市民オンブズマンの活動に敬意  町の政治

 昨日久しぶりに、西多摩まちづくり研究会の集まりが有りました。
今日のゲストは、青梅市で4月に行われた市議会議員選挙でトップ当選を果たした、飛弾紀子さんから、オンブズマンについて、話していただくことになっていました。
 忙しさにかまけて、他の人をお誘いするのを忘れてしまって、あの人にもこの人にも参加してもらい聞いてもらいたいと、思いました。
まず話し始められたのは、情報公開の仕方でした。自分が知りたいと思う行政の情報を探し出し、タイトルなどが解からないので行政に相談に乗ってもらい、それらしきものを手繰り寄せてみるというところから始まりました。まずは閲覧するだけにして、見るだけ、本当に必要なものを探し出したら、過去のデーターなどもコピーしてもらい比較し分析してみるというものでした。
 飛弾さんが取り組んだのは、市長交際費の使い道でした。なぜお酒を飲みながら行政打ち合わせなるものがされているのか?という疑問が発端だったそうです。
 酔払い運転で捕まるほどのお酒の量で、打ち合わせをしていてまともな判断ができるのか?と、なぜ役所の会議室でできないのか? 税金の使い方に疑問を持つことの大切さが伝わる物でした。
 私自身も情報公開条例を存分に活用できていないことを反省したり、大切な税金の使われ方への一層の監視をしていかなくてはいけないと、感じました。
 乳飲み子を抱えて参加した若い母さんたちがたくさん参加してくれたことがとても嬉しかったです。
 税金を納めたからには、どういう使われ方をしているのか、私たち自身がしっかりと監視をしていかなくてはならないんだと、自治というものの大変さが解かった気がしました。飛弾さんは、監査請求をし、今現在裁判を起こし不当に使われた税金の返還を求めています。話の最後に裁判まで起こさないくても、一つずつチェックをしてゆくことで改善が図られ、一歩前進することがたくさんあると話されていました。
 とても勉強になった一日でした。
 お知らせです。
 10月24日 9時45分から五日市のまほろばホールで日の出町のごみ処分場の問題を扱ったビデオ「水からの速達」上映会が予定されています。誰でも参加できるそうです、是非ごらんいただければと思います。これも若いお母さんの企画です。
 若いお母さんたちの活躍に期待を寄せています。
 

  

イオンモールオープンまであとわずか  町の政治

 イオンモールショッピングセンターの前を車で通りかかると、真っ暗な闇にかびあがる巨大な建物に、煌々と電気がつき突貫工事が行われているのかな・・・と
 今長崎でも出店計画が持ち上がっているようです。敷地面積13万平方メートルで計画、11月30日から市街化調整区域には一万平方メートル以上の大規模開発が原則禁止となる前に駆け込みでの出店を計画しているようです。
 地元からは、歩ける範囲での買物ができなくなる、身近な商店がつぶれたら高齢者は生活できなくなるなどの声が上がっているそうです。
 日の出町では11月23日にオープンが予定されていますが、地元雇用2500人・地元商店の活性化など景気のいい話ばかりが先行していましたが、地元で採用された人が80人・地元の商店はイオンモール内で一店舗も出店できないとなると、まちづくりとしても問題があるのではないかと考えてしまいます。
 焼畑商業・巨大商業施設はブラックホールだといわれていたことが、現実のものになりそうです。儲けるだけ儲けたらすぐ撤退、周りの商店をつぶし飲み込んでしまい、暮らしを支える基盤を失う、現実にこのようなことが迫ろうとしています。
 子どもの安全や、生活にも大きな影響が出てきそうです、私たち大人がよほどしっかりしないとなりません。犯罪に巻き込まれるようなことが無いようにしなければなりません。 町は固定資産税や都市計画税が2億5千万円ほど入ると説明していますが、慶んでばかり入られません。またイオンが道路改修の費用など出したと説明していますが、イオンの出店があって道路の拡幅をせざるを得なかったわけで当然の支出だと思います。
 利益があると見込んでの投資だと思います。 
 営業時間など地域に見合ったものにさせる必要があります。オープンしてからもまちづくりに必要な規制をしてゆくことが大切だと思います。

  

