2007/8/2  23:45

熊野古道その4  分類なし

待ちに待った、今回の旅の主目的。

割烹の宿・美鈴さんでの夕食です♪

では、順を追ってご紹介・・・

先ずは、

*食前酒*
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梅酒です。もちろん、一口でした(^ ^;

*前菜の盛り合わせ*
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一番遠い所から時計回りに紹介すると。。。
サザエ、マグロ角煮、イサキの卵、ふぐ一夜干、ホタテ煮、
タコ桜煮、イカ、ツブ貝、そして中央のは”鰹の酒盗”

この”酒盗(=しゅとう)”が絶品♪
ビールもぐいぐいすすみましたよ。因みにこれ、鰹の胃・腸を
塩漬けにし発酵させた、要するに塩辛です。

*イサキのお造りとタコ刺し*
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ポン酢とピリリと辛いもみじおろしでいただきました。
さっぱりして、てっさ感覚で2〜3枚を一気に食します♪
この辺りではイサキではなく、”イサギ”と濁らせた発音だそう。

*からすみ*
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こちら美鈴さんのからすみ工房で作られたホームメイドです。
コレステロールを気にしている場合じゃありません。まじうま〜っ。

*もずく酢*
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箸休め的な存在でしたよ。

ここから温かいお料理へ〜。

*豚角煮*
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*なすの味噌田楽*
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口中が火傷しそうになるほど揚げたてアツアツ♪

*がしらの煮付け*
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少々小ぶりな型ですけど、白身がとっても美味でしたよ。

っで、こちら追加特別注文しました〜!

じゃ〜ん!!!

*生うに*
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赤ウニという種類だそうで、少々身は小ぶりです。
殻自体はバフンウニより一回り小さい感じ・・・。味は淡白だけど
甘さはしっかり。ミョウバン処理がされていないし、磯の香りが
ばっちしぃ〜〜。この1人前で赤ウニ15個分ぐらい潰してあるらしい。

っで、最初は何もつけずそのまま、次にわさびだけをつけて、
最後にお醤油もつけて。。。と色々な食べ方しながらこの
赤ウニちゃんを堪能。

なにせ、殻の中まったく底上げなし!殻の奥の奥まで赤ウニちゃんが
詰まっているわけです。写真では分り難いですけど、こんなん↓
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最後にごはんと赤だしが出てきましたけど、すでにお腹満腹〜。

最後の最後に、大内山の生乳アイスがでてきまして。これは
お腹いっぱいでもペロリ♪

かなりの満足、満面、満腹〜なNちゃんとCocoでしたよ。

ほろ酔い気分でお部屋に戻ると・・・

お布団だってばっちり敷いてくれていて、ひゃ〜ん♪
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日本のお宿で泊まる醍醐味ですかね、この瞬間。

Nちゃん→寝支度。
Coco→またまたお風呂。

でも2人とも、9時半過ぎにはお布団の中でスヤスヤ〜Zzzzzzzz

2007/8/2  23:40

熊野古道その3  分類なし

午後4時ちょうど(予約の際に、およその到着時間を聞かれ
”午後4時頃”と伝えてありましたので、ほんとぴったり。)
今夜のお宿、『美鈴』さんに到着〜♪

こちら、10日前Nちゃんがお宿探しでヒットした良さげ〜な
”割烹の宿”です。

”割烹の宿”美鈴について>>>
http://www.nande.com/misuzu/

数年前に改築されたばかりだそうで、数奇屋造りの素敵な
お家といった感じです。玄関を開けると大きな下駄箱があり、
すぐに畳が敷かれています。1階はお食事広間と調理場、
中2階がお風呂場、2階(3階ぐらいの高さですかね。)は
客室、憩いスペースがあります。

客室階は廊下も畳敷きです。なので、よく旅館で玄関にて
靴からスリッパに履き替えたりしますけど、こちらでは
スリッパなはく、靴を脱いだら靴下(または素足)のままで
案内されます。

客室階の廊下はこんな感じ↓
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とっても清潔で、行き届いた管理がされています。

海を眺める憩いスペース↓
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生憎のお天気で素敵な海の眺めとまではいきませんけど、
新聞・雑誌の閲覧、インターネットができるようにまで
設備されています。

今夜宿泊するお部屋『黒島』の間↓
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全館5部屋!サービスもとっても行き届いていて
田舎のおばあちゃん家へ遊びにいった感、素敵な料亭に
招かれた感、隠れ家っぽく見つけた人だけがとっても得した〜感、
色んな感覚が味わえる不思議な空間です。

女将さんに熱いお茶と手作りのドライフルーツの和菓子で
お部屋にて歓迎いただきました。

因みに、お腹ペコペコの2人。

女将さん:『お食事は6時ごろにしましょうか?それとも6時半ごろ?』
2人:『6時でお願いします!!

