2008/6/30 19:20
Vacaciones en Roma Italia
昨日はユーロカップの決勝戦でした。スペインがドイツを破り優勝!
44年ぶり、しかも2回目の優勝をその国で見れるなんて、なんだかツイてるなぁ。
今回優勝の鍵となったのはイタリア戦。公式試合では88年ぶりの勝利(にわか豆知識)。今まで決して崩れなかった帝国の壁を乗り越えたことで優勝への道が開けたというわけです。
あっぱれエスパーニャ!
かれこれ2週間前になりますが、ローマへ行ってきました。
実際に古代の人々が触れたであろうこの建物、この柱、この石像を2008年6月○日△時□分、なんとワタクシも(こっそり)触っています!!

フォロ・ロマーノ、コロッセオ、カラカラ浴場...二千年近い過去の人々の暮らしを、こうして遺跡から知ることが出来るってすごい。
ローマの人間賛歌的遺物の力強さを目の当たりにしていると、ふと、歴史は「進化」しているんじゃなくて、単に「変化」しながらスパイラルしているのかな、と感じます。
世界史を一つの生命体と考えたら、もしかして現在は壮年期、もしくは中年期か。エネルギー迸る古代ローマは青年期か。
まあ、ホトバシリすぎて剣闘士の殺し合いが娯楽だったりもしたわけですが。それに比べると現在は、スペインでも闘牛大反対の時代、かなりホトバシってナイと言えるでしょう。

ところで、私は特に闘牛反対もしないしお肉大好きだし、冬には毛皮も着たいかな、というほうなのですが、ローマで食べた牛肉とルッコラのカルパッチョが忘れられません。
他にも、トリュフのゴルゴンゾーラパスタ、カルツォーネ、クリームソースのニョッキ、ボンゴレビアンコ、スプリ(ライスコロッケ、中心にチーズが入っている)、それからジェラートetc忘れられない食べ物がいっぱい。
そういうわけで、バルセロナに帰ってきてからはサンジュゼップ市場に足繁く通い、せっせとイタ飯作りに励んでいます。(二週間で三回ルッコラを、二回ゴルゴンゾーラを買いました。)
「スペイン料理を毎日は無理だけど、イタリアンだったら毎食でも大丈夫だもん!」
というのは友人Cさん(日本人)の名言。
「地理的にも、言語も、国民性もこんなに近いのに、なぜスペイン人の作るパスタはグズグズで味がないのか?」「スペイン人はアル・デンテという言葉を知らないのか?」等はスペインに住む外国人共通の疑問です。
イタリア料理は、そんなに高いお金を出さなくても、店構えや客の入りを見てレストランを選べば、ある程度洗練されたものを口にすることができる。そんな今に残る食文化もやはり、ローマ時代の贅沢のお陰なのでしょう。
7つの丘の上に築かれたローマは起伏の多い街。博物館や美術館は見所がてんこ盛り。
沢山たくさん歩いたり、ダイナミックな彫像に次から次へと目を奪われて、気付くと何時間も経っていたり。だけど、お腹がすいてくるのが妙に嬉しい6日間でした。
トレヴィの泉に後ろ向きでコインを投げ入れたから、再びローマを訪れることは約束されたはず♪ヴァティカンやサンタンジェロ城のテヴェレ川を挟んで東側、ナヴォナ広場やカンポ・デ・フィオリ周辺の雰囲気がとても好きでした。また行きたいな。


44年ぶり、しかも2回目の優勝をその国で見れるなんて、なんだかツイてるなぁ。
今回優勝の鍵となったのはイタリア戦。公式試合では88年ぶりの勝利(にわか豆知識)。今まで決して崩れなかった帝国の壁を乗り越えたことで優勝への道が開けたというわけです。
あっぱれエスパーニャ!
かれこれ2週間前になりますが、ローマへ行ってきました。
実際に古代の人々が触れたであろうこの建物、この柱、この石像を2008年6月○日△時□分、なんとワタクシも(こっそり)触っています!!
フォロ・ロマーノ、コロッセオ、カラカラ浴場...二千年近い過去の人々の暮らしを、こうして遺跡から知ることが出来るってすごい。
ローマの人間賛歌的遺物の力強さを目の当たりにしていると、ふと、歴史は「進化」しているんじゃなくて、単に「変化」しながらスパイラルしているのかな、と感じます。
世界史を一つの生命体と考えたら、もしかして現在は壮年期、もしくは中年期か。エネルギー迸る古代ローマは青年期か。
まあ、ホトバシリすぎて剣闘士の殺し合いが娯楽だったりもしたわけですが。それに比べると現在は、スペインでも闘牛大反対の時代、かなりホトバシってナイと言えるでしょう。
ところで、私は特に闘牛反対もしないしお肉大好きだし、冬には毛皮も着たいかな、というほうなのですが、ローマで食べた牛肉とルッコラのカルパッチョが忘れられません。
他にも、トリュフのゴルゴンゾーラパスタ、カルツォーネ、クリームソースのニョッキ、ボンゴレビアンコ、スプリ(ライスコロッケ、中心にチーズが入っている)、それからジェラートetc忘れられない食べ物がいっぱい。
そういうわけで、バルセロナに帰ってきてからはサンジュゼップ市場に足繁く通い、せっせとイタ飯作りに励んでいます。(二週間で三回ルッコラを、二回ゴルゴンゾーラを買いました。)
「スペイン料理を毎日は無理だけど、イタリアンだったら毎食でも大丈夫だもん!」
というのは友人Cさん(日本人)の名言。
「地理的にも、言語も、国民性もこんなに近いのに、なぜスペイン人の作るパスタはグズグズで味がないのか?」「スペイン人はアル・デンテという言葉を知らないのか?」等はスペインに住む外国人共通の疑問です。
イタリア料理は、そんなに高いお金を出さなくても、店構えや客の入りを見てレストランを選べば、ある程度洗練されたものを口にすることができる。そんな今に残る食文化もやはり、ローマ時代の贅沢のお陰なのでしょう。
7つの丘の上に築かれたローマは起伏の多い街。博物館や美術館は見所がてんこ盛り。
沢山たくさん歩いたり、ダイナミックな彫像に次から次へと目を奪われて、気付くと何時間も経っていたり。だけど、お腹がすいてくるのが妙に嬉しい6日間でした。
トレヴィの泉に後ろ向きでコインを投げ入れたから、再びローマを訪れることは約束されたはず♪ヴァティカンやサンタンジェロ城のテヴェレ川を挟んで東側、ナヴォナ広場やカンポ・デ・フィオリ周辺の雰囲気がとても好きでした。また行きたいな。





