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投稿日時 2008/5/24 22:00:13
更新日時 2008/6/26 15:00:33
来月7日(土)公開の「ブルー・ブルー・ブルー」(←関連サイトです)は、「ブルークラッシュ」以来、5年ぶりの感動サーフィン映画、という触れ込みで、近年サーフ作品を主にDVDで追ってきたので、やや先ですが、いずれ見てきたいと。

オーストラリアのニューカッスル舞台、家族、2人の兄弟と暮すサーフィンの才能ある少年の、夢、葛藤を描く青春ストーリー、のようで、これまで短編サーフ映画を手掛けたダン・キャッスルの長編監督デビュー作、主演は自身サーフィン好き、というラクラン・ブキャナン、その他ハビエル・サミュエル、レシャード・ストリック等。

最近サーフ作品劇場では、私は昨年の「Life 天国で君に逢えたら」、今年初めのアニメ「サーフズ・アップ」以来で、「ブルークラッシュ」は、ケイト・ボスワースらガールズものでしたが、今回チラシによるとイケメン青年(少年)サーファー達、のライディング、波の迫力映像、背景の有名サーフポイントらしい海岸風景、等楽しみです。

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1 若さスパークの波しぶき
投稿者:Autumn 投稿日時 2008/6/21 11:00:43
更新日時 2008/6/21 11:00:43
昨日見てきましたが、東京ではシネセゾン渋谷でのみ上映、観客は10人位で若い層中心、余り主人公に焦点、というより、海辺の街のサーフィン好き少年達の群像劇、という感じで、

序盤は特にドラマ性はなく、エネルギーを持て余す少年達のラフな日常が続き、余り乗れませんでしたが、家族や仲間と過ごしながら、ちょっとした苛立ちや、割とストレート、赤裸々に若さの性的衝動、欲望、性癖、ガールフレンド達との接触も描かれ、それに連なるように、海、波に向けても情熱が注がれる様子。

サーフシーン自体はそう多くなかったですが、やはり久し振りにスクリーンでの、サーフものにこなれた撮影スタッフが手掛けた、ダイナミックな波の躍動に迫った映像、海中のブルーの美しさ、清涼感、少年達が波に飲まれてしまう時の、水のうねりのリアルな視覚等、体感的に、見応えが。

舞台のオーストラリアの、少年達がワゴンで出かける海の、車輪の跡が辺りに残る砂丘のような広がり、西海岸やハワイ等とはまた違った、大らかな自然のサーフポイントの景色も印象的。

謳い文句にあった少年達のイケメン度、はまあまあで、やはり主演のラクラン・ブキャナンが時々哀愁ある表情も見せて、一番インパクトでしたが、これが映画デビューのプロサーファーのカーク・ジェイキンス、テーマ曲も歌っているミュージシャンでもあるイスラエル・カナン等、未知数の若いエネルギーが詰まった作品、でもあって、

そう細かい青春の苦悩、というより、後半海での悲しいアクシデント、家族や仲間の悲しみ、それを海で乗り越えようとする主人公の姿、というのがヤマ、ストーリーは定番的で、ラストにしても、やや荒削りな感触ではありましたけれど、

輝くしぶきや、光の炸裂が、青春の生々しいエネルギーのスパーク!のようで目に残って、海のブルーが、蒸し蒸しするこの頃、一服の心身リフレッシュになって、まあ見に行った甲斐はあったサーフィンものでした。(訂正再投稿)
 
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