2008/8/6  21:20

写真について73  写真

日本人は外国の方々と比べると圧倒的に写真を部屋に飾ったりはしないそうです。外国の方は部屋は勿論、職場等にも家族の写真を額に入れて飾ったりする。日本人はそのような行為を恥ずかしがるので、当然習慣として無い訳ですが、しかしそういう部分は日本人らしさでもあるので、あえて真似する事も無いとは思います。私の部屋の机の左横にはスライド式の本棚があるのですが、その前面にはコルクボードがぶら下がっており、各種お知らせ等がピンで留められています。先日、『外国の方々は写真を額に入れて・・・。』の話を聞き、写真を撮るのが好きなのだから、お気に入りの写真でも貼ってみようと写真選びに取りかかったのですが、額に入れて飾りたい写真、コルクボードに貼って毎日見たい写真など”1枚も!”ありませんでした。毎月今月の1枚などと気に入った写真を挙げてみても、その写真と毎日部屋に飾って見たい写真は違いますし、自分が普段撮っている写真は観賞に堪えない写真である事がよく分かりました。やはり額に入れて飾るような写真とは、人物の写真以外ではそれ用の被写体を選んで撮る必要があるようです。撮った自分が観賞に堪え得る写真と言うより、額に入れるに相応しい写真・・・。でも、いざ自分が撮った写真を額に入れて飾っておこう、そして見てもらおうだなんて、ナルシストにでもなったみたいでやはり気恥ずかしい。やはり私も”立派は日本人気質”も持っているようなので、結局写真を額に入れたり、コルクボードに貼るのはやめる事にしました・・・。
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