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クリックすると元のサイズで表示します 塩山みさこ (shioyama misako)
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☆テレビ朝日系金曜ナイトドラマ
             『サラリーマン金太郎』
           佐野里佳子役で出演決定!
             10月10日スタート!
       毎週金曜 23:15〜 ON AIR! 

☆NHK教育  高校講座『情報A』  MC出演中!
     本放送 隔週木曜日 15:00〜15:30
     再放送 隔週木曜日 25:50〜26:20
    ※08年、4年目もパーソナリティーを務めます。お楽しみに。

クリックすると元のサイズで表示します 康喜弼 (kou yoshinori)
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☆映画(松竹)&ドラマ(フジテレビ系)
                  『赤い糸』
                  出演決定!
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☆ケイ・オプティコム
              TV−CMに出演中!

クリックすると元のサイズで表示します 若葉竜也 (wakaba ryuya)
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☆映画(松竹)&ドラマ(フジテレビ系)
       シリーズ180万部突破 感動のベストセラー小説
                  『赤い糸』
                  出演決定!
ドラマ/12月6日スタート。映画/12月20日公開。
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☆映画
                  『恋極星』
              2009年3月公開。
  出演:戸田恵梨香、加藤和樹、若葉竜也、吹越 満 他
    プロデューサー:木村元子(『私の頭の中の消しゴム』原案)
    脚    本:横田理恵(ドラマ『ごくせん』『1リットルの涙』他)
              監    督:AMIY MORI
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       公式サイト OPEN! http://koikyoku.com



御注意:当ブログに掲載されている写真、文章の無断転用を禁じます。

2008/10/1  11:33

10月1日  

Manager’s column 2は下記のアドレスに移りました。


http://diary.jp.aol.com/pubxb5mw95r/


今後とも御覧頂ければ幸いです。何卒宜しくお願いします。

2008/9/29  4:25

映画『トニー滝谷』  市川 準監督

映画製作に携わることにした理由は二つありました。


ひとつは、全く無名であったファーストプレイスの名を世に知らしめること、ふたつ目は、デビュー作『風の歌を聞け』以降、21年ぶりに村上春樹氏の原作が映画化されることです。ビジネスとしても成立すると考えたわけです。
早速スポンサー探しに動き、幸いなことに出資者を見つけることが出来ました。恵比寿で監督とスポンサーをお引き合わせし、いよいよ製作にGOサインが出たのです。
それからは予算や制作に関する打ち合わせに追われる日々となりました。そして2003年夏、横浜市郊外にある見晴らしの良い高台にオープンセットを組み、撮影がスタートしました。

製作に関わる反面、マネージャーとしてもキャスティングを決めたい・・・。しかし、立場を利用したくはない。そこで監督面接を行い、塩山みさこさんが出演させていただくことになりました。1シーンだけでしたが、物語の転機となる、原作にはないシーンを用意して下さったのです。

撮影は真夏の約二週間というタイトなスケジュールで行われました。現場に伺うと、トニーとひさこが出会う重要なシーンを撮影中。メガホンを取る監督は、1シーン1シーンを実に繊細に撮られていました。合間にファインダーを覗かせていただいたのですが、まるで一枚の写真を撮っているかのように・・・。カット割を細かくせず、ふたりが醸し出す雰囲気を大切に収めていたのです。

現場に立ち会ったのはその日一日だけでした。翌々日には『CINEMA CLIPS』撮影のため沖縄へ行かなければなりませんでした。後は監督にお任せして、私は私の仕事に専念することにしたのです。

ところが沖縄についた翌日一本の電話が・・・予期せぬ事態が起こったのです。


つづく。

2008/9/25  22:20

映画監督・市川 準さんとの出会い。(3)  市川 準監督

『トニー滝谷』


この映画を製作するにあたり、監督の思いは並々ならぬものでした。

自分の映画を撮りたいと、もしかすると初めて思われたのではないかと感じました。今までにもメガホンは取られていますが、それは企画もキャストも既に決まっていた作品で、純粋にディレクター(監督)として参加させていたようです。

映像化したいと考えたのは遡ること三年前だと仰っていました。それから自ら脚本を手掛け、原作者・村上春樹氏に話されたそうです。主演についても監督には確固たるイメージがありました。

イッセー尾形さんと宮沢りえさん。

このお二人が監督の理想とするキャスティングです。しかし、世の中そう簡単にはいかず、賛同は得られるものの、出資の条件としてキャストを指定されたり、演出やスタッフについても要望出されたり・・・。これでは監督の目指す作品とは違ったものになってしまいます。

