2006/8/26  11:11

YUZORA  分類なし

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夏と冬、どちらが好きか?そう聞かれれば、私は
冬を選ぶ。なぜだろう。
朝か夕方、どちらが好きか?そう聞かれれば、私
は夕方を選ぶ。なぜだろう。
大勢が好きか、孤独か好きか?そう聞かれれば、
私は孤独を選ぶ。なぜだろう。
決して根暗ではないと思ってる。しかし、いつも一
人で気持ちを集中させて、勝負している。勝負とい
えば大げさだけど、仕事でもなんでも挑む。。そう
思ってしまうからだ。肩肘を張りすぎているのだろ
うか。
だからだろう、静かな世界が好きだ。何にも影響
されず、目を閉じてじっとして居られる瞬間をこよ
なく愛し求めているのかもしれない。

今日もゆっくりと確実に日が暮れていく。夕空の
赤は、どんなに私の心を癒してくれることか。

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北の大地アイスランドへそぞろ歩き。
是非、こちらも見てください。
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2006/8/24  6:24

NATSU NO HI NO OMOIDE  分類なし

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もう、パリの景色も秋に向かって転げ
落ちていく。。。
まぶしい太陽も、次第に優しくなって
行く。。。
それでも、見上げた太陽は、優しくひ
とびとを包み、開放していく。
もう夏が終わる。この夏、どれだけの
思い出が出来ただろうか。そして、何
を失ったのだろう。

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2006/8/16  14:54

NAKAYOSHI  分類なし

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少しいやな気分になった。
カメラのレンズを覗いて、フィルターの調整をしていたら、
丁度向かいに居た若いフランス人女性が、許可なく写
真を撮るなと抗議してきたのだ。私はレンズを覗いてい
たものの、その先に彼女の姿は入っておらず、最初は
何を言ってるのか分からなかった。彼女は、横に大きな
体型で、ケーキをパクパク食べていた。にも関わらず、
アルコールも飲んでいるようであった。自意識が高く鼻
っ柱の強い、典型的なパリジェンヌだと思い、言葉を失
ってしまった。だが。。。良く考えれば、こちらの不注意
もあったと思う。カメラのレンズが銃口だったら、向けら
れた方はたまったものではない。例え、狙ってなくても
向ける、向けられるの行為には、色んな感情やタイプ
の人が大勢居る社会では、気を付けなくてはならない
のだろう。突然の出来事だったが、少し反省もした。

今度は、人の居ない方向に向けて、もう一度レンズを
覗き込んでみた。もう同じことは繰り返さない。。。と。
ところが、突然、幼い姉妹が私のレンズに飛び込んで
きた。写真を撮って!と言わんばかりに目をクリクリさ
せ、色んなポーズをとっている。お姉さんは妹が可愛い
らしく、また妹はお姉さんが大好きなのだろう、二人は
ぴったりと引っ付いて離なれず、レンズを通して二人を
見てる私の心は、非常に和やかになった。先ほどの嫌
な瞬間があっという間に吹き飛んでしまった。

仲良しなんだなー。
君たちは、どんな大人になるの?この大都会パリで、い
ろんなことを学んで覚えていくのだね。でも決してその目
を濁らさないで。その綺麗な心を汚さないで。君たちの
NAKAYOSHIは、きっと今の大人たちにとっては、心の救
いなのだから。 有難う、NAKAYOSHIさん!

