2008/6/15 10:29
Hawaiian flowers 4 植物・花
ハワイ諸島の中で、オーキッドアイランドと呼ばれているハワイ島。
我家の庭のあちこちにも色々咲き乱れています。
胡蝶蘭ですょね。日本で蘭を育てるのは温室や赤外線を利用する設備が必要で、素人には
至難の業ですから栽培した事はありませんが、当地ではエアーで育つと言われてます。
カクマと言うシダの仲間の大木、直径30cm以上はある樹の古木を50cm位にカットした幹に差しておけば、水分を含んだ幹から根をはり簡単に育ちます。ココナッツを半分にカットした物が器として活用されたり、特別な手入れをしなくても良いのでairで育つと言われる所以かも・・・。
オーキッドはラン科の植物でカトレア属、シンビジューム属、デンドロビゥム属に分類され新種の開発、栽培も盛んらしい・・・。
ハワイの島々では野生の蘭もあちこちで見かけます。

特別な花という意識はなく、名前も覚え切れません。ロコの方に質問しても数え切れない程の種類があるそうです。
食虫植物と間違われそうな大きな袋状の花弁がありますね。
カトレアの一種かしら?
ホノホノオーキッドの一つでバルブがあっち向いたり、こっち向いたり、かくれんぼをして遊んでいるみたい・・・。
無造作に咲いて庭に彩りを与え、ほのかに香り可憐な姿に癒されてますね。
高貴な花種とズーと思い込んでいた私の先入観を覆してくれました。

2008/6/8 10:40
Hawaiian Flowers 3 植物・花
ハワイの代表的な花はと聞かれて何を思い浮かべますか?
多分、州花のハイビスカスではないでしょうか。
代表的な熱帯花木でアオイ科フヨウ属の花。和名は仏桑華(ブツソウゲ)と言うらしい。
葉が桑の葉とそっくりからかしら?

ロコの方に依れば800種位の品種があるそうです。我家のヤードにも5種類の花が咲いていて、枝を貰って差しただけでどんどん成長します。
花の大きさも5cm〜20cmと多種多様で、この黄色はゆうに20cm以上ある大輪。
もともと雑種植物である為、変異に富み思いがけない様な花に出会う事があります。
これは八重のハイビスカス。花びらが沢山あるせいか開花すると重さで下向きになってしまう事が多いのです。雌しべも複数。
花言葉は色々で、「信頼」「勇敢」「新しい恋」「上品な美しさ」とどれも喜ばれる言葉ですよね。

情熱的で何の屈託もなさそうな風情の開放的な花は、1花を髪飾りとして良く利用されます。
中国では赤花種の花を食用染料としてシソの様に利用するらしい・・・。
ハイビスカスティーは赤く酸味があり、ビタミンCが多く含まれてます。
どこでも良く見かけるブーゲンビリア。
赤、白、ピンク、橙、黄と多種。花は中央部にある小さな白い部分で、周りの花びらの様に見えるのは包葉と言うのをご存知でしたか?
ブラジルで樹を見つけたフランス人の探検家・ブーガンヴィル氏から命名されたらしい・・・。すぐ大きく成長するので程ほどの所でカットしなければ、棘がシャープなのでカットも大変なのです。

見事に咲いているのに忍びないのですが、心を鬼にして切ってしまいます。
2008/6/1 10:28
Hawaiian Flowers 2 植物・花
あちこちで良く見かけるTropical flowersの中でも、花と言うより独特の植物と言った方がふさわしいMonstera.
ハート型の南国ムード満点の植物。不規則な深い切れ込みや大小の穴があいていて、太い茎からは気根を出します。キルトをなさる方はモチーフとして良く利用される植物。
小さくても2-30cm、大きい物では1メートル位の物もあります。
同じ仲間と言われているPhilodendran.
葉脈の白がハッキリしていて美しいと思いませんか?
どこのお宅の庭にも植えている代表的な花のAntherium.
サトイモ科の植物で和名を「ベニウチワ」と言うらしい・・・。団扇の様な形の花ですから言い得て妙。

色もサイズも色々あり、それぞれに名前があります。例えば、緑と赤の混じった「ミッキー」、真っ赤な「ペレ」、「おばけ」等々。
室内の空気浄化と蒸散作用による保温、保湿効果のある花でホルムオルデヒドやトルエン等の気化化学物質の除去をすると言われている最もポピュラーな植物です。