現に別件で大手制作会社にお邪魔した際、偶然監督にお会いしたことがあるのですが、聞けば監督自らスポンサーを探していたとのことです。これらの作業は本来ならばプロデューサーが遣るべき仕事です。

実際私に手渡された第一稿台本には、その会社の名が記されていました。おそらくスポンサーになる、そこまで話は詰められていたのでしょう。しかし、その後条件が出され、成立しなかったのだと推測しています。

映画は誰の作品か。出資者でも出演者でもなく、私は監督の作品だと思っています。ですから監督にこう伝えました。

「監督が撮りたいものを撮ればいいんじゃないですか」

監督が一切妥協することなく映像化に拘り続けた作品  『トニー滝谷』

こうして、私も映画製作に携わることになったのです。
幾多の困難が待ち受けていることも知らずに・・・。


つづく。

2008/9/22  1:58

映画監督・市川 準さんとの出会い。(2)  市川 準監督

この年、ファーストプレイスは映像製作に積極的に取り組んでいました。


次世代を担う俳優を主演に抜擢したドラマ “CINEMA CLIPS”  行政やしがらみ、事務所の大小に関係なく、才能ある新人を世に知らしめるために製作し、CS/BS放送に供給したのです。

事務所の枠にも捕らわれず、“この人は売れる”と直感した4人を起用しました。新人をプロモーションするためにドラマを製作することは、当時としては画期的だったかもしれません。実はこのプランを、今回監督と接点を作って下さった方に話していたのです。

「自分が売れると信じた才能をプロデュースする」

それはファーストプレイスを創るきっかけでもありました。監督が映画作りに奔走していることを知らされたのも、実はこの方からでした。何故かは分かりませんが、引き合わせてみたいと思って下さったようです・・・。

本題に戻ります。私の問いに対し、監督の答えは「随分無謀で面白そうな人だなと。それでお会いしたいと思って」 解ったような解らないような・・・。それから映画の概要を伺いました。お二人共ネームバリューのある方だけに、映画を製作することはそう難しくなかったはずです。況してや村上春樹氏の原作は、デビュー作「風の歌を聴け」以降映画化されていませんでしたから、尚更そう思っていました。不遜ながら、私はこの疑問も率直に投げかけてみました。

すると、この映画製作に懸ける監督の執念と拘りが、はっきりと解ったのです。

その答えは・・・。


つづく。

2008/9/19  20:29

映画監督・市川 準さんとの出会い。(1)  市川 準監督

初めてお会いしたのは1990年。


映画『つぐみ』の撮影に、私もキャストのマネージャーとして参加させていただきました。映画監督と言えば恐いイメージを抱いていましたが、温厚で優しい御人柄、イメージと全く違っていました。伊豆での撮影も和やかなうちに進み、今も楽しい想い出です。

それから12年後の2002年、ひょんなことから、また御仕事をさせていただくことになりました。ある方から「映画製作に関わらないか」との御誘いを受けたのです。
聞けば市川準さんがメガホンを取り、原作は村上春樹氏とのこと。当時既に「ノルウェーの森」「ダンス ダンス ダンス」などを出版され、世界的なベストセラー作家として高名な方でしたから、何故、私に御話しが来たのだろう?と疑心暗鬼になったものです。

その謎を解くべく、恵比寿にあるホテルで監督とお会いすることになりました・・・。

早めに到着し待つこと暫し。約束の時間になると、白いポロシャツに紺のジャケット姿で監督は現れました。差し出された大きくて暖かな手からは、御人柄が伝わってくるようでした。

さてさて・・・ラウンジに場を移して歓談の後、いよいよ本題です。ここからはビジネスとして、聞く事は聞かなければなりません。さぁ、タイミングを見計らって・・・

「ところで監督・・・。何故私に声を掛けて下さったのですか・・・。」

その答えは意外なものでした。


つづく。

2008/9/19  10:30

9月17日  

NHKドラマ『ディロン〜奇跡の犬ふたたび』(9月15日放送)を拝見して。


人間の“老い”と“孤独”をテーマに、セラピー犬・ディロンと老紳士の心の触れ合いを描いた作品。

宇津井健さん演じる老紳士・篠原は、孤独感との葛藤から自らを偽り、人前では努めて明るく振る舞って生きていた。そんな老紳士の虚しさをディロンは敏感に感じ取り、何時しか優しく寄り添うようになる。
或る日、ふとした出来事をきっかけに、一晩一緒に過ごすことになった老紳士とディロン。その時ディロンの優しさに触れ、老紳士は閉ざしていた心をゆっくりと開いていく・・・。