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アイスランドのそぞろ歩き写真集をはじめました。是非、
こちらも見てください。
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2006/8/12  1:57

AKI NO KEHAI  分類なし

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涼しくなってきた。
ふと夕方の空を見上げれば、空にも
秋の気配。
このまま、冬へ転げ落ちていくのだろ
うか。
もう少し待ってて。まだ、夏を十分に
満喫してないのだから。
忍び寄るヨーロッパの秋は、突然に
やって来る。

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2006/8/10  12:28

そぞろ歩き アイスランド北の大地  分類なし

アイスランドへそぞろ歩きをしてきました。
車に寝袋を乗せて、気ままな一人旅。

ぐるっとアイスランドを一回り。気に入れば
立ち止まり、温泉を見つけては飛び込み、そ
して眠くなれば氷河の横で一晩を過ごす。

そんな、アイスランドの旅の写真集をはじめ
ました。是非、リンクから、もしくは下記の
アドレスからお入りください。

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そぞろ

2006/8/10  11:34

KAERIMITI  分類なし

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夕方。バスチーユで佇んでいた。
それは暑い夏の夕方。風は止まったまま。
そして暗闇がゆっくりと忍び足で近寄って
来る。
先ほどまでの喧騒が、まるで嘘のように静
まり帰り、振り返ると人々は姿を消していく。
信号は赤。帰路を急ぐ車たちも、まるで命を
失ったかのように、じっと停車している。
帰り時かな。このまま佇んでいると、ふと取
り残された不安に駆られる。
帰ろう。今日はもう、終わっていくのだから。
夏の夕刻の帰り道。気が付けばもう誰も居
なくなり、止まった風だけが、夕焼けに赤く
染められていく。

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2006/8/8  6:21

MOU HITOTSU NO AKARI  分類なし

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夏だというのに、久しぶりに蝋燭に火をともして
みた。静かな夏の夜は、部屋の灯りを消して窓
を開けて、そっと蝋燭に火をやる。
外から聞こえる静かな風の音。闇夜の中の静か
な空間。かすかに動く空気に揺れながら、蝋燭
の炎が、時に優しく、時に情熱的に燃えている。
音楽はJAZZだ。BOSEのスピーカーから澄み切
ったサックスの音が木霊する。
ワインはブルゴーニュの赤。グラスを傾けて、暗
闇の中の蝋燭の炎に照らされた、透き通った赤
い液体をグラスの中で揺らしながら、甘酸っぱい
香りとともに、飲み干す。
BOSEはジョンコルトレーンを奏でている。60年
代という昔にはとても思えない、良質な録音状
態が、昔と今を複雑にクロスオーバーさせる。
ブローニュのビルの屋上。ペントハウスのような
自宅は、誰も邪魔しない、時に最高の空間とな
る。いつの間にか気温が冷えて、涼しい風が部
屋を通り抜ける。
誰もいない、一人だけの闇夜の空間。でも、ふ
と寂しくなるのは、何故だろう。。。

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2006/8/2  23:02

AKARI NO NAKA  分類なし

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最近、子供のころの思い出が蘇ってくることが
ある。あのころの想いも、ふと頭を過ぎることが
ある。時々、そんな思いが走馬灯のように駆け
巡る。
母の言葉や、亡くなった父の強さ。でも、年を
重ねるたびに、その逆の世界が見えてきた。
母の強さ、そして父の寂しさと辛さ。
子供のころ思い描いた夢。そして全身で初めて
味わった風と水。
初恋の想いもはっきり覚えてる。そして苦い失
恋も。受験で猛勉強して一睡もしないで過ごし
た日々。でも窓から見える外の景色を眺めなが
ら、心には翼が生えて、自由の空を飛んでいた。
夏祭り。盆踊り。同級生や幼馴染。生温い夏の
夜風に吹かれながら、帰り道を友と歩いた時間。
ふと立ち止まって、時に公園のベンチに腰掛け
て、暗闇の中に輝く電灯を見て、あの時僕は何
を思い描いていたのだろう。じっと動かず、吸い
込まれるように、眺めていた。それだけが、どう
しても思い出せないでいる。あれは何だったの
だろう。
サンルイの電灯を見ていて、またあの不思議な
感覚に包まれた。ただぼーっと見てるだけで、
頭は光の中にあった。

少し年を取ったのかな。もう、時代の主人公の
若さではない。あのころを思い出して立ち止まっ
てしまうなんて。。。

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