2008/7/7 12:13
航空会社の選択 JAL・航空
今日は航空会社のお話です。
僕の住んでいるアメリカ南部はハブ空港がいくつかあります。しかし、日系、つまりは日本航空(JL)か全日本空輸(NH)はどこにも飛んできてくれません。南部最大のハブはアトランタです。ここはデルタ航空(DL)のハブで成田からDLの直行便が飛んでいます。あと、テキサス州のダラス。ここはアメリカン航空(AA)のハブです。成田-ダラス間をAAが1日に2便飛ばしていて、JLとコードシェアもしています。あとはヒューストンですね。ヒューストンはコンチネンタル航空(CO)のハブでやはり成田から飛ばしています。
僕は出張族のときからJLを使ってシカゴで乗り換えていたのでそのままシカゴを使っています。シカゴからだと国内線に乗り換えてここに着くのが夕方です。でも、実は南部のハブを使っても着く時間は同じなのです。なぜなら、成田を飛ぶ時間が遅いから。日系の北米線はほとんどの便がお昼ごろに成田を出発します。米系の航空会社はほとんどが午後から夕方、遅いと夜のフライトなのでこちらに着くのがやはり午後になってしまいます。「朝遅くていいじゃん!」そこが甘い。
アメリカの国内線は新幹線のように時間を守ってくれません。僕の経験上、定刻で飛ぶことがほとんどない。これは理由があって、僕の使っている空港のようなローカル空港の場合、ユナイテッド航空(UA)の看板をつけていても実際の運行会社はグループの子会社だったりすることがほとんどです。こういう会社が運行する場合、飛行機は50人から100人乗りの小さなジェット機で往復を繰り返します。


こんな飛行機です。乗るときは地面を歩いて飛行機のそばまで行って乗ります。実際にこの飛行機が往復を繰り返しているのですが、1日の中で正常に飛ばない便があったりするとその後の便はすべて遅れるかキャンセルになるわけ。何しろここはアメリカ。この小さい飛行機なので天気の影響を受けることもあるし、乗務員が寝坊することもあるし、あと、以前あったのは爆破テロのうわさが流れて全便キャンセルになっちゃったっていうのもあった。(このときはそのままホテルに泊まって次の日の飛行機で飛んだけど)
もう一度言いますがここはアメリカ。そんなことは当たり前にあるので乗るほうも気をつけないといけません。そこで、できるだけ早い飛行機を取っておいて遅れてもどこかで挽回できる可能性を持っておくわけです。遅れる可能性はどの便も同じですが、夕方とか夜の飛行機だと遅れたときに次の便がありません。また、スケジュールの打開のために予備の機体を融通するようなこともありません。
逆の場合もまれにあります。例えば成田の出発が遅れてしまうと乗り継ぎに間に合うかどうかわからない場合があります。こういうときは基本的に遅れた便の航空会社が乗り継ぎ便の航空会社に話をつけるのが原則ですが、ほとんどやってもらえません。結局は自分で乗り継ぎ便の航空会社のカウンターで交渉することになります。こういうリスクは個人で飛行機に乗る限りずっと付きまとうリスクですので対処の策を考えておいたほうがいいでしょう。そういうときの対応用の会話カードを作っておくとか。で、それでも心配な人はやはり同じ航空会社で最終目的地まで買うことを勧めます。これが一番問題が少ないです。成田からUAで買うとか・・・。だからといってダメですよ。NHの機材を使っているコードシェア便を使うのは。これも会社間の調整になるので結局降りてから自分で交渉することになります。
でも、やっぱり僕は日系が好きだなあ・・・。何がいいってわけじゃあないのですが、なんとなく日系の機内って落ち着くんですよね。特に帰国便に乗ったときにCAのアナウンスで「お帰りなさいませ」なんて言われると「ほっ!」とするんだな。この辺が日系と米系の差かな?

やっぱり僕はJLが好き。
僕の住んでいるアメリカ南部はハブ空港がいくつかあります。しかし、日系、つまりは日本航空(JL)か全日本空輸(NH)はどこにも飛んできてくれません。南部最大のハブはアトランタです。ここはデルタ航空(DL)のハブで成田からDLの直行便が飛んでいます。あと、テキサス州のダラス。ここはアメリカン航空(AA)のハブです。成田-ダラス間をAAが1日に2便飛ばしていて、JLとコードシェアもしています。あとはヒューストンですね。ヒューストンはコンチネンタル航空(CO)のハブでやはり成田から飛ばしています。
僕は出張族のときからJLを使ってシカゴで乗り換えていたのでそのままシカゴを使っています。シカゴからだと国内線に乗り換えてここに着くのが夕方です。でも、実は南部のハブを使っても着く時間は同じなのです。なぜなら、成田を飛ぶ時間が遅いから。日系の北米線はほとんどの便がお昼ごろに成田を出発します。米系の航空会社はほとんどが午後から夕方、遅いと夜のフライトなのでこちらに着くのがやはり午後になってしまいます。「朝遅くていいじゃん!」そこが甘い。
アメリカの国内線は新幹線のように時間を守ってくれません。僕の経験上、定刻で飛ぶことがほとんどない。これは理由があって、僕の使っている空港のようなローカル空港の場合、ユナイテッド航空(UA)の看板をつけていても実際の運行会社はグループの子会社だったりすることがほとんどです。こういう会社が運行する場合、飛行機は50人から100人乗りの小さなジェット機で往復を繰り返します。
こんな飛行機です。乗るときは地面を歩いて飛行機のそばまで行って乗ります。実際にこの飛行機が往復を繰り返しているのですが、1日の中で正常に飛ばない便があったりするとその後の便はすべて遅れるかキャンセルになるわけ。何しろここはアメリカ。この小さい飛行機なので天気の影響を受けることもあるし、乗務員が寝坊することもあるし、あと、以前あったのは爆破テロのうわさが流れて全便キャンセルになっちゃったっていうのもあった。(このときはそのままホテルに泊まって次の日の飛行機で飛んだけど)
もう一度言いますがここはアメリカ。そんなことは当たり前にあるので乗るほうも気をつけないといけません。そこで、できるだけ早い飛行機を取っておいて遅れてもどこかで挽回できる可能性を持っておくわけです。遅れる可能性はどの便も同じですが、夕方とか夜の飛行機だと遅れたときに次の便がありません。また、スケジュールの打開のために予備の機体を融通するようなこともありません。
逆の場合もまれにあります。例えば成田の出発が遅れてしまうと乗り継ぎに間に合うかどうかわからない場合があります。こういうときは基本的に遅れた便の航空会社が乗り継ぎ便の航空会社に話をつけるのが原則ですが、ほとんどやってもらえません。結局は自分で乗り継ぎ便の航空会社のカウンターで交渉することになります。こういうリスクは個人で飛行機に乗る限りずっと付きまとうリスクですので対処の策を考えておいたほうがいいでしょう。そういうときの対応用の会話カードを作っておくとか。で、それでも心配な人はやはり同じ航空会社で最終目的地まで買うことを勧めます。これが一番問題が少ないです。成田からUAで買うとか・・・。だからといってダメですよ。NHの機材を使っているコードシェア便を使うのは。これも会社間の調整になるので結局降りてから自分で交渉することになります。
でも、やっぱり僕は日系が好きだなあ・・・。何がいいってわけじゃあないのですが、なんとなく日系の機内って落ち着くんですよね。特に帰国便に乗ったときにCAのアナウンスで「お帰りなさいませ」なんて言われると「ほっ!」とするんだな。この辺が日系と米系の差かな?
やっぱり僕はJLが好き。
