2008/9/6  8:45

奥深い「禅」という山脈のふもとで  レビュー


鈴木大拙(大文字版)

秋月龍E

講談社学術文庫



我流で坐禅をはじめたばかりの自分が本書を読んで鈴木思想、禅思想というものの「しっぽ」だけでも掴めるかなあといった甘い考えは10分で弾き飛ばされた。
本書は三分構成から成り、「大拙先生の生涯」「大拙先生の思想T・U」「大拙先生の言葉-著者と大拙先生との書簡-」と分けられている。

鈴木大拙・who?という方には格好の入門書であるといえよう。
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