2008/7/28  23:42

応援ありがとうございます  分類なし

昨日は、チームにとってもNSXにとっても、今シーズン初めての勝利をあげることができたこと、ほんまに嬉しく思います。
ハンディウエイト50Kgは決して楽ではなく、本来なら雨だったら良いなと思っていました。しかし、予選日になり、天気はイマイチなものの、路面は完全にドライ。
ドライやとウエイトが効いてきて、多分上位進出は無理やないかと、僕らドライバーもチーム全員そう思っていたら、小暮の見事なアタックでなんとポールポジションを獲得してしまったのです!スーパーラップでは、他車がタイムを予選一回目より上げられない中で、僕達18号車だけがコンマ3秒も上がりました。季節外れのコンディションに、ハンディをかき消すくらい、選択したタイヤやマシンセットがうまくいったんでしょう。気温が高かったらきっとここまでうまくいってなかったと思います。

決勝は…タフなレースでした。
同じマシンを操る1号車ARTAとの一騎打ちでした。僕達18号車は、やはりレースになるとハンディウエイトが効いてきて、軽い1号車には何度も抜かれそうになりました。しかし、小暮が何とかトップを守り切り、いつもより早く僕にバトンタッチ。コースに復帰した時はトップの位置に戻れたものの、僕達より先にピットインした1号車は、僕のアウトラップですぐに真後ろに迫ってきました。来た来た、と思い、気を引き締め直したらすぐに1号車がミスし、まずは難を逃れました。しかしまたすぐに迫ってきたので、とにかく集中力だけを切らさず、ワンミスも起こせない戦いが続きました。「うわぁ〜、いつまで続くねんこの状況は〜。」なんて思いながらしばらくトップを死守していたら、最終コーナーで300の集団と絡みながら1号車が並びかけてきました。えっまさか抜かれるのかと思ってるうちに、一瞬消え、あれ?と思いもう一度ミラーを覗いたら、コースアウトしている1号車が見えました。1号車のミスにより大きなギャップを築くことになり、残り20周
、僕はトップを守りぬくことが出来ました。
レースを終えて、とにかくホッとしています。そして、ウエイトハンデを背負っての勝利は、僕達チーム全員にとって、力で勝ち取った文句なしの勝利だと自信をもって言えます。ほんまに気持ち良かったです。
今回も僕達に沢山の声援を下さり、現地やテレビの前で応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました!
次は今まで以上に厳しく、過酷な1000KMという長丁場のレースですが、長丁場だからこそもしかしたらチャンスがあるかも、とも思ってます。また熱い声援よろしくお願いします!

2008/7/14  23:58

オートポリス  分類なし

今日からオートポリスにテストで来ています。

昨日まで鈴鹿にいましたが、本当に暑かったです。
FNでも、第1レースで脱水症状になったドライバーもちらほらいるとか・・・。
小暮に話を聞くと、5周でドリンクがなくなってしまったほど過酷だったようです。
今日会うなりしんどそうな顔してました。ぜんぜん疲れがとれないと言って彼は早々に寝ましたが。
この暑さ、見た目は普通に運転しているように見えても、ドライバーは死に物狂いで運転しているのです。8月の鈴鹿1000kmであの暑さが・・・・考えるとゾッとします。

熊本も暑そうですが小暮には少し休んでもらって、明日からがんばります!

2008/7/3  0:36

仙台ハイランド  分類なし
一昨日から仙台にテストに来ています。
菅生ではありません。仙台ハイランドです。
98年GTが開催され、その年を最後に10年ぶり来ました。このサーキットはかなりの高低差があり、また路面が荒れていて、非常に難しいコースです。またバックストレートエンドのシケインが、上手く縁石をまたぎ、バランスを崩さないで直線的な感じで走らないといけないスリルあるコーナーもあります。

それはそうと、仙台に行く新幹線の中での出来事なのですが、自分が買ったチケットの席番号を見ながらそこへ向かうと、あるひとりの髪の毛を染めた、化粧の濃いおばさんが僕の席に座っていました。
一瞬僕が間違っているのかなと再度確かめたのですが、やっぱり間違いではなく、オバサンに声をかけました。そしたら、「あぁん??」というような感じで言われ、よく見ると楽天イーグルスの野村監督の夫人、「野村沙知代」さんではありませんか!
なかなか除けてくれなく、たまたま車掌が通ったので除けてもらうよう頼みました。
その後渋々除けてくれたのですが、どういうこと!?僕の席なのに・・・。
その席にすごい香水の匂いが残る中、改めて怖い人だなぁ〜と思い仙台へ向かったのでした・・・。
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