2008/1/5 22:02
縮んでゆく『日本経済』と目減りする『日本円』 分類なし
今年の元旦の日経新聞のトップ記事「縮む日本」を眺めている夫を、ぼんやりと眺めていた貞子です。
去年の私の9月7日のブログOECD:20カ国の一人当たりのGDP(名目)でも記したように、日本の国民一人当たりの所得は、OECD諸国の中で、1993年は世界第一位でしたが、その後、長引く不況で、2003年には第10位、2005年には第14位と転落してきました。
そして、2006年には、世界第18位にまで、さらに転落。
いまや、日本はドイツやフランスよりも貧しくなり、OECD最貧国の地位を、あのイタリアと競っている模様。
日本のGDPの世界経済に占めるシェアは9%と、ここ15年で半減した。
円の実質為替レートは、1985年のプラザ合意以来、最低になってしまった。
日本のGDPが中国に追い抜かれるのも、もはや時間の問題でしょう。
このまま実質為替レートでの円安と日本経済の低成長が続けば、日本のGDPは、2020年には一人当たりのGDPがアメリカの半分になる。
かつて円高を国難のように騒いだことがあったが、日本人にとって本当に恐いのは、『円』という名の通貨の価値が失われることなのだ。
(以上、池田信夫Blogの1月1日のブログ記事
を一部参考にしました。)
日本の株式市場が暴落すれば、周期的に円高局面が起きます。実際に、正月明けも、円が暴騰しています。
そういう、周期的に巻き返す円高局面を狙って、地道に外貨を買い増して行ってください。外貨の分散方法は、初心者の方に置かれましては、ドル:ユーロ(ポンドも含みます):オージードル(←資源国通貨)=4:4:2を目安とすると良いと思います。
なお、購入回数は、幾度も回数を分けるドルコスト平均法を利用してください。
外貨建てMMFでも、FXのクリック365のレバレッジ1倍でも、どちらでも良いと思います。
さらに、海外インデックスファンドや海外ETFを使って、海外株式も購入して行ってください。アメリカ・サブプライムローン問題で、比較的お値打ち(価値があるのに安くなっている)価格になっている2008年こそ、海外インデックスファンドや海外ETFの絶好の買い増し時期です。
購入手数料はゼロのもの(ノーロード)を選んでください。
信託報酬も、1.00%前後のものを購入してください。
海外インデックスファンドでも、信託報酬が1.5%以上のものを購入してはいけません。(あなたが業者にカモられるだけです。)
資源関連のファンドも、インフレ対策としては魅力的ですが、今は高くなり過ぎています。始め時では全く無い。
世界の余剰資金は、サブプライム問題で、世界の株式市場や不動産市場から、世界の資源市場へと急速に移動しいています。今は、資源関連のファンドの購入時期では無いと思います。実際どうなんでしょうか?
今は、海外株式市場の買い増し時が始まりかけています。(なお、アメリカサ・ブプライム問題は、今年の春までには峠を越えて(大底を打って)、世界の株式市場は、早ければ、春先から力強く回復するかもしれません。しかしながら、もしかしたら、ひょっとすると、もうちょっと、ぐずぐず長引くかも知れません。このあたりは、神のみぞ知ることです。
『いつ、海外インデックス投資を買い増し始めるのか?』を決断するのは、あなた自身です。
私は面倒なので、今年の2月あたりから、再び、積み立てを利用して、海外インデックス投資を再開します。)
海外株式市場が力強く回復し始めたら、ヘッジファンドが暗躍し過ぎている資源価格が急落し始めると、私個人は予想しています。
そういった時期(世界の余剰資金が、世界の資源市場から世界の株式市場や不動産市場へと戻ってゆく時期)こそ、資源関連のファンドが急落します。こういう時期こそが、将来、資源関連のファンドへの投資を始める絶好の時期になると、私個人は予測します。
ですから、今は、資源関連のファンドを買い増すのは、10年以上使い道の無いお金を保有していない人にとっては、全く無駄なことです。
(ただし、もう既に、中長期(10年20年30年)的な視野で資源関連のファンドを買った人は、手放す時期でも全くありません。さらに、海外株式市場の軟調が続く限り、資源関連のファンドは売り時でも全くありません。)
世界の資本市場では、通貨(MMFなどの短期債券や中長期債も含みます)でも、株式市場でも、不動産市場でも、下がったら買う。上がったら売る。これを年に一度か二度程度繰り返すだけでも、あなたの資産は確実に増えます。
くれぐれも、釣られ買い(急騰している様子を見て、あわてて買うこと)はしてはいけません。(自戒の意味をこめて・・・・)
狼狽売りもしてはいけません。(自戒の意味をこめて・・・)
釣られ買いや狼狽売りをしないという自信が持てなかったら、かならず、全うなアセットアロケーションで、幾度も回数を分けて購入する積み立てをお勧めします。(くれぐれも自戒の意味をこめて・・・)
このドルコスト平均法を利用した積み立て方式は、海外の株式市場などの相場が軟調になっている時期こそ、俄然底力を発揮します。いわゆる下落相場でプロが使う『なんぴん買い』とは、このドルコスト平均法を利用した積み立て方式そのものなのです。
(反対に、ドルコスト平均法を利用した積み立ては、相場がユケユケの強気のときには、あまり底力を発揮しません。マーケットがユケユケのときは、なるべく早く大量に購入したものが『勝ち逃げ』ます。)
(来週半ばには 東京へ移動します。また一週間ほど、ブログ更新が出来ないかもしれません。)
去年の私の9月7日のブログOECD:20カ国の一人当たりのGDP(名目)でも記したように、日本の国民一人当たりの所得は、OECD諸国の中で、1993年は世界第一位でしたが、その後、長引く不況で、2003年には第10位、2005年には第14位と転落してきました。
