (もちろん一般的に見ても許されない事だけど) 絶対にあってはならないことで…。
増して父親の大切な大切な襲名披露が目前。
一人前の歌舞伎役者じゃなくてもその重大さは重々わかっていたはず。

これは100歩譲って “運が悪かった” というか…。

というのも、きっと彼は遅かれ早かれこのような問題を起こしただろうと思うから。じゃなければ今回も起こさなかったはずじゃないかな…。だからこのタイミングであった事に関しては “運が悪かった” のだと…言うしか…救われないでしょう。

私はこの家族を詳しく知っているわけではないけれど、なんとなく好きだった。たぶんそれは父親の勘九郎さんの影響が大きいと思う。素敵な役者さんだと思っている。息子達の成長もいろんなTV番組で見て来た。
だからこそ…複雑な心境。

私も親と同じ仕事をしているからそういう意味では彼らと同じ。自分に恥じるような事は人間としてもちろんだけど、親の顔に泥を塗るような行動は決してできないと思ってる。何か大きな事をする前にはやっぱり“周りの目”を気にしてきた。
例えば…とっても小さな事だけど今でも忘れられないのが、昔、私がまだタバコを吸っていた時代、当時の自宅の最寄り駅のホームの喫煙所で“誰にも会わないだろう”といつも気にしながら喫煙していたことがあった。それをバッチリ親の仕事の関係の人に見られてしまった。
未成年でもないし、喫煙所だし、たったそれだけ?と思うような事かもしれないけど、私にとって見たら恐ろしい“失敗”なのだ。明らかに罪悪感はあったわけだし…。
七之助さんも警察署に着いて我に帰ったと記事にあったけど、きっと自分のしでかしたことがわかった時は生きた心地がしなかったと思う。そのぐらい大変な事。

七之助さんと私との違いは、私の場合、継ぐか継がないかが私次第だった事。彼らは違う。生まれた時、この世に命を宿した瞬間に“歌舞伎役者”という肩書きを背負って生きる事になる。
私たちはそんな彼らを“普通”に見てきているけど、どれだけ大変な事だろう…と思う。
思ったって想像もできないだろうけど。
生まれた瞬間から“中村家の息子”と、全国民に知られるのだから。親が良い(うれている)役者さんならなおさらのこと。

でも、だからこそ…許されないのだと思う。
浅はかだったと思う。

まだいろんな疑問が残っているみたいだから、これ以上彼の立場が悪くなるような事が起きてないといいな・・・と密かに願ってる。

“中村Family's Fan”の一人として…

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