2008/8/11  12:09

山陰 1964・春 はじめての一人旅 ☆ その40  旅行

夕食後のミーティング。例によって自己紹介、ゲームなどやって最後に三分間だけ“狸時間”とか称して、隣合った者同士で自由におしゃべりしなさい、ということになった。
さっきから気になっていた“倍賞千恵子”に似た女の子がいる。 倍賞千恵子に似ているといえば、去年の夏片瀬海岸で氷かきのアルバイトをしていたときに、すごく似ている子が買いにきて、一緒に氷売りしていた奴が 「倍賞千恵子に似ているって言われない?」 と聞いたら、 「よく言われるけれど迷惑だわ」 と答えたといって評判になったことがある。 
どうも彼女がそのときの女の子のような気がしてならなかった。 それでどうにかして話してみたいな、と思っていたら、ちょうどこの「狸時間」のときに彼女が隣にきた。 さっそくそのことを切り出したつもりなのだけれど、どうしてトンチンカンなんだろう俺は。 若い女の子の前だと“あがって”しまうのかな。 「去年の夏鎌倉へ行かなかった?」 と聞いちゃった。 鎌倉より江ノ島と聞いたほうがピンときたかもしれないが、「鎌倉?鎌倉へは行かなかったわ。」 それでオシマイ。 
すっかりこっちのペースがくるってしまった。 アァ、ハズカシイ。

          クリックすると元のサイズで表示します
           昨夏の片瀬海岸でのアルバイト風景デス

RSS1.0