2006/4/23 12:35
おそれいりやの、しょい籠母神 Minami Boso
このお方、お歳84歳。籠に干物を入れて、総重量20キロの背負いかごをしょい、毎朝5時半の電車に乗り、館山の街で一軒一軒まわるそう。いやはや脱帽です。房州おっかあの底力!!

ヨイショ、ヨイショ、と自分にかけ声をかけながら駅の階段を昇ります。膝が痛くて正座できないといいながら、体が動く限りこの仕事を続けるそう。
「もう60年もやってますよ。朝ホームの待ち合い室の掃除をするんですよー。」
ひい孫さんもいて、漁師さんだったご主人が亡くなったのは9年前。雨の日以外は毎日だそうです。
「ああ、岩井のばあちゃんが来た。って干物を待ってくれてる人がいるからねー」
何不自由していないどころか、とても豊かな暮らしがあるにもかかわれず、それに甘んじることなく仕事をする姿。
房州人はアバラが一本足りないとかいうけれど、まっすぐな視線のおばあちゃん(屋号は久五郎)まぶしい姿でした。

2006/4/5 17:41
春の味 Minami Boso
視線の冒険どころか、味の冒険に忙しい春です。早くもタケノコの季節。ちょっと寒いけれど確実に大地は目覚め、新しい命を生み出しているんですね。
平久里でタケノコとふきをいただきました。そして、絞り立てのミルクも。甘くて、やさしく、のびやかな春の味覚は若さの味!

タケノコ堀で宿泊は、岩井の民宿、小池荘がおすすめです。
http://www.awa.or.jp/home/koikeso
平久里でタケノコとふきをいただきました。そして、絞り立てのミルクも。甘くて、やさしく、のびやかな春の味覚は若さの味!
タケノコ堀で宿泊は、岩井の民宿、小池荘がおすすめです。
http://www.awa.or.jp/home/koikeso
2006/4/3 21:44
富士に桜!あっぱれ、日本晴れ Minami Boso
昨夜の嵐が去って、今朝はキリリとした青空がひろがっていた。空気が澄んでパキーンとした光がいつもよりくっきりと町や田畑を輝かせている。この感じは、富士日和!と海のむこうを見ると....,あっぱれ、富士がどーんとありました。
桜に富士、海の青さ。やっぱりニッポンの風景代表です。空にはトンビが気持ちよさそうに舞っていました。
