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彷徨えるオランダ人〜すばらしき人種その一 RSS
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投稿日時 2006/6/15 0:00:07
更新日時 2006/6/15 0:00:07
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ワールドカップでオランダ人監督が絶好調である。オーストラリアのヒディング、韓国の監督もオランダ人である。この2チームは勝っている。オランダという国は欧州でも地味な存在であるといえる。ただ入り江に巨大なダムをつくって国を作ったという意識があり彼らは非常に誇り高き人たちである。オランダを示す言葉でダッチ(Dutch)がある。(以前のオランダの通貨単位はダッチギルダー)ただダッチアカウントは割り勘、ダッチオークションは値段を下げるオークションのことである。よく意味がわからないがオランダ釣りなんてのもある。つまりオランダにはいわゆるケチというのがよく聞く。しかしこれは間違いである。彼らは非常に合理的で無駄がない。同じ効果をだすなら極力お金をかけない、無駄なことをしない人種である。ただ利便性はあまり求めないのだ。私は仕事でオランダ人と以前付き合いがあり、そのためにオランダまで出向きいろいろ教わった。そのときアーネムという町に10日間ほどいた。ライン川沿いの静かな美しい町である。この町は第2次大戦中、連合軍がマーケットガーデン作戦を実行した町である。映画「遠すぎた橋」の舞台になった町だ。当時この町をドイツから救った連合軍のジョンフロストがこの遠すぎた橋の名前、ジョンフロストブリッジである。(写真wikipediaより)
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