2006/1/24  23:15

一流は手を抜かない。  分類なし

 今日の朝は水中チューブを行いました。午後はウエイトトレーニングでした。少し早くウエイト場に行き、今日は走りました。第2クール最後でしたが怪我無く選手達は頑張っています。今までに無いほど重りが上がっています。これがどの様にレースに繋がるかは、選手達が証明してくれると思います。第3クールが終わったときには、4月の日本選手権が目の前です。

 話は変わって、パティシエの方のTVがかかっていてその中で「職人とは、手を抜かない。手を抜くとろくなものにならない。」と言っていました。

 昔アメリカに行ったことは、水泳の勉強をするというよりも職人になるために修行に行くと言う感じで行ってきました。朝練習の前には1番最初にプールに行きコースロープをはり、ドリンクを作り、その後練習前に太り気味の選手達と30分間のランニングを行うことを、約1年半ほぼ毎日行いました。
 初めて言葉にしますが、1年半も居て1度もマーク・シュバートコーチに練習について質問をしたこともありません。

 日本に帰ってきて何回かは練習メニューを見直しましたが、それが今のコーチングに繋がっているとは思いません。

 今役に立っている事は、人生で1番苦しい生活を送ったことで手に入れたど根性魂でコーチングが出来ていることだと思います。

 最後に、今日も柴谷拓耶選手(2年生:一般入試合格者)が素晴らしい努力で練習を行っていました。今現在チームの中で1番モチベーションが高く、ミスした練習が1度もありません。体も磨きがかかっています。時間にルーズなところが直れば、良い選手になれると思います。
 才能が無いから努力が出来ると彼を見ていたら思います。しかしそれが1番素晴らしい能力だと思います。

 お世辞でもなく努力するラインが上がっていて、普通の練習では褒めることが出来なくなってきました。他にも良い選手はたくさん居ますが、みんな揃って有限実行が出来るようにお互いやっていきましょう。

RSS1.0