学問(文系)
52 富田高慶と相馬藩
投稿者:- 投稿日時 2007/11/14 19:30:20
更新日時 2007/11/14 19:30:20
二宮尊徳を知ってる人は多いとは思うのですが、その業績を知ってる人は少ない様です。焚き木を背負って本を読んでた人では無いのです。尊徳先生は江戸末期疲弊した農村を改革した事で知られるのだが、それは福島県相馬藩で結実したので有る。尊徳先生は直接相馬藩には来なかったが尊徳先生の高弟で有った「高田高慶」が相馬藩生まれで彼の指導で藩は立ち直ったのです。具体的な方法としては資本を投下して農民にヤル気を起させたので有るが、尊徳先生をして「私の仕法は相馬藩で成功した」と言わしめたのである。なお高田高慶は尊徳先生の長女を嫁さんに貰ったし、尊徳先生の長男も相馬藩に来て骨を埋めたから、尊徳先生の偉業は相馬藩が引き継いだわけです。東北の寒村にも偉大な先人がいたのです。
 
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