(少し追記)今夜見てきましたが、観客層は若者〜中年層中心、CGも使いまあやはり漫画的、ではありましたが、のどかな田園風景背景での、くだらなく他愛ない数々の悪戯の応酬、最近も無差別殺人事件等、物騒なニュースもありますが、ここでは根底に、ヤンチャな若者が自然とメンタル的たくましさや自分なりの良識を持っていたり、地域の中での信頼関係、が自然にあった時代ののどかさが漂っていたり、
最後は病気の少女のための人情味、もあって後味は割と爽やかなほのぼの感。佐々木蔵之介は、やはりややくだけた正義感の、駐在さんキャラクターが妙にフィット。
市原君と麻生久美子の出会いの時の空想シーンでの「魅せられて」、石野真子が高校生の母役、という年齢、ともやや感慨でしたが、若い頃の「狼なんか怖くない」、「夢想花」「私のハートはストップモーション」等、’70年代の懐かしい曲も流れたり、電気屋で売っていたウォークマン、等も。市原君は「虹の女神」以来でしたが、見る度少しずつ、たくましく進化している俳優、とも。
今回母と行きましたが、ユーモアがあって時代も感じられ、最後の方人情味もあり、自分には久し振りに息抜きの出来た作品だった、との事で、高校生7人グループの中の太った肉屋の息子(脇知弘)が印象的だったようでした。
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