2008/8/8  12:02

華麗なるペテン師たち2 第4話 スーパー・ヒーロー  Hustle

Hustle2 #4 Missions
クリックすると元のサイズで表示します Hustle: Complete Season Two (商品詳細はこちら)

ミッキーたちがいつもだべっているパブのオーナー、エディ(ロブ・ジャーヴィス)は、
女性刑事サム・フィリップス(フェイ・リプリー)に金を出せと恐喝されていた。
たむろしている詐欺したちは、いつも口先ばかりでエディにつけを払ってくれない。
エディはサムに脅され、ついにミッキーたちのことを話してしまうことに。
ミッキーたちがオークションで落札したコミックの原画を使っての詐欺を企み、
カモを引っ掛けようとしたところで現行犯逮捕をしようとする。そして、
もうけた金の半分をよこさなければ、刑務所に放り込むと脅すのだが…。

前回のことがあったので、さすがに今回のカモがサムだと言うことには、
すぐに気がつきました。なので、人員のどこまでが仕込みで、どこからが本物か、
その辺を見分けるのが楽しかったりして。

しかし悪徳警官、どこにでもいるものなのだろうけど、憎々しいったら。
見た目はなんとなくヘレン・ミレンの「第一容疑者」ふうなんですが…。
声がリネット(@デスパレートな妻たち)だったりしたので、なんか微妙?
警官と犯罪者と言うことで、お互いにお互いの手の内はよくわかってる。
その中で、どっちがどこまで裏を読みきるかってところがポイント。
でも今回の勝敗は、サムが「あんたたちのやり方なんてわかってるのよ」という、
自分のほうが賢いという驕りのせいで決まったようなものと言えるかな。

でもそれよりも、今回のエピソードはステイシーがよかったと思う。
カモのひとり、オタクのニール(キーラン・ビュー)の妄想の中でのステイシー、
スーパーガールになってる姿とか、なんかめちゃくちゃおかしくて。
また彼女、本当にスタイルがいいので、ああいう変な格好してても、
これが似合っちゃうのね。そりゃあついてっちゃうよね〜、みたいな。
彼女にはギトギトしてない、いやらしくない甘さの色気があって、
コミックの世界で生きている彼には、たまらないんだろうなぁ。

相手が普通の男だったら、計算通りのところで声をかけてくるだろうに、
ある意味コミックの世界で純粋培養されちゃったニールに限っては、
男なんて手玉に取りなれているステイシーの計算でも、イマイチあわない。
その辺が逆に、ステイシーにとっては新鮮だったのでしょうか?
つかず離れずの微妙な関係をミッキーと保っていると思っていたので、
(ダニーは基本的には眼中にないので)今回のステイシーのデートと言うのは、
かなり意外でした。でも来週もマドンナがメインのようで…。

アルバートがギディオン(マーク・タンディ)についてまわって、
彼がステイシーのことを娼婦呼ばわりしたときに、心の中で、
ギディオンをパーンチ!とかしちゃうところもかわいかったです。
こう言う地味なところが、アルバートのかわいいところかなぁ。
アッシュはここ最近あまり目立っていませんね。そろそろ見せ場が、
いっちょほしいところかも。次回の次回はもう最終回になるし、
そこで見せ場があるかな?

RSS1.0