2008/8/21 8:16
ザ・ホワイトハウス3 第8話 抑圧される女性たち The West Wing
The West Wing 3 #8 The Women of Qumar Directed by Alex Graves
"Okay, when I say did they win, you can just say yes or no."
originally updated on Sep. 11, 2008
ザ・ホワイトハウス(サード・シーズン)コレクターズ・ボックス
アメリカは中東の国クマーの空軍基地使用協定の満期を迎えることになる。
クマーは協定の期限を延ばすには、新たな武器をもらえることを条件としていた。
C.J.はクマーが女性蔑視の国で、女性を殴ったり傷つけたりすることを、
どうしても許せないでいた。また狂牛病の患者が発生したのではないかという
レポートが上がってきて、レオたちはその対応に追われることになる。
一方、大統領がシートベルトをすることによって、危険になることもあると、
もらした言葉が原因で夫が事故死したと、大統領を訴えるという女性が現れ…。
言葉って、思いもよらない捉えられ方をすることがある。
ものの感じ方は人それぞれ違うので、そのことについて誰も文句は言えないが、
あまりに本人の意図とずれた見解で受け取られると、怒りを通り越して、
びっくりしてしまう。バートレットはねじれたユーモアの持ち主なので、
彼の皮肉的ジョークを、正面から真っ直ぐに捉えられるとつらいかなぁ。
それでも遺された女性の怒りのやり場を慮って、好きにさせてやれという、
バートレットはやっぱりやさしい人だ。
…そのやさしいバートレットだが。
"Modern American history sucks."(アメリカ近代史は最悪)だそうです。
歴史は得意と自慢しておきつつ、チャーリーに聞かれた質問がわからず、
"I don't know."と答える様子の納得の行かない表情!
そしてその後わざわざ調べて、チャーリーに教えてあげる様子も笑える。
本当に負けず嫌いですよね〜。まあそこがかわいいところでもあるわけですが。
狂牛病の話も興味深い。
日本でもそうだったと思うけど、怖い病気で牛は避けようと思うけれど、
イギリスで起きてるんだってっていうのと、日本(このドラマではアメリカ)で
起きてるんだってって言うのでは、その危機感に段違いの差が出る。
牛肉をしばらく食べるのはよそうと思ったところで、イギリスで起きてるなら、
まだよその国の出来事とみることもできるからだ(本当はそうじゃないけれど)。
ましてアメリカにとってはトビーの言う通り、
"Cause we're not talking about sushi, it's hamburgers."
(寿司の話じゃなくてハンバーガーのこと)だから。
C.J.がクマーのことでエピソードの間中イライラしていた。
確かにその怒りと不満はよくわかる。それでもそれが政府である以上、
個人の感情とは別に動かなくてはならない。ちょうど同じようなことが、
先日放送されたS5−5「101人目の上院議員」で起こっていた。
同じ女性として、虐待される女性のために悲しみを覚える。
当たり前のことだけど、この仕事についている限りはおさえなければならない。
つらい仕事だ。ナンシーの姿があるべき姿なのだろうけど、
人間である以上、起こる感情はどうしようもない。
ここでエイミー(メアリー・ルイーズ・パーカー)が初登場でした…。
S5になってもまだ猛威を振るってるエイミー。ここで登場だったか〜。
初登場のときからえらそうで、やっぱりあまり好きではなかった。
でもこの初めて(というか、大学のときは会ってたわけだけど)会ったときから、
もうジョシュがそわそわしてて、エイミーもまんざらではない雰囲気。
彼女の強さに惹かれる気持ちはわからないでもないんだけど、
それを超えた部分でなんかキライなんだよなぁ。ファンの人には悪いけど。
"Okay, when I say did they win, you can just say yes or no."
originally updated on Sep. 11, 2008
アメリカは中東の国クマーの空軍基地使用協定の満期を迎えることになる。
クマーは協定の期限を延ばすには、新たな武器をもらえることを条件としていた。
C.J.はクマーが女性蔑視の国で、女性を殴ったり傷つけたりすることを、
どうしても許せないでいた。また狂牛病の患者が発生したのではないかという
レポートが上がってきて、レオたちはその対応に追われることになる。
一方、大統領がシートベルトをすることによって、危険になることもあると、
もらした言葉が原因で夫が事故死したと、大統領を訴えるという女性が現れ…。
言葉って、思いもよらない捉えられ方をすることがある。
ものの感じ方は人それぞれ違うので、そのことについて誰も文句は言えないが、
あまりに本人の意図とずれた見解で受け取られると、怒りを通り越して、
びっくりしてしまう。バートレットはねじれたユーモアの持ち主なので、
彼の皮肉的ジョークを、正面から真っ直ぐに捉えられるとつらいかなぁ。
それでも遺された女性の怒りのやり場を慮って、好きにさせてやれという、
バートレットはやっぱりやさしい人だ。
…そのやさしいバートレットだが。
"Modern American history sucks."(アメリカ近代史は最悪)だそうです。
歴史は得意と自慢しておきつつ、チャーリーに聞かれた質問がわからず、
"I don't know."と答える様子の納得の行かない表情!
そしてその後わざわざ調べて、チャーリーに教えてあげる様子も笑える。
本当に負けず嫌いですよね〜。まあそこがかわいいところでもあるわけですが。
狂牛病の話も興味深い。
日本でもそうだったと思うけど、怖い病気で牛は避けようと思うけれど、
イギリスで起きてるんだってっていうのと、日本(このドラマではアメリカ)で
起きてるんだってって言うのでは、その危機感に段違いの差が出る。
牛肉をしばらく食べるのはよそうと思ったところで、イギリスで起きてるなら、
まだよその国の出来事とみることもできるからだ(本当はそうじゃないけれど)。
ましてアメリカにとってはトビーの言う通り、
"Cause we're not talking about sushi, it's hamburgers."
(寿司の話じゃなくてハンバーガーのこと)だから。
C.J.がクマーのことでエピソードの間中イライラしていた。
確かにその怒りと不満はよくわかる。それでもそれが政府である以上、
個人の感情とは別に動かなくてはならない。ちょうど同じようなことが、
先日放送されたS5−5「101人目の上院議員」で起こっていた。
同じ女性として、虐待される女性のために悲しみを覚える。
当たり前のことだけど、この仕事についている限りはおさえなければならない。
つらい仕事だ。ナンシーの姿があるべき姿なのだろうけど、
人間である以上、起こる感情はどうしようもない。
ここでエイミー(メアリー・ルイーズ・パーカー)が初登場でした…。
S5になってもまだ猛威を振るってるエイミー。ここで登場だったか〜。
初登場のときからえらそうで、やっぱりあまり好きではなかった。
でもこの初めて(というか、大学のときは会ってたわけだけど)会ったときから、
もうジョシュがそわそわしてて、エイミーもまんざらではない雰囲気。
彼女の強さに惹かれる気持ちはわからないでもないんだけど、
それを超えた部分でなんかキライなんだよなぁ。ファンの人には悪いけど。

