2008/7/1  20:21

町田市のごみゼロへの取り組みを学びました。  日々の気づき

 町田市でもごみ問題への関心は薄かったようです。
 町田市は人口40万人もの大都市です、でもプラスチックの圧縮などの中間処理施設の建設をめぐり、お母さんたちが健康への疑問を投げかけ、世論が広がり建設を中止にさせました。
 でも、どうしても出てきてしまうプラスチックごみや、その他の廃棄物をどうやって減らして行けばいいのか真剣に考える機会を市を挙げて住民参加でつくって、市民が試行錯誤しながら、自分たちのできることをできることからはじめています。
 目標は徳島県の上勝町人口2000人の町です。
 ゼロウェイスト宣言しごみをゼロにしていくための取り組みを進めている町です。
 普通2000人だからできるのであって、40万人じゃ無理無理といってあきらめてしまいそうなのですが、町田はできる。始めよう。というところがすごいところです。
 ゲストの渋谷謙三さんは、行政経験もあり、アドバイザーとしてまずごみの分析などを行い、できることやシステムなどの提起を行っています。
 でも公募の定数以上に関心を持った市民が、集まり真剣にごみを減らす努力を積み重ねています。市民との協働・住民自治のあり方を学んだ気がしました。
 自分の住む自治体でも、市民がテーマを持ち知恵を寄せ合えば、こんな取り組みができるんだろうと、希望が湧いてきました。
 言いだしっぺのお母さんは、わが子がひどいアトピーだったことも合って、これ以上の環境汚染や被害者をだしたくない、の思いで周りのお母さんに声をかけ、手作りのチラシを配り歩いたそうです。
 最初は問題にもされなかったそうですが、あきらめずにこつこつと・・・その情熱と母の姿に心打たれました。
 気がついた人が、伝えてゆくことで、みんなも気づき輪が広がり、一歩前進する。
 町田の取り組みはごみゼロ市民会議の報告が出されています。勉強になりました。
 



コメントを書く


名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0