2005/10/30  15:25

フレキシブルエモーション  分類なし

僕はそこにある、事実ですらない状況に一喜一憂する。
目に見えるものだけを信じていたい、なんて頭に浮かぶことが、すでに僕の弱さを表している。「目に見えないモノを見ようとする『目』」に取り替えたのは、いつだったろうか。

誰かを好きになったり、嫌ったり。
すぐ手の届くところにこの切り替えレバーを備え付けてしまったことで僕は、重要機関である「ハート」がドキドキして下す命令を無視できるようになって、本来あるべき機能が低下したまま、次第に人の間にいることが苦痛に思えたりするようになった。
現実世界で目を開いたまま感じる、命を削るドキドキは今まで以上に感じているけど、どこかに空いてしまった穴を抜ける風の音がうるさくて、落ち着いて紅茶をすすることなんかができない。

誰かの励まし、「馬鹿になれ!」
僕は馬鹿、そりゃもう充分なほど。

いつかも同じような僕が、放課後の喫茶店で嘆いていたこと、あったっけな。
あの頃の僕のレベルを50とするなら、じわじわと少しずつ、今日まで上がってきていることだろう。あれから1か2か上がったかもしれない。それなりの現状に甘んじている。
ここはひとつ、そのレベルを0に書き換えて、今までの全てを取り込んだ『はじまりの冒険者』となろう。

初期化はしない。そんなことはできないから。

強気な発言をしていても、びびりまくりの僕なのです。
吠えないバカ犬、よりはマシかな〜。

2005/10/29  0:44

明日は明日の風が吹く、ってさ。  分類なし

この前出会った子猫は、どこからか飛んできた真っ白な綿毛のように、静かに息を引き取っていました。本当に、僕は何もしてあげることができませんでした。

悲しいかな、あの子と会った日のタイトルは、
While there is life there is hope.
“生きている限り希望はある”

子猫の死は、知らない誰かには何も無かったことですが、僕はたしかにそこにいたのです。あの子の屍を乗り越えて、僕は生きている今を大切にしようと思います。

2005/10/27  0:00

そこには、何がありますか?  分類なし

映像に残されている記憶を掘り返した。
それはモニタを通じて、思い込みとしての記憶をはっきりと鮮明なものにしてくれた。

同じ場所や、匂いで思い出す記憶は情緒があって好きだ。
映像の記憶が与える力は、時に強すぎることがある。

脳内で美化し、整頓したはずの記憶も、映像の前では良くも悪くも、元の「カタチ」のままで飛び込んでくる。記憶を都合よくまとめておいた自分が、なんだか恥ずかしい。

映像に補完された記憶の素晴らしいところは、「今」という「過去」の時点で映像にしようとしない限り存在できないこと。今まさにファインダーを覗いている人物が、自分を置き去りにして、過去と未来を共有して楽しむために頑張っているのだ。一瞬でも面倒くさがれば、後悔しても公開できない。

ただ、面倒くさいと言うよりは、その瞬間を一緒に楽しみたい、というのが本音でもあったりする。この考え方は人によって違うのかもしれない。

なんというか、今の僕には楽しさってよりは、寂しさがこみ上げてくる。カメラマンとして置き去りになっていた自分に、ではない。もちろんそれは当然のことなので、問題ではない。

今の僕は疲れている。

楽しいことはそれなりにある。
けれど、濡れた靴を履いているようで、落ち着かない。

そんな時は、どこかで頑張っている友人達を想い、もう一歩前へ

2005/10/26  0:57

穴を掘った理由は・・。  分類なし

どうしてこんなに大きな穴を?
何かを埋めようとしたのか。
ポケットに入っている、何かの種に気付く。

2005/10/25  1:20

Waaaaaa!  分類なし

誰だ〜この大穴を掘ったのは〜!
落ちてしまったじゃないか〜!

おーい、おーい誰か〜!
・・・。

あっ!?
そうだ、掘ったのは僕だった。

2005/10/22  8:08

While there is life there is hope.  分類なし

狭い路地に入ると、白い子猫がふらふらしている。
近寄ってみると、その子の目は溜まった目やにで赤くなっていた。
見えないのかな?
何度か小さく鳴いて、こちらに近寄ってくる。
僕は何もしてやれない。
クリックすると元のサイズで表示します

2005/10/21  1:22

蒼の世界  オススメの話

聴きながら、風を切って走りたい。
レミオロメンの2ヶ月連続リリース、1枚目。
とても「秋」を感じられて、気分爽快。

2005/10/21  0:20

予約開始?!  分類なし

「ボジョレー・ヌーヴォー予約開始」

?!
その張り紙を見た僕は、強烈に時の流れを感じた。

たかだか数ヶ月である。
しかし、僕にはとても貴重なものに思われた。

去年のボジョレーは、とても美味しいと聞いてはいたものの、結局飲まないまま、僕はもっぱらカステルヴューバープで乾杯を繰り返していた。

過去から、今に使える原動力を引き出す為の「思い出す」をしたいと思うのだが、なかなか先に進む足取りは重い。

人に言われなくてもわかっている、ということが一番質が悪いのだ。

2005/10/19  0:10

素晴らしき哉、人生!  映像の話

こんなにも感動した自分に驚いてしまうくらいです。
フランク・キャプラはなんて素晴らしい作品を作ったんだ!
1946年に、すでにこの映画が存在していたというのに、
その映画を2005年の日本で見た僕が泣いている。
ま・さ・にヒューマニズム。

133分にもかかわらず、長さを感じさせることは無かった。
映像的な観点からではなく、「素」で見たことが
映画の声を直に聞き取ることができた理由でもあると思う。

客観的に分析すると、見ている人間の心にどれだけリンクし、
かつ媚びずにその世界を展開させることができるかが、「面白い!」という感想を
聞くことができると思われる。

しかし、その「結果」をひきだそうとして、映画制作の発端が受動的であるだけではいけないとも思う。「選ばれる」映画は楽しいが、「選ばせる」映画は疲れる。
しかしながらエンターテイメントコンテンツであるわけで、お金が入らなければ次の制作が出来ないという現実があるだろうし、ビジネスとして扱う立場の人々の苦労は計り知れない。

硬くなった脳みそで文章を書くのは一苦労。
今は、人生って素晴らしいね、と、それだけ言いたい。

2005/10/16  21:48

気合だぁーーー!  分類なし

日付変更後まで飲んで、2時間睡眠にもかかわらず、
今日の仕事を『無事』に終えることができた。
今後は同じ状況で乗り切れるか、不安である。
が、このドキドキはたまらなく良い(酔い)。

意外とやれるもんじゃないか、と一人で感心していた。

ドン・キホーテ。
彼は夢に見た女神を探しに旅に出た。
僕も出かけようかな。
え?そこで二次元ですって?



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