家の中で大きな花瓶に無造作に生けてあるのも、ただ美しく部屋の雰囲気を明るくするのみならずユニークな効果、花の特性を活用してあった訳ですね。

2008/5/25 10:29
Hawaiian Flower 1 植物・花
ハワイを訪れた事のある方はご存知と思いますが、良く見かけ且つ質問をされる事の多い花の一つAfrican Tulip Tree.
あちこちにそびえる様に立っている(70フィート位)樹で一年中咲いている花です。
繁殖力が強く、ロコの方々は"Junk tree"と言って成長する前にカットするらしい・・。
森の中に彩りをそえて綺麗なのに・・・。
カヌーの様な型をした花が幾つも集まっていて1つの花の直径は20cmはありそうです。
これは赤色ですが、黄色もありボリューム感のある花で太陽の下ではえますね。

「桜かしら?」とよく聞かれるこの花はPink Tecoma.
薄ピンクで遠くから眺めると日本のソメイヨシノの雰囲気です。大変タフな樹で街路樹として植えられる樹の1つで、しばしば質問されます。
これも背の高い樹なので拡大して花びらを撮りたかったのですが私の腕での撮影はこの程度・・・。

花びらが派手に舞い散るのでロコの方々にはあまり歓迎されないみたい。
桜並木の様な通りは日本の春を彷彿させてくれます。

2007/12/28 8:39
Yesterday, Today, Tomorrow 植物・花
わが家から約20マイル(32キロ)の街の知人の所に行きました。

彼女は50年前に日本から花嫁さんとして来島した方で美しく、とてもその歳には思えない位若々しい。(実年齢は知ってますが、個人情報なので・・・)
「わらび採り」など体験した事がないので興味深々で、お誘いに応じた次第。
1エーカーの敷地(4047u・約1220坪)に色とりどりの花が咲き乱れ、知らない花があり、ロコの方々は通称"Yesterday,today,tomorrow"と言ってる花です。
初日、light lavedndar色、次の日dark purple、翌日白色に変化するので、こう呼んでいるそうです。(直径2p位の可憐な花。)
学術名はBrunsfelsiaで、別のニックネームは"Kiss-me-quick"。 花の命の短さを端的に表現してピッタリですよね。

結婚当初は原野を切り開く様な過酷な農作業で、幾度となく泣いたそうですが、その時の苦労があるから今は悠々自適、とにこやかに話してくれました。
藤棚の様にしつらえたトランペットの花。(分り易い名前でしょ?)
紫陽花も見事で、当地では1年中咲いています。
ジャングルの様な山の中(自宅の近くの所有森)を分け入って、わらびの群生している場所までの移動はヒヤヒヤ。ハワイにはヘビ等はいないので怖くはありませんが、蚊に弱い私は長靴、軍手、フード付きウインドブレーカー(暑いのはガマン!)という物々しい格好で挑戦です。
収穫した「わらび」。
天然物で柔らかく、風味抜群です。
PCを設定してあげただけのきっかけでしたが、オレンジやパパイヤ、アンセリューム等を沢山お土産に戴きました。 感謝、感謝。

来年が皆々様にとって良い年であります様・・・。
2007/6/23 10:24
ヤードの花達 6 植物・花
先週、オーキッドを植える「カクマ」の事を書きましたが、コレです。
「羊歯」の仲間で我家の庭にあるのはまだ3メートル位しかなく、幹も10cm位。
10m位まで大きくなり幹も50cm位まで成長するそうです。

脇から出る新芽を取って食べるのですが、茹でる時が大変なのです。
重曹を入れた大鍋で、戸外で作業。風の力を借りて茹でる時発生する匂いを飛ばさなければ目をやられてしまうらしい・・・。
でも茹で上がった物はたけのこの様な食感で、ロコの方はお煮しめの様に煮たり、拍子木位の大きさに切り、白和えを作ります。

豆腐屋さんもあり、しかも本当に美味な豆腐が手に入るので日本人以上かも・・・
古くなった樹木の幹を50cm位の高さにカット。すると丁度良い植木鉢の様になり、オーキッドを植えるのに最適の器となります。雨を吸い込み保持する力に優れているから幾日も水遣りをしなくても花が育つ次第。

梅雨時の日本の代表的な花が紫陽花ですが、ハワイにもあちこちにあります。
当地は雨が多いし、気温が日本の梅雨時と同じからか年中咲いています。季節感がありません。雨の中にしっとりと咲いているイメージでない咲き方ですが・・・。
これはベゴニア。伸びた枝を脇にさしただけでどんどん広がっていきます。
植物達の生命力にひたすら感動させられ、当地の気候に日々感謝している私。

2007/6/16 8:57
Bazaar 植物・花
近所のお寺でのバザーがあり、物珍しさに誘われて出かけました。
檀家の方々手作りの食品・漬物、海苔巻き、チャイニーズプリッツエルや衣料品、クラフトなど多種多様な品々の山。