わたしの町のごみ問題  町の政治

 西多摩まちづくり研究会で、11月20日、ごみ処理基本計画が発表され、広報などで意見が求められているにもかかわらず、市民むけに説明会などが開かれておらず、説明を聞いてみたいということで、「西秋川衛生組合」をゲストに呼び説明と質疑を行いました。
 当日は、事務局長さんと職員の方二名が同行してくださり、事業の説明を受けました。
局長さんはなんとか自身が在籍している間に、老朽化した炉をなんとか新しい炉に立て替えるための道筋を付けたいと話されました。現在ガス化溶融路に立て替えるための検討がされ、12月には答申が出され、2月ごろには決定という運びだそうです。
 この間意見の提出ができるということで、わたし自身も意見書を書きました。
3つの問題点があると思います。
まず市民のごみ減量・リサイクルの努力が後退するという問題です。
何でもも痩せるガス化溶融炉は、分別の努力を必要としません、燃やした灰がスラグになり路盤材になるのだから、資源に成るのだからと安易な方向に流れることに繋がります。
 今までは生ごみの堆肥化やマイバッグで分別やリサイクルに一生懸命取り組んでいた努力が報われないという結果になりかねません。
 ごみの減量や資源化と都言う言葉は飛び交っていますが、まず減量の数値目標をかかげ、その目的を達成する方法が検討されなければならないにもかかわらず、なんら取り組まれていません。どうしても処理できないものだけが燃やされ路盤材になるなら仕方がありませんが、まず先にガス化溶融炉ありきでは、大きな炉が必要になるだけです。

  

わたしの町のごみ問題  分類なし

問題点その2
 埋め立て処分場が無いので、今まで埋め立てたものを掘り起こして、ガス化溶融路で再び焼成するとしていますが、焼却灰にはダイオキシンや重金属が多量に含まれています。
 灰の粒子は花粉よりも小さく少しの大気の動きでも飛散し拡散していきます、ピコグラム・ナノグラムという単位でも人体には大きな影響があり、その毒性は計り知れません。
再度掘り起こすことで、汚水漏れや灰の飛散などの大きなリスクを持つことになります。また再焼成すれば二酸化炭素の発生が加速し、地球温暖化防止にも逆行し、エネルギーの浪費にもなります。税金をどう効率的に、有効に使うか考える必要が有ります。
問題点その3
 ガス化溶融炉の事故多発の問題です。
 ガス化溶融路は開発途上の技術のようです。公設であっても民営であっても運転管理はメーカー任せにならざるを得ません。「事故があってもその日のうちに現場に行かなければ、その痕跡はメーカーの手で跡形もなく消されてしまい、現場には緘口令が敷かれる」これが常識となっているようです。「万全だ。安全だ。問題ない。」といわれ都合のいいデーターだけを見せられれば、信じるしかない、他の手だてがありません。
 ガス化は可燃性のガスを含んでいるということです、人為的なミスや老朽化は避けられず高いリスクが付きまとうことになります。トラブルの修理メンテナンス費用も税金でまかなわれます。ランニングコストなども十分検討し、将来にわたっての最善の策といえるのかどうか検証・検討することが求められています。市民の声を十分聞く必要があります。 ごみ減量の道筋をまず十分検討する必要があります。

  

どうなる?後期高齢者医療保険制度  お知らせ

 後期高齢者の医療保険の額が発表されました。東京は一人当たりの平均額が9万1800円ちなみに単身世帯の基礎年金受給者(79万円)では1万1300円、平均的な厚生年金受給者(201万円)6万1700円となるそうです。
昨日学習会があり参加しましたが、学べば学ぶほどひどい制度に、やっぱり中止にするしかないと思いました。
 この制度改悪は団塊の世代が後期高齢者になったときに国庫負担をいかに少なくするかをまず先に考え作られたもののようです。必要な医療給付も受けられず、治療しても治らないから、治療が長引くから、病院で見取らずに在宅でと病院まで追い出される、また追い出した病院には診療報酬の加算まで用意されている、というあまりにひどい制度に、全国の自治体からも意見書などが沢山出されています。
Read More

  

イオンモールオープン  お知らせ

 11月27日議会運営委員会があり、町長挨拶の中でイオンモールのオープンについて、話を伺いました。20日から22日までのソフトオープンで約8万人・23日から25日の3連休で20万人の方が、こられたそうです。交通渋滞もなく比較的スムーズな車の流れで、ほっとしたとの感想が話されました。
 また地元商店の振興に今後は全力を注ぐとの話しもありました。地元が置き去りにならないよう、真剣に取り組むべき課題だと思います。
 今、大久野地域の商店では、地域の商店の活性化のためにと雪だるまと樹木にイルミネーションを飾り、地域おこしに取り組んでいます。
 日の出町としても電気代の助成やこの取り組みへの支援が求められていると思います。地球温暖化の問題もあるので、あまり無分別にデコレーションするのはいかがなものかと思いますが、地域の商店の心意気には共感を覚えるところです。
Read More

  

明けましておめでとうございます  分類なし

 日の出町では、1月1日毎年元旦マラソンが行われています。
 毎年このマラソンを楽しみに参加してくださっている方がたくさんいらっしゃいます。
 今年はとても天気が良く、風も強くなく絶好のマラソン日よりでした。
小学生の部・中学生の部・一般三`・六キロとわかれていて、いずれも日頃の健脚を競われています。日の出町の中でも日頃から、訓練をされている方を見かけますが、その筋肉の美しさは、ため息が出るほどです。鍛えているからこその美しさです。
 この日は青梅から参加され、昨年10回以上参加されている方の表彰があり、賞状をいただいたと言う知り合いの方にお目にかかりました。
 いつもそのシャープな顔つきに何をされているのかなと思っていましたが、やはりと合点が行きました、会社での昼休みに走って鍛えられているそうです。体力づくりは1日にしてならず、日々の積み重ねの尊さを実感しました。
 ゴールに近づく息遣いを聞きながら、私自身も小さな達成感を味わいたいものだと
思いました。今年こそ小さな体力づくりに挑戦したいと思いました。
健全なる肉体に、健全なる魂が宿る、肉体も魂も磨きたいものです。
みなさんも何かされていますか? 元旦の青空に誓いました。
 

  

気軽に参加できるボランティア始めてみませんか?  お知らせ

 日の出町の社会福祉協議会が発行している、ボランティアセンターだよりに、収集ボランティアの特集が載っていました。
 ボランティアというと施設に行ってとか、特別に暇がないとできないと思いがちですが、ひとつの物を集めれば誰かを応援することができるボランティアがあることを教えてもらいました。
 今まで捨てていたペットボトルのキャップが、ポリオワクチンに変わるのだそうです。
400個で10円になるそうで、ポリオワクチンは1人20円かかるそうで、1人の子どものワクチンを買うには800個必要だそうですが、みんなが意識して始めることで、子どもの命が救えるそうです。周りのみんなにも声をかけて協力してもらおうと思います。
キャップをごみにしないことで、地球の温暖化にも役に立つ一石二鳥の行動です。
 あなたも始めてみませんか?  
協力団体はエコキャップ推進協会042-250-0294
エコキャップの貯金箱運動推進委員会 東京都立川担当 042-534-1604

  

水からの速達が上映されます  お知らせ

 日の出町でのごみ処分場を廻る問題を水の視点から訴えた「水からの速達」が、五日市地域交流センター三階のまほろばホールで上映されます。
 1月19日(土)午前の部10:00と午後の部に13:30に上映されます、各回とも現状の説明があったり質疑ができるように構成されています。
 ごみ問題や環境問題は初心者という方には必見の作品だと思います。
主催されているのは「・手と手と」です。前売り券も発売されています。800円
当日は1000円です、小中校生は、500円です、若い人にも何気なく捨ててるごみが、めぐり廻って自分たちに帰ってきてしまうことを知ってほしいと思います。
 ごみに含まれる重金属や化学物質が微量でも私たちの身体には大きな影響があることを知ることで、自ずと行動も変ってくると思います。
 若いお母さんたちがこの上映にかかわっていると聞いてとても嬉しく思っています。
 できることから、気づいたところから始めればいいのだと思います。
 誰かのためばかりでなく自分のための行動になると思います。
 是非あなたも見てください。

  

配食サービスで命拾い  町の政治

 私事ですが、私の母は83歳になりますが、1人暮らしをしています。
地元の社会福祉協議会から、週に三回の給食サービスを受けていました。
季節のメニュー・お誕生日メニューなどがあり、夕方に配達されるお弁当を楽しみにしていました。
 先日、電話があり、お弁当を届けに行ったが応答がなく、持ち帰ります。対応をしてくださいということでした。電話を何度か入れても応答がなく、心配になり訪問、・・・心配どおり居間で倒れていました。
ストーブがつき、倒れた方向が悪ければ、火傷や火事になっていたり、一人ぼっちで死んでいたかもしれません。救急車で病院に行き、なんとか命拾いをしました。
 1人暮らしや高齢世帯に、このような配食・給食サービスが重要であることを改めて認識しました。日の出町では週二回、対象者も狭められています。
 介護予防や孤独死を減らすためにもこの充実化求められていると思います。気づいたところから、できるところから改善を求めていきたいと思います。
 みなさんの気づいたことがありましたらお知らせください。お願いします。


RSS1.0