2008/9/1  22:21

マンゴーが実った  笑えちゃう事

ブロチャンノひとりごとクリックすると元のサイズで表示します

今日、ジャカルタからコラムが届いた!
支店長の奥さんの行動が、以前 私もしていた事に似ていたので、笑っちゃいました!
まずは読んでみて!

甘いトマトを作るためには、熟成する直前になると、「水やりを極端に減らし、葉が枯れる位の状態にする」との話を聞いたことがあった!

やっぱり本当なのか。
インドネシアでは、3−4月頃から10月頃まで“乾季”になる。

酷い年には、各地で井戸水が枯れて農家が困るような問題が起きるが、こうした年には決まって 甘くて美味しい“マンゴー”が取れるらしい。

ジャワ島のマンゴーの産地といえば、ジャカルタから東に200Kmくらいのところ。

インドラマユ”や“チレボン”といった地方が有名だ。

この地方を車で通ると、街道脇の街路樹までがマンゴーの木で、乾季も終わり頃になると、車から手を伸ばして取りたいくらい、たわわに実っている光景が目に入る。

道端の木陰に小屋を出し、マンゴーを山積みにして、通りかかる車相手に売っている。

私の様に「外人」と見ると、ジャカルタで買うより高い値段を吹っかけてくる。
小屋の手前、少し離れた位置に車を止め「あなた、少し姿勢を低くして、顔を見られないように」と、のたまう女房。
女房自身も靴を脱いでサンダルに履き替え、「いかにも貧しい主婦」を装って、交渉に赴くことになる。

長男が誕生した年、我が家では記念にマンゴーの木を植えた。

マンゴーの種類にもいろいろあるが、インドラマユ地方で一般的な「ハルマニス」という種類で少し臭いがきついが、甘さが飛びぬけていて、一番人気のある種類だ。

高さ1メートル位の小さな苗木だった。

あれから16年が経過した。
写真の通り大木に育ってきていたが、どうした訳か昨年まではマンゴーの実が成らなかった。

「“ガタイ”ばかり大きくなった“ガキ”みたいなものか」
実をつけない「大木」を見上げては、ため息をついていた。

やりました。

二・三週間前、何気なく庭に出て見上げたマンゴーの木。

小さなマンゴーが、何個かブル下がっているではありませんか。

あと一ヶ月くらいで、我が家の食卓に「自家栽培」のマンゴーが登場しそうです。
専門家によると、これからは毎年季節になると、マンゴーが実り、どんどん数も多くなってゆくとのこと。

女房の“苦心の演技による交渉”も必要なくなるか。

あ〜ぁ 私もマンゴーの木がほしいょ!
私もジョグジャカルタ(インドネシア)にいた時は、中国系インドネシア人のふりをしてました。
日本人だとメチャクチャふっかけられることがあるんだょね。


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