
金曜の夜シーに入ったときどこで食事をするか検討したところ時間的にユカタンべースキャンプグリルになった。サルサバンドもちょうど演奏するというので料理を購入してから席についた。バンドは6人構成。ボーカル、アコギ、ベース、パーカッション、ドラム、キーボード。演奏は意外というかかなり良かった。おