2005/10/28  21:25

伸び盛り&スプリンターとは。  分類なし

 今日の朝の水中チューブは柴谷拓耶(2年生:大阪桜宮出身)が良かったです。最近体も大きくなり、泳ぎも大きくなり、少しずつ日本選手権の標準記録を切る準備が出来てきました。あとは自分の力で日本選手権に出場できる権利を得て欲しいと思います。
 入学当時は50Frで24秒8(短水路)がベストの選手ですが、うまくトレーニングをこなせればこの冬にも23秒2前後くらいでは泳げると思います。
 今、努力が身になっているのが上から見ていて1番感じる選手です。

 午後のドリル練習は全員集中して泳いでいました。勇輝のサイドキックと片手ストロークの技術はいつ見ても素晴らしいです。あとは歳を重ねていき少しずつマインドコントロールがうまく出来る選手になれれば、良いスプリンターになれると思います。
 
 金曜日の午後は大抵疲れがたまってくる時なので、シンプルトレーニングを行っています。大体毎週以下のような内容です。

W-up 400x2 Swim/Kick
Drill 25x6 on0:50 Sculling
Drill 25x4x8set on0:45 DPS-Set Rest 40sec
Tech 15x1 Good Start!!
Tech 15x1 Fast Turn!!
Tech 5x1 Race Finish!!
x4set
Down 200x1

 私のチームはスプリンターの集まりなので、疲労とトレーニングの質は相反しています。疲労がたまれば集中力が落ちてきてトレーニングの質が上がらなくなります。
 レストとボリュームに気をつけてメニューを組んでいます。

 スプリンターの練習はあれこれ指示を出すよりも、彼らの要求する練習を行わせたほうが実際にレースに繋がると思います。

 要は質の高い練習が出来ます。スプリンターの選手たちも素晴らしい努力家です。ただ短い時間の努力が得意なだけです。

RSS1.0