2007/10/19  13:02

市民オンブズマンの活動に敬意  町の政治

 昨日久しぶりに、西多摩まちづくり研究会の集まりが有りました。
今日のゲストは、青梅市で4月に行われた市議会議員選挙でトップ当選を果たした、飛弾紀子さんから、オンブズマンについて、話していただくことになっていました。
 忙しさにかまけて、他の人をお誘いするのを忘れてしまって、あの人にもこの人にも参加してもらい聞いてもらいたいと、思いました。
まず話し始められたのは、情報公開の仕方でした。自分が知りたいと思う行政の情報を探し出し、タイトルなどが解からないので行政に相談に乗ってもらい、それらしきものを手繰り寄せてみるというところから始まりました。まずは閲覧するだけにして、見るだけ、本当に必要なものを探し出したら、過去のデーターなどもコピーしてもらい比較し分析してみるというものでした。
 飛弾さんが取り組んだのは、市長交際費の使い道でした。なぜお酒を飲みながら行政打ち合わせなるものがされているのか?という疑問が発端だったそうです。
 酔払い運転で捕まるほどのお酒の量で、打ち合わせをしていてまともな判断ができるのか?と、なぜ役所の会議室でできないのか? 税金の使い方に疑問を持つことの大切さが伝わる物でした。
 私自身も情報公開条例を存分に活用できていないことを反省したり、大切な税金の使われ方への一層の監視をしていかなくてはいけないと、感じました。
 乳飲み子を抱えて参加した若い母さんたちがたくさん参加してくれたことがとても嬉しかったです。
 税金を納めたからには、どういう使われ方をしているのか、私たち自身がしっかりと監視をしていかなくてはならないんだと、自治というものの大変さが解かった気がしました。飛弾さんは、監査請求をし、今現在裁判を起こし不当に使われた税金の返還を求めています。話の最後に裁判まで起こさないくても、一つずつチェックをしてゆくことで改善が図られ、一歩前進することがたくさんあると話されていました。
 とても勉強になった一日でした。
 お知らせです。
 10月24日 9時45分から五日市のまほろばホールで日の出町のごみ処分場の問題を扱ったビデオ「水からの速達」上映会が予定されています。誰でも参加できるそうです、是非ごらんいただければと思います。これも若いお母さんの企画です。
 若いお母さんたちの活躍に期待を寄せています。
 



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