Tシャツは何と50kからありました。リサイクル品ですが中には新品もあります。
外ではCinderと呼ばれている溶岩を粉砕した様な土砂や植木・花の苗なども販売してました。
ガーデニング好きにはたまらない機会で、私もあれこれ物色した次第。
当地では素人でも育てるのが容易なオーキッドを探し、我家にない種類の苗を購入
Brassiaと呼ばれている物でチョッと珍しいでしょ?
模様が少々気味悪いかしら?
早速、カクマと言うしだの仲間の親分(?)の様な幹の穴の植え替えました。これで肥料も水やりをしなくても育ってくれます。気候に感謝しなくては・・・。

ドライブウエイの花達も喜んでくれてるみたい・・・。
このところ快晴続きで少々暑い(と言っても湿度が20l位ですから日陰で汗をかく事はありません)日ですが、花達は元気そのものです。

2007/6/9 10:25
ヤードの花達 5 植物・花
快適気候続きで、庭や畑の植物がグンと成長しています。
このパイナップルも、もとは食べ終わった実のカットした先の部分を放置してたら枯れる事なく成長。生命力に感心すると同時にホワイトパイナップルという種類のとっても美味な果実なので丁寧に植えなおした物です。

生のパイナップルは、時々独特の舌をさす様なエグさがありますが、切った後天地を逆にし、ぶら下げておくと甘〜い香りが漂い食べ頃となります。

可憐な薄紫の花が沢山実の回りに咲きます。(2005/2/21にアップした写真に花が出てる)
日本でも御馴染みのインパチェス。
このイングリッシュインパチェスも一株だったものが、どんどん拡がり道にはみだした枝をカットして他に移すとそこでも容易に伸びて行きます。
ハワイ独特の花達と同様、一年中咲いている花の一つです。
これはアイリスの仲間。
Walking Iris(脇から伸びた弦がその場所で根を下ろし、また花が咲きどこまでも拡がって行く様が正しくwalkingなのでそう呼ばれている)と一緒に成長しています。
大抵、夜中から明け方にかけて雨が降り、日中晴れる当地の気候が彼等の成育にとっても良いのでしょうね〜。殆ど肥料もポイズンもなしでグングン成長する植物に生気を貰っている私。

2007/5/19 9:33
ヤードの花達 4 植物・花
ワクワクの本格的コンサートが16日、17日に開催されました。

カメハメハスクール(いくら頭脳明晰でもハワイアンの血が流れていなければ入学出来ない優秀なエリート校)出身のAaron Mahid氏と Start Chaftz氏の2人の指揮者に依るホノルルシンフォニーの演奏会です。

モーツアルト、サラサーテ等馴染みの曲の素晴らしい音色に酔いしれたひととき。
一流の音楽家による演奏はめったにない田舎街(都会の喧騒やストレスのないノスタルジックな雰囲気が気にいって住んでるのですが・・・)の当地なので、地域サービスとして市民に無料でオーケストラの生演奏を提供と言う涙の出る様な粋な計らいです。
(慌てて出かけたのでカメラを忘れ、本当に涙が出そうになりましたが・・・ )

演奏者全員がアロハを着ての演奏もハワイならではですね。
名前を知らない花
(ロコの方ら質問したら「雑草」と言ったのですが学術的に雑草と言うのはないらしいので、ご存知の方は教えて・・・
)美しい紫の可憐な花なので抜くのがしのびなく、すぐはびこりますのでトリミングが必要です。
丁度見事に咲いていたSpider Lilyを

今週はいつものスケジュールにもう一つボランティアが加わり、走り回っていた様な感じの一週間でしたが、テンションの高い週でもありました。

2007/5/12 8:47
ヤードの花達 3 植物・花
どなたも良くご存知のブーゲンビリア(Bougainvillea)は、ハワイの定番の様な花の一つで、我がヤードにも誇らしげに咲いています。
地球上で最も燃える様な一目をひく花とも言われていて本当に真紅が目立ちます。我家のは少々ピンク系・・・。

中の小さな白いのが花で、周囲の赤いのはbract(莟葉)と言われていて花を保護する役目のものらしい・・・。てっきりこれが花と思っていた私。

カットする時に鋭い棘に注意をしなければなりません。
ハワイの花の代表的なのがAnthurium。
花のサイズもカラーも多種多様で、日系の方が交配を工夫して新しい品種が次から次へと出来ているみたい。「お化け」と呼ばれる種類の中で有名なのがミッキーマウスが代表的
です。
我家のは手入れがあまり良くないので美しくないかな?
明日はMother's Day(当地はまだ12日の土曜日)なので、ここで「お母さん」と呼んでいる(本人からは"お姉さんと言え"と言われてますが、私からすれば英語の正しい使い方を指摘してくれたり、お小言もくれるし色々教えて下さる正しくjust like motherの)ロコの方にこれらで花束を作って、手製のレイと共に渡そうかな〜。

ラッピングを工夫してありふれた花でも素敵な見える様にしようっと・・・。

