2007/11/30  22:51

寒かった  

寒かった〜。家の中でもジャンパーを羽織ってます。さて、今年も残すところ、あと1ヶ月になってしまいます。早い。で、今月の読書。

『血のついたエッグ・コージー』ジェームズ・アンダースン/宇野利泰訳/文春文庫
『大鴉の啼く冬』アン・クリーヴス/玉木亨訳/創元推理文庫
『甘美な略奪』ヘレン・ディクソン/古沢絵里訳/ハーレクイン
『ささやく水』ジェイン・アン・クレンツ/中村三千恵訳/二見文庫
『ダイアルAを回せ』ジャック・リッチー/駒月雅子 他 訳/河出書房新社
『高潔なる騎士』アン・へリス/吉田和代訳/ハーレクイン
『わたしにふさわしい場所―ニューヨークセレブ事情』(上)(下)キャリー・カラショフ&ジル・カーグマン/中尾真樹訳/扶桑社ミステリー
『十角館の殺人 新装改訂版』綾辻行人/講談社文庫

*〜エッグ・コージー、こういうストレートな謎解き話が好きです。

*大鴉〜、今年読んだ中で、わたしの中のベスト・ワン。4部作の1作めらしいので、続きも期待。犯人はまあ、ある程度までいったら分かるんだけど、それでも「もしかしたら?」と、あきさせない展開です。

*ダイアル、気の利いたショート・ショートの話のオンパレード。ブラックなウィットに富んでて、楽しかった。

*十角館、読んでてなにがいちばんびっくりしたかって、大学生男女が「合宿」に行った先で、当然のように女子がご飯の準備とかをしているところ。いくら殺人事件が起きたからって、ご飯の準備をしている子を見張ってないで、手伝え! と言いたい。とはいえ、その点については作者ご本人も「あとがき」で、時代の違いだと書いていらっしゃるので、まあ、そういう時代だったんでしょう。で、中身なんですが、やっぱりどうしても既視感をぬぐえなかった……。ただ、おもしろくないかというとそうではなく、これ以外の作品をたくさん読んでいるから、だと思います。出た当時にすぐ読んでたら、度肝を抜かれてたかも。ページをめくったときに、いい感じでサプライズな描写があって、(おそらく)思惑通りにびっくりしました。

2007/11/29  19:14

断っちゃった  翻訳

さて、きのうの夜遅く、メールが届いてました。「概要作成」の依頼でした。仕事じゃないけど、仕事に結びつくかもしれないもの。わたくし、鼻息も荒く読みました。

でもー。締め切りが、いまやってるトライアルの締め切りに近い。どしたもんか、と悩む。できるかもしれない、やってできないことはないかもしれない、と思う一方で、けっきょくトライアルも概要も中途半端になっちゃうかもしれない、と思い。悩んだ。いかんせん、2冊分だったんで。

そんでもってけっきょく、断っちゃいました……。断るなんて何様だよ、100年早いんだよ、おととい来やがれって感じですが。でもー。完璧に安全策です。いいのやら、悪いのやら。依頼された書籍は、2冊ともとっても面白そうだったし、そんな本の出版に関われたのかもしれない、とか思うと、残念さも倍増なのですが。わたくしには、荷が重過ぎる。

友人知人は、仕事を一時に何本も抱えてたり、仕事と並行してトライアル受けたりしてる。まあ、わたしにはそこまでの実力がないから仕方ないんだけど。けど、言い訳だよねー。できるかな、というより、やれ! って感じかも。

ああ、はやく身も心も実力のある人になって、どんなことがやってきても「へーい! バッチ来ーい!」と言えるようになりたいです。いつになることやら。

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わたくしの部屋のドアの内側。

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猫鍋ならぬ、熊箱。

↑ そうとう、どうでもいい写真ですね。最近、写真を載せてなかったんで、どうかな、と……。


2007/11/28  23:06

きょう、学んだこと  翻訳

あたらしい英語の言葉を学んだ。スラングなのかな。男の子は「hot dog」。うん、これはなんか分かるね。じゃあ、女子は? 「hamburger」だって。なんか、シュールだわ。そういえば日本語の類語辞典を見てても、「この言葉にこんな意味が?」っていうのが多くて、うっかり使えないじゃん、なんて思うこともしばしば。

あと、サッカー選手の妻やガールフレンドのことをいうのは「football wives」だとばっかり思ってたけど、「WAG」っていうんだそうな。「wives and girlfriends」って、そのままんまですね。ほかのなににでも使えそう。

まあ、こんなことばっかり学んでる場合じゃないんですけどね。いつか翻訳の役にも立ってくれるでしょう。ということを、祈る。

2007/11/26  22:01

再起不能かも  日々

楽しみにしてた、「谷中あたりの散策」が中止になった。もうダメ。この世の終わりくらいな勢いで、落ち込み中。


2007/11/24  22:48

点と点がつながって  

この何日か、見ようかどうか迷ってた『点と線』。うん。なんか、あまりにも力が入りすぎてると、どうなのかなーとか思いつつ、見はじめました。というか、イントロの部分を見たんですが。「点と線はつながるか」という一文が出たところで、見るのを止めた。だってさー。あのタイトルは、「点と点がつながって、線になる」という意味なのに。まちごーとるぞ。いちばんまちがえてはいけないところで、まちごーとる。残念。しょうがないから、もう一回、本で読むことにしよう。ちょっと先になるんだけど。あの「4分間のトリック」は、清張さんが偶然に体験したっていうエピソードも、なんか彼に風が吹いてたんでしょうね。

