| 映画 |
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12日(土)公開の「王妃の紋章」(←関連サイトです)の、来週月曜東京厚生年金会館での試写会とスペシャルイベント券が、先日AOLから届いており、都合が付きそうで見てきたいと。 10世紀の中国、五代十国時代の王室舞台、王と王妃、王子たちを巡る愛憎劇を壮大なスケールで描いたチャン・イーモウ作品、とのことで、一昨年前作「単騎、千里を走る」の時にも書いていましたが、自分では「HERO」「LOVERS」のアクション・スペクタクル系統よりも、「初恋のきた道」「あの子を探して」「至福のとき」等のような、素朴なヒューマンタッチのイーモウ作品の方が印象深く好みで、この作品は苦手気味ですが、とにかくイーモウ作品で、 主演国王役はチョウ・ユンファ、王妃役コン・リー、その他王子役ジェイ・チェウとリィウ・イエ、リー・マン等。顔ぶれの中では、割とずっと注目してきたコン・リーの、波乱の時代を生き抜いた王妃の演技、が楽しみです。 ご覧になった方、なる予定の方の、率直な感想、批評、コメントある方等、自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)
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| Yamatoさん、こちらに久方に投稿有難うございます^^; やっぱり改めて、イベント前は、誰か来るかと期待でしたよね。”ほしのあき”は、バラエティやグラビアでは「ほしのあき」、女優では「星野亜紀」、と使い分けているようですね。胸が自慢の人のようで、あの宮廷ドレスのデザインで選ばれた?という節もあるんでしょうか。 兵士エキストラは数万人、とも見かけたり、とにかく派手な背景でしたが、あの一心不乱な刺繍姿(初めはただ王妃の優雅な趣味?と思いましたが)とか、思い返しても、美しく哀しく、情念漂うシーンだったり、豪華な舞台に押されていない、ベテランコン・リーの存在感、だったと思いました。
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| スペシャルイベント・・・。会場内に入ると、関係者席とかはってあったりして、誰がくるんだろう?って、一人で色めきだっていましたが、出演者でなく、ほしのあきの登場でした。 映画のほうは、ほしのあきもいってましたが、すごい人数の兵士たち・・・。さすが、中国っていう感じです。 お話は、お互い、策を講じていますが、ストーリーは割と、難しくはなかったです。 豪華絢爛なセットはきらびやかを通り過ぎて、目がチカチカするほどでした。一応、チョウ・ユンファが主役ですがスレマスさんがかいていらっしゃるように、コン・リーに存在感がありました。と、いうより、この役があっていると思います。憂いを感じる目はまさに、この映画の虚構の世界を物語っていると思いました。 そして・・・コン・リーが演じる王妃がやってる刺繍・・・。腱鞘炎になりそうです。
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| やっぱり「単騎、・・」からは180度転換、豪華絢爛な映像+王室の愛憎劇、でした。紫禁城を埋め尽くした、兵士の大群(どこからが、CG?なのか)や、見かけた資料だと、3百万本もの黄色い菊の花、金箔、赤の効いた煌びやかな宮殿内部、女官の胸の目立つ衣装3千枚、1キロもの絹の絨毯etc、という壮麗な背景に、「HERO」「LOVERS」系アクション、兵士が高台から屋根に渡した紐づたいに、竹筒のようなもので降りていく様は忍者のような、と思ったり、大規模戦闘シーン、 話の筋は、意外と単純でしたが、まさにドロドロと繰り広げられる、夫婦間、父と子、母と子の、悲劇性ドラマで、やはり、コン・リーの、悲劇的運命を突き進む孤独な王妃の、滲み出るような貫禄の美しさ、モチーフとなった菊模様を、金の糸で黙々と刺繍する姿、等目に残り、 先日DVDで見た「愛の神・・」カーウァイ作でのヒロインといい、思えば余り幸せな役柄、は覚えないですが、今回、そういう悲運を覆い隠すような、特に儀式の時の、金箔の、衣装、重層な髪飾り、かなり長いつけ爪等のファッションにも目を引かれたり。 男優陣では、チョウ・ユンファよりも、3人の王子が、それぞれの個性で、王と王妃の立場の父と母、の間で揺れ動く様が印象的、また新たな「イーモウ・ガール」らしいリー・マン、やや岩崎恭子さん似の東洋的風貌でしたが、その母役の女優が、物語の影の女的、渋い存在感でしたが、舞台畑のチェン・ジンという人、と。 国王は今のチベット騒動の中国そのもの、五輪を控えての国の宣伝作、とかの見方、丁度昨日、今日と新聞1面で聖火のリレー妨害騒ぎ、を見かけ、直接この作品と関係ないですが、やや複雑な気がしなくもないし、 後味いい内容、じゃないものの、カラフル、絢爛な映像美+コン・リー、という面では一見の価値あったと感じましたが、作風の広さ、と言えばそれまでですが、「初恋の・・」「あの子・・」等の、一人の人間を素朴に思うミクロ的イーモウ作品の世界、とは異次元な、とは改めて、ではありました。
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| 今日見てきましたが、観客層はこれといった偏りない印象、感想は後日にと思いますが、とりあえず上映前に行われたスペシャル・イベントの事を、と。 近年そういう試写会+イベント、は覚えがなかったですが、ハガキには詳細内容はなく、どういうものなのか謎のまま、でしたが、司会の女性が登場、「・・では舞台挨拶を・・」とのことで、一瞬、出演者なり監督なりが?!と思いましたが、思えば来日の報等も聞いていないし、劇中、コン・リーが着た薄緑の宮廷ロングドレス姿で、黄金色の紙吹雪と共に、星野亜紀が登場。初耳の人でしたが、グラビアアイドル、らしく顔の小さい八頭身美人系。 続いて、客席から、総勢30人、やはり実際劇中使われたという、ブルー、薄緑の胸の開き具合がくっきりの宮廷衣装の女性達、内6人位鎧で武装姿の男性、が舞台に登場。星野亜紀が、自分が思う作品の見所として、北京五輪にも繋がる(開会式総合プロデュースがイーモウ監督とのことで)豪華な映像、女性の好きそうなドロドロ具合、等、の紹介、登場者皆が、左右各方向に手を振りながら、のポーズで、報道陣向けの記念写真、というイベント、でした。 http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2008/04/3693/
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