2008/1/18  20:04

わたしの町のごみ問題  分類なし

問題点その2
 埋め立て処分場が無いので、今まで埋め立てたものを掘り起こして、ガス化溶融路で再び焼成するとしていますが、焼却灰にはダイオキシンや重金属が多量に含まれています。
 灰の粒子は花粉よりも小さく少しの大気の動きでも飛散し拡散していきます、ピコグラム・ナノグラムという単位でも人体には大きな影響があり、その毒性は計り知れません。
再度掘り起こすことで、汚水漏れや灰の飛散などの大きなリスクを持つことになります。また再焼成すれば二酸化炭素の発生が加速し、地球温暖化防止にも逆行し、エネルギーの浪費にもなります。税金をどう効率的に、有効に使うか考える必要が有ります。
問題点その3
 ガス化溶融炉の事故多発の問題です。
 ガス化溶融路は開発途上の技術のようです。公設であっても民営であっても運転管理はメーカー任せにならざるを得ません。「事故があってもその日のうちに現場に行かなければ、その痕跡はメーカーの手で跡形もなく消されてしまい、現場には緘口令が敷かれる」これが常識となっているようです。「万全だ。安全だ。問題ない。」といわれ都合のいいデーターだけを見せられれば、信じるしかない、他の手だてがありません。
 ガス化は可燃性のガスを含んでいるということです、人為的なミスや老朽化は避けられず高いリスクが付きまとうことになります。トラブルの修理メンテナンス費用も税金でまかなわれます。ランニングコストなども十分検討し、将来にわたっての最善の策といえるのかどうか検証・検討することが求められています。市民の声を十分聞く必要があります。 ごみ減量の道筋をまず十分検討する必要があります。



コメントを書く


名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0