そして、2006年には、世界第18位にまで、さらに転落。
いまや、日本はドイツやフランスよりも貧しくなり、OECD最貧国の地位を、あのイタリアと競っている模様。
日本のGDPの世界経済に占めるシェアは9%と、ここ15年で半減した。
円の実質為替レートは、1985年のプラザ合意以来、最低になってしまった。
日本のGDPが中国に追い抜かれるのも、もはや時間の問題でしょう。
このまま実質為替レートでの円安と日本経済の低成長が続けば、日本のGDPは、2020年には一人当たりのGDPがアメリカの半分になる。
かつて円高を国難のように騒いだことがあったが、日本人にとって本当に恐いのは、『円』という名の通貨の価値が失われることなのだ。
(以上、池田信夫Blogの1月1日のブログ記事
を一部参考にしました。)
日本の株式市場が暴落すれば、周期的に円高局面が起きます。実際に、正月明けも、円が暴騰しています。
そういう、周期的に巻き返す円高局面を狙って、地道に外貨を買い増して行ってください。外貨の分散方法は、初心者の方に置かれましては、ドル:ユーロ(ポンドも含みます):オージードル(←資源国通貨)=4:4:2を目安とすると良いと思います。
なお、購入回数は、幾度も回数を分けるドルコスト平均法を利用してください。
外貨建てMMFでも、FXのクリック365のレバレッジ1倍でも、どちらでも良いと思います。
さらに、海外インデックスファンドや海外ETFを使って、海外株式も購入して行ってください。アメリカ・サブプライムローン問題で、比較的お値打ち(価値があるのに安くなっている)価格になっている2008年こそ、海外インデックスファンドや海外ETFの絶好の買い増し時期です。
購入手数料はゼロのもの(ノーロード)を選んでください。
信託報酬も、1.00%前後のものを購入してください。
海外インデックスファンドでも、信託報酬が1.5%以上のものを購入してはいけません。(あなたが業者にカモられるだけです。)
資源関連のファンドも、インフレ対策としては魅力的ですが、今は高くなり過ぎています。始め時では全く無い。
世界の余剰資金は、サブプライム問題で、世界の株式市場や不動産市場から、世界の資源市場へと急速に移動しいています。今は、資源関連のファンドの購入時期では無いと思います。実際どうなんでしょうか?
今は、海外株式市場の買い増し時が始まりかけています。(なお、アメリカサ・ブプライム問題は、今年の春までには峠を越えて(大底を打って)、世界の株式市場は、早ければ、春先から力強く回復するかもしれません。しかしながら、もしかしたら、ひょっとすると、もうちょっと、ぐずぐず長引くかも知れません。このあたりは、神のみぞ知ることです。
『いつ、海外インデックス投資を買い増し始めるのか?』を決断するのは、あなた自身です。
私は面倒なので、今年の2月あたりから、再び、積み立てを利用して、海外インデックス投資を再開します。)
海外株式市場が力強く回復し始めたら、ヘッジファンドが暗躍し過ぎている資源価格が急落し始めると、私個人は予想しています。
そういった時期(世界の余剰資金が、世界の資源市場から世界の株式市場や不動産市場へと戻ってゆく時期)こそ、資源関連のファンドが急落します。こういう時期こそが、将来、資源関連のファンドへの投資を始める絶好の時期になると、私個人は予測します。
ですから、今は、資源関連のファンドを買い増すのは、10年以上使い道の無いお金を保有していない人にとっては、全く無駄なことです。
(ただし、もう既に、中長期(10年20年30年)的な視野で資源関連のファンドを買った人は、手放す時期でも全くありません。さらに、海外株式市場の軟調が続く限り、資源関連のファンドは売り時でも全くありません。)
世界の資本市場では、通貨(MMFなどの短期債券や中長期債も含みます)でも、株式市場でも、不動産市場でも、下がったら買う。上がったら売る。これを年に一度か二度程度繰り返すだけでも、あなたの資産は確実に増えます。
くれぐれも、釣られ買い(急騰している様子を見て、あわてて買うこと)はしてはいけません。(自戒の意味をこめて・・・・)
狼狽売りもしてはいけません。(自戒の意味をこめて・・・)
釣られ買いや狼狽売りをしないという自信が持てなかったら、かならず、全うなアセットアロケーションで、幾度も回数を分けて購入する積み立てをお勧めします。(くれぐれも自戒の意味をこめて・・・)
このドルコスト平均法を利用した積み立て方式は、海外の株式市場などの相場が軟調になっている時期こそ、俄然底力を発揮します。いわゆる下落相場でプロが使う『なんぴん買い』とは、このドルコスト平均法を利用した積み立て方式そのものなのです。
(反対に、ドルコスト平均法を利用した積み立ては、相場がユケユケの強気のときには、あまり底力を発揮しません。マーケットがユケユケのときは、なるべく早く大量に購入したものが『勝ち逃げ』ます。)
(来週半ばには 東京へ移動します。また一週間ほど、ブログ更新が出来ないかもしれません。)
2008/1/9 2:05
東芝の英断 1.4兆円を半導体事業へ [不動産と景気・経済]
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2008/1/9 2:01
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2008/1/8 9:34
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2008/1/5 23:40
『矢口新の相場力アップドリル』 [ビジネス書を置くブックカフェオーナーのブログ]
ニュースで身近な指標でありながら、実はよくわからない為替のこと。
先日ご紹介した『お金は銀行に預けるな』など、マネーに関する本も多〓.











