<こんなのサッカーだけにとどまらないし、中田が出てくるずっと以前から続いている日本メディアの体質ですよ。>
サッカーに限っていえば日本リーグはオープンだった。サッカーマガジン、サッカーダイジェストの歴史は長い。Jリーグもその方向性で行ってくれると思っていた。なにせ100年構想。サッカー選手を野球選手の様にタレント扱いしないということ。
中田はJリーガーに成った時から既にスターだった。当時のマスコミは酷く、野球記者からの転向組も居た。そりゃ、インタビューの内容も酷いものだった。どうして、殆どサッカーのルールみたいな事をプロサッカー選手に聞くのか?と思わせるものもあった。でも、中山や三浦は答えた。他の多くの選手たちも答えた。日本リーグ時代の冷遇を知っている選手らを中心に答えた。
殆ど口をつむってしまったのが中田だった。中田は親しいスポーツライターになどにだけ口を開いた。彼らは売れっ子ライターとなった。当時、私は、中田のやり方が正しいのかどうか分からなかった。
しかし、イタリアの記者が「中田に対してインタビューするのは馬鹿馬鹿しい。タレント会社に多額のお金を払って僅かなインタビュー・・・」としている事。の様な内容の記事を何かで読んだ時、中田のしてきたことは間違いだと思った。「うぁ、中田が来ちゃった・・・」とは、目の肥えたボルトンのサポーターだった。結局、中田は高すぎる選手だった。中田と中田所属のタレント会社は、やり過ぎたと思った。それでも、彼はNAKATA.NETで古巣のベルマーレ平塚のスポンサーとなって経営危機を救った。今回の引退発表については、オシム・ジャパン誕生前と、気を使ってのことと信じたい。
中田とは関係ないが、テレ朝!。W杯のスポンサーに成ってまで、2002日韓大会の言論統制に勤めたテレ朝!。4年前、韓国のあからさまな疑惑の判定続きをあれだけ伏せておいて、今回2006ドイツ大会は疑惑の判定が多いだと?。呆れた。
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