2006/10/2 19:40
読み終わった感想 本
昨夜は先日のブログでも書いた「時計館の殺人」を一気に読破しました。
自分は活字に限らず、本を読むのが非常に遅いのです。
活字に限らず、漫画なんかも遅くて誰かと一緒に見ていたりすると
「早く次のページに進め!」とよく急かされてしまいます。
そんなわけで600Pとかなり分厚かったため、
ほぼ丸一日の時間を要してしまいました。
読み終わった感想はというと、満足のできる内容でした。
自分は犯人が終盤までわかりませんでしたし
時計館という舞台ならではのトリックはなかなか面白かったです。
でも、十角館や迷路館の時に受けた衝撃とまではいきませんでした。
と言うのも、自分はよくあとがきから読む癖がありまして、
今回も先にあとがきを読んだわけです。
そこに著者本人が今回のトリックについて
「突然アイディアがどこかから『振ってきた』」「すこぶる魅力的な代物」
といった内容が書いてありました。
それを見て、本編を読む前に
かなり期待値が上がってしまったのが原因だと思います。
全体的には密室あり、嵐ありの本格物の王道といった感じで充分の内容でした。
推理小説は本格物の中でも特に斜述トリックが自分は好きみたいです。
文脈において読者を騙すというものですが
自分が考えていた話の前提が種明かしで覆った瞬間の「えっ」といった衝撃と
その後の「してやられた〜」という感覚がとても新鮮で好きなんです。
次はそういった斜述トリックものであるといいな、と思いつつ
また次の古本を探してこようと思います。
自分は活字に限らず、本を読むのが非常に遅いのです。
活字に限らず、漫画なんかも遅くて誰かと一緒に見ていたりすると
「早く次のページに進め!」とよく急かされてしまいます。
そんなわけで600Pとかなり分厚かったため、
ほぼ丸一日の時間を要してしまいました。
読み終わった感想はというと、満足のできる内容でした。
自分は犯人が終盤までわかりませんでしたし
時計館という舞台ならではのトリックはなかなか面白かったです。
でも、十角館や迷路館の時に受けた衝撃とまではいきませんでした。
と言うのも、自分はよくあとがきから読む癖がありまして、
今回も先にあとがきを読んだわけです。
そこに著者本人が今回のトリックについて
「突然アイディアがどこかから『振ってきた』」「すこぶる魅力的な代物」
といった内容が書いてありました。
それを見て、本編を読む前に
かなり期待値が上がってしまったのが原因だと思います。
全体的には密室あり、嵐ありの本格物の王道といった感じで充分の内容でした。
推理小説は本格物の中でも特に斜述トリックが自分は好きみたいです。
文脈において読者を騙すというものですが
自分が考えていた話の前提が種明かしで覆った瞬間の「えっ」といった衝撃と
その後の「してやられた〜」という感覚がとても新鮮で好きなんです。
次はそういった斜述トリックものであるといいな、と思いつつ
また次の古本を探してこようと思います。
2006/9/28 18:48
小説を買ってきた 本
昨日、BOOK-OFFで文庫本を買ってきました。推理小説です。
自分はあまり活字を読むのが得意ではないのですが推理小説は好きです。
小さい頃はホームズや江戸川乱歩をよく読んでいました。
ですが高校生になってからはほとんど読まなくなり、
ここ一年くらいはまた読むようになりました。
また読むようになったのは
BOOK-OFFで我孫子武丸さんの文庫本を見かけたのがきっかけです。
もともと自分は、我孫子武丸さんが製作に携わっていたゲーム
「かまいたちの夜」のファンでした。このゲームは有名ですね。
あの選択肢によって決まる物語の相互関係や
いつ殺されるのかわからない緊張感とスリルのある内容がたまらなく好きでした。
でも実際に我孫子さんの著書は読んでないなぁと思い、
ちょっと読んでみようと手にとってみたらすっかりハマってしまいました。
そして作品の解説で我孫子さんが「新本格派」と呼ばれていることを知り、
今は我孫子さんの作品をだいたい読み終えて
綾辻行人、有栖川有栖、法月倫太郎さんなどを
文庫本を見つけては買って読んでいます。
今回買ってきたのは綾辻行人さんの「時計館の殺人」。
館シリーズの第5弾ですがこのシリーズも好きです。
ただ、僕の感想では作品によって良し悪しがはっきりしていて
「十角館の殺人」と「迷路館の殺人」はその驚きの結末に大満足でしたが
「水車館の殺人」は文脈からトリックが読めてしまったり、
「人形館の殺人」は結末に少々がっかりしたり。
果たして今回はどっちになるのでしょうか。
今夜は風呂に入りながらゆっくり楽しみたいと思います。
自分はあまり活字を読むのが得意ではないのですが推理小説は好きです。
小さい頃はホームズや江戸川乱歩をよく読んでいました。
ですが高校生になってからはほとんど読まなくなり、
ここ一年くらいはまた読むようになりました。
また読むようになったのは
BOOK-OFFで我孫子武丸さんの文庫本を見かけたのがきっかけです。
もともと自分は、我孫子武丸さんが製作に携わっていたゲーム
「かまいたちの夜」のファンでした。このゲームは有名ですね。
あの選択肢によって決まる物語の相互関係や
いつ殺されるのかわからない緊張感とスリルのある内容がたまらなく好きでした。
でも実際に我孫子さんの著書は読んでないなぁと思い、
ちょっと読んでみようと手にとってみたらすっかりハマってしまいました。
そして作品の解説で我孫子さんが「新本格派」と呼ばれていることを知り、
今は我孫子さんの作品をだいたい読み終えて
綾辻行人、有栖川有栖、法月倫太郎さんなどを
文庫本を見つけては買って読んでいます。
今回買ってきたのは綾辻行人さんの「時計館の殺人」。
館シリーズの第5弾ですがこのシリーズも好きです。
ただ、僕の感想では作品によって良し悪しがはっきりしていて
「十角館の殺人」と「迷路館の殺人」はその驚きの結末に大満足でしたが
「水車館の殺人」は文脈からトリックが読めてしまったり、
「人形館の殺人」は結末に少々がっかりしたり。
果たして今回はどっちになるのでしょうか。
今夜は風呂に入りながらゆっくり楽しみたいと思います。
