討論・ディベート
111 ん?
投稿者:- 投稿日時 2006/10/19 19:12:03
更新日時 2006/10/19 19:12:03
>あかひでさん
>ナチスに関しては=絶対悪との概念が当時の社会では一般的であり、致し方なしかとも思います。

そーいう意味ではないのです。

例えば、国民性・民族性について話をする時に『国民性とか民族性とかいう、ナチス・ドイツが大好きだったものが』なんて、脈絡もなしに絶対悪という概念になっている存在を持ち出してくる必要はありませんね。

日の丸君が代の話や教科書問題に絡めて、最後に『「ただ一度戦争に負けたからといって、民族の誇りを失うな。われわれは世界一優秀な民族だ。その自覚をもって祖国に献身せよ」これはアドルフ・ヒットラーという男がもっとも好んだ台詞だった』なんて言葉を付け加える必要も無いということです。

どう考えても、ナチス(=絶対悪の概念)と同質だと印象操作したいがために出してる文章です。敗戦したからと言って、戦前の全て(例えば君が代・日の丸等)をネガティブに捉える必要は無いんだよという意味を、上記引用部のように表現するとどーしょうも無く禍々しいイメージにすることが出来ます。
 
>時流、大勢、同調こそが、この国の絶対神なのだ
>これは全くその通りだと思います。

んな訳はありません。単なるディフォメとしての言葉ならば良いのですが、
その言葉の前に『「流行」などに何の必然性もありはしないのに、それと無縁の人々を「遅れてるう」と嘲笑する精神は、「自粛しないなんて非常識な」「戦争に反対するなんて非国民!」と言いたてる精神と、全く同じである』と断言してますからね。

……全く同じなわきゃありませんし、時流、大勢、同調に流されやすい国民性だったとしても、そりゃどの国でも多かれ少なかれありうる性質。日本だけ特別に「絶対神」とゆー存在にまでなっている訳ではありませぬ。大体、もしそーなら、靖国問題やイラクへの自衛隊派遣問題等で世論調査が真っ二つに別れるなんて現象が起きたりもしませんて。

これを続けて読むと、日本人は時流に流された挙句「戦争に反対するなんて非国民!」と言い立てる精神をもった人間ばかりだと印象づける事ができます。

>どのような立場の人物がどのような状況で言った台詞か判りませんのでなんとも言えませんが・・・

主人公の一人、竜堂終君のセリフですよ(苦笑
個性的で活発な少年という設定なのに、日教組に洗脳された中学生ような事を言ってるのがなんというか…。
 
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