2007/11/29  20:04

わたしの町のごみ問題  町の政治

 西多摩まちづくり研究会で、11月20日、ごみ処理基本計画が発表され、広報などで意見が求められているにもかかわらず、市民むけに説明会などが開かれておらず、説明を聞いてみたいということで、「西秋川衛生組合」をゲストに呼び説明と質疑を行いました。
 当日は、事務局長さんと職員の方二名が同行してくださり、事業の説明を受けました。
局長さんはなんとか自身が在籍している間に、老朽化した炉をなんとか新しい炉に立て替えるための道筋を付けたいと話されました。現在ガス化溶融路に立て替えるための検討がされ、12月には答申が出され、2月ごろには決定という運びだそうです。
 この間意見の提出ができるということで、わたし自身も意見書を書きました。
3つの問題点があると思います。
まず市民のごみ減量・リサイクルの努力が後退するという問題です。
何でもも痩せるガス化溶融炉は、分別の努力を必要としません、燃やした灰がスラグになり路盤材になるのだから、資源に成るのだからと安易な方向に流れることに繋がります。
 今までは生ごみの堆肥化やマイバッグで分別やリサイクルに一生懸命取り組んでいた努力が報われないという結果になりかねません。
 ごみの減量や資源化と都言う言葉は飛び交っていますが、まず減量の数値目標をかかげ、その目的を達成する方法が検討されなければならないにもかかわらず、なんら取り組まれていません。どうしても処理できないものだけが燃やされ路盤材になるなら仕方がありませんが、まず先にガス化溶融炉ありきでは、大きな炉が必要になるだけです。



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