そういえば、彼が亡くなったとき、夕刊の一面に記事が出てたの。それを友人といっしょに見てたんだけど、その時に「死んだら新聞に出るくらいの人物になりたいね」なんて話してたわたしたち。いやー。世間知らずだった。怖いもの知らずだった。若かった。

2007/11/22  22:12

決意の日だ  翻訳

リーディングの原書を返しに行ってまいりました。そこは翻訳と編集をしている会社で、ものすごく小ぢんまりしてて、少人数で経営してるところなの。その点にわたしは感動しました。なにか言われるんだろうか、とものすごく緊張しててさ。外は寒かったけど、担当の人と話してるときは、へんな汗が背中を流れてたよ。「またお願いします」という言葉を真に受けて、会社をあとにしました。ええ、真に受けてるんで、タノンダヨ。

その後、お茶をした。チーズケーキを食べたが、めちゃくちゃ小さかった。あんなの、自宅で食べたら2口で食べ終わっちゃうよ〜〜。お上品すぎ。

そして、なんと今年さいごの翻訳学校の授業だったんですが、先生って、やっぱりすごいよーと思った、1年の締めくくりの日でした。なんか、もっともっとがんばりたいよ。あんなに大人数なのに、ちゃんと見てるって、ある意味怖いけど。ちんたらやってたら、そこもちゃんと気付かれちゃうんだよね。はい、手抜きしないでがんばります。

授業後は飲み。今年さいごということで、参加者いっぱい。大人数だと、それはそれで楽しんだけど、みんなと話せないのが玉に瑕だよね。とかいいながら、まあ、たくさんおしゃべりしてきました。先生とはまったく話せなかったので(ああ、座席って重要だよ)、さいごに手を振ってお別れをしてきました。

2007/11/20  21:25

ひと息つける  翻訳

リーディング、終了。すぐにフィードバックをいただく。わたしとしては「そのつもり」で書いたところに、一言アドバイスがあった。やっぱり、読み手に伝わらなければ、意味ないよね。ちょっと、へこむ。そのために、ちゃんと類書も買って読んだのに。しくしく、めそめそ。あと、抜け字が多い……。こういうケアレスミスは、「海外ミステリ通信」の原稿書きのときにも指摘いただくので、もう、ほんとにいいかげん、直したい……。

そのまえに、DHCの翻訳新人賞の課題文を送った。郵送で送るっていうのは、最近では珍しいんじゃないのか。でも、じっさいプリントアウトすると、抜け字なんかに気付くから、いいんだけどね。印刷してから気付くと、それはそれでへこむが。失敗枚数が多いと、なんか環境にやさしくない気にもなるしさ。

というわけで、とりあえず肩の荷が下りた(この場合、この言い方は使えるのか?)。しばしのんびりしようっと。来週も、あらたにトライアルがあるし。ううー。

寒くて、軽い頭痛もあったし、風邪引いたかなー、と心配してたんだけどね。朝ごはんもちゃんと食べたのに、異常にお腹が空いてね。お昼にカップヌードル(カレー味)を食べたら、あっというまに治っちまいました。

2007/11/18  21:27

パンまつり  日々

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きのう、夫がいただいてきました。

差し入れのおすそ分け。木村屋のあんパンと、まい泉のミニメンチかつバーガー。かつはきょうのお昼ご飯、あんパンはしばらくおやつに。

2007/11/16  13:06

鰤大根(完敗)  日々

寒くなってきましたのでね。今夜は鰤大根にしょうと、せっせと作ったわけですよ。そしたら、夫が帰ってきて鍋を見るなり、「うすい」と言いやがりましてね。ふつう、鰤大根はもっと醤油を入れて濃くしてもいいんじゃないのか、と。たしかに、わたしが作った段階ではうすかったかも。でも出汁で煮たので、けっこう味は染みこんでたのよ。

けど、もっと濃い方がいいというやつの言い分が通りまして。というか、「そんなに言うんなら、自分で味付けして!」と、わたくしが軽く切れました。で、わたしがプンプンとしながら本を読んでいるあいだに、やつが味付けをしてくれました。で、いざ夕食。

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完敗だ! すっごくおいしかった。いままでは鰤の生臭さが抜けきれてなかったけど、ここまで味を濃くすると臭みもなく、かといって味が濃すぎるということもなかった。でも、ちょっと砂糖が足りなかったかもー、という点では意見が一致。こんどは、もっとおいしく作るぞよ。

2007/11/15  22:28

「汽缶祭」  日々

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「汽缶祭」ということで、夫が赤飯をいただいてきました。

はて、「汽缶祭」とは? 建物の空調とかボイラーとか、そういった設備をメンテナンスして、安全を祈念しようというプロモーションみたいなことだそうです。毎年、2月と11月に行われてるらしいんだけど、初めて聞きました。たまたまそのときに、いなかったからかなー?

というわけでメニューを変更して、さっそく夕ご飯で食べました。

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