ディロンと実際のパートナーとの出逢いの場は、保健センターだったそうだ。人間の勝手な都合で引き取られ、その瞳はとても寂しそうだったという。

このドラマを拝見して“犬の十戒”を思い出す。忠誠を尽くしてくれるいとおしい存在に、人は優しく素直になれる。言葉は喋れなくても心は通じ合える。きっとディロンは、老紳士に自分と同じ思いをさせたくなかったのだろう。

“愛”

忘れかけていた大切な心をディロンは思い出させてくれた。ひとりでも多くの子供達が動物達と接し、命の暖かさ、尊さ、そして思いやる気持ちの大切さを感じてほしいと思う。


〜犬の十戒〜

私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。

あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。

私を信頼して欲しい、それが私の幸せなのだから。

私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。

話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。

あなたがどんな風に私に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。

私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。

私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。

私が年を取っても、私の世話をして欲しい。あなたもまた同じように年を取るのだから。

最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見ちゃいられない。」、「私ここにいたくない。」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。


(作者不詳 日本語訳 wikipediaより引用)

2008/9/17  13:37

9月16日  

『夢の扉』


昨年二月、塩山みさこさんがロケを敢行したのですが、諸般の事情により放送が見送られていました。このまま放送されないのではないかと諦めかけていましたが、今日、プロデューサーから連絡を頂き、放送されることになりました。

何はともあれ、塩山さん本人に一切責任はない話ですから、放送延期と聞かされた時、彼女自身が一番残念だったことでしょう。諦めずに交渉を続けてきて良かった・・・。

塩山みさこさんが訪ねたモンゴルの旅。どうぞお楽しみに!


☆TBS系ドキュメンタリー番組   NTT Docomo presents    
                 『夢の扉』 
        9月21日(日) 18:30〜 放送です。

2008/9/13  1:04

9月11日  

アメリカ同時多発テロから七年。


あの日のことは今でもしっかりと覚えています。家に帰る途中、車のラジオから流れてきた速報。まだテロだとは分からず、旅客機がワールドトレーディングセンターに激突した事故として報じられました。家に着き、テレビに釘付けになっていると、中継されている画面の右側から別の機影が現れ、ビルに吸い込まれていきます。それから暫くして、ハイジャックされた機が他にもあることが判明し、同時テロ行為であることが伝えれました。

事実を知った瞬間、恐怖心で体の震えが治まらなかった。

この行為により、3,000名に近い尊い命が奪われました。国家に対する標的は何の罪もない国民です。一生懸命に生きて幸せな家庭を築いてきた人、目標に向かって全身全霊傾けていた人、愛する人と将来を誓うあう人、全ての未来が一瞬にして奪われました。

私たちに人の未来を奪う権利など微塵もありません。そのことは、いじめや虐待に対しても言えることです。


苦しみや犠牲を強いることで満たされる人生など、この世には一つもないのです。

2008/9/12  13:32

9月9日  

新しいスタッフと。


10月から新しいプロジェクトがスタートする。今日はパートナーとなるマネージャーと、新人プロモーションについての打ち合わせを。

マネージメントを担当するにあたり、私が何時も心掛けているのは、三年後五年後の姿をイメージすること。漠然とだけれど、イメージすることで遣るべきことが見えてくる。それをより具体的に思い描く。

例えばCM。今やCMは知名度を上げるのに欠かせない媒体だから、皆が出演したいと考える。しかし、ただ出演できれば良いというわけではなく、イメージにあったものを選びたい。
そんな時は臆せずクライアントまでお邪魔し、プロモーションさせていただく。そして一言「出演させていただきたいのです」と率直にお伝えする。
それからは今すぐにチャンスはなくても、必ず繋がると信じて足げく通う。2005年、塩山みさこさんが出演させていただいたNTTドコモのCMは、出演に至るまで三年を要した。決まった時の感動は今も忘れない。
雑誌やドラマについても同様で、自分が観て良かったドラマや雑誌のプロデューサー、編集者に会いに行く。

初めてお会いする人に担当する俳優をプロモートし、起用していただけるようにするにはどうしたらよいか、考えるのが面白い。


そんなことを話ながら、自分が遣ってきたことを後輩に伝えていくことも、これからの大切な仕事なのかもしれないと思った。



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