それまで少し時間があるので、先ずはお風呂で汗を流し・・・。
いや〜、気持ち良かった♪檜がところどころに使われたお風呂は
とってもいい檜の香りがして、かなり癒されてました

2007/8/2  23:35

熊野古道その2  分類なし

慣れない2時間の雨の中の山歩き、いや〜足が若干
笑った感がありましたけど、ええ運動にはなりました。
多分、天気が良ければ逆に暑過ぎて歩けなかったかも!?

峠麓は大内山というエリア。
大内山酪農農業協同組合が新鮮な牛乳、乳製品を生産しており
この辺りをはじめ、近畿・愛知エリアでも販売され結構有名みたいです。

大内山酪農農業協同組合について>>>
http://www.ouchiyamarakunou.com/Html/index.html

街中には『大内山牛乳』の看板が目立ち、多少気になっていました。

大内山から今夜の宿泊場所まで車で約15分ほど。
途中、”道の駅”に立ち寄り、店内をウロウロ。
『大内山牛乳やアイスクリーム、ヨーグルト』が販売されていました。

っで、目に留まったのは・・・

じゃ〜ん!

大内山ソフトクリーム♪
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とっても濃厚、甘さ控えめ、まさしく牛乳の自然の甘さ!

2時間の山歩きの後に食べるソフトクリームは絶品でしたよ。
血糖値が低下しつつあった2人、デザート類に目のないNちゃんは
大喜びでした。Cocoも生き返りましたよ

2007/8/2  23:30

熊野古道その1  分類なし

10日前のお昼ごろ、親友Nちゃんから携帯電話にメール受信。

『熊野古道って行ったことある?』というたった一言の内容。

そんなことからとんとん拍子に話しがまとまり、1泊2日で
”熊野古道を行く”旅行に2人で出かけました。

生憎、この日は台風5号が九州南部に近づいていて。。。
朝9時前、Nちゃんは愛車真っ赤なオペルベクトラワゴンで
Coco自宅まで迎えに来てくれました。

久しぶりに会ったNちゃんを前にCoco母親は大喜び。
ぺちゃぺちゃおしゃべり♪コーヒーをどうぞ〜、サンドイッチをどうぞ〜
と朝からご機嫌さんです。

ってなことで、天気にかなり不安はありますが、
10時過ぎいざ出発〜!

Nちゃん→ドライバー
Coco→人間カーナビ


今夜の宿泊は三重県尾鷲の北部に位置する
『三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島』というところ。

先ずは・・・

Coco自宅を東へ進み、奈良県と三重県の県境を目指す。
県境を過ぎた辺りから南下。高速道路なんてありません。
数回の峠越え、狭〜いトンネルやら、とてつもなく山道やら
大雨は降ってくるし、途中少し道に迷って峠下集落の民家へ
”すみませ〜ん!紀伊長島へ行きたいんですけど〜!”
ってな感じで、親切な方々に地図なんて書いてもらったりして
3時間ちょっとで本日の第一目的地到着♪

大きく分けて5道に分類される熊野古道の1つ、『伊勢路』
にある『ツヅラト峠』コース。

熊野古道とは>>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E9%87%8E%E5%8F%A4%E9%81%93

もともと山歩きなんて得意じゃないNちゃんとCocoですので、
峠路を制覇するつもりはもうとうありません。
車で行ける所まで車で辿り着き、雰囲気の良さそうなところだけ
チョロっと散歩するというのが当初の予定。

そんなことで、峠頂上まで900mという標識を見つけ、
900mなら歩けるよね?とっても軽装で傘を持って、
雨が降る中歩き始めました。

峠頂上付近まで900mの標識↓
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こんな感じでお手軽な気持ちでした・・・↓
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頂上はまだかいな〜?もう少し!とお互いを励まし合いながら。
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写真を撮ったりとまだ気分的に余裕はありました。

いや〜、かなりの山道ですよ。
石畳というか、石の乱雑な階段。。。
かなり細く、結構急傾斜な道を歩くこと30分。

頂上到達!!!

豪雨と暴風、霧?水飛沫?で視界50p!その先を進むのには
軽装過ぎるし、そんな勇気どこにもありませんよ〜。

車を置いた麓を目指し、あの乱雑な急傾斜の石階段を下るには
ちょっぴり危険を感じたので、車道(そうそう、この辺りは
檜が植林されていて、結局頂上まで車が通れる林道があったのです!)
を下ることにしました。

車道は檜の林中をほぼまっすぐ登る歩く道とは異なって、
斜面をなめるようにクネクネ曲がっています。

→距離はかなり長いわけ。。。

約1時間半、大雨の中、傘をさして、
『ほんまにこの道であってるんやろかぁ???』
『誰か車で通らへんかなぁ・・・』とか
『まだ着かへんのかいなぁ・・・』
『Nちゃんの赤いのん、まだ見えへんかなぁ・・・』とか
何度も壊れたレコード盤のようにこの文句をお互い言い合いまして。

突然、100mほど先に!
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Nちゃんの赤ちゃんを発見♪

車に辿り着いて、2人でお茶飲みながら”じゃがりこ”食べて、
これほどまでに赤ちゃんに会いたかったことはなかったと。

無事下山できてほんと良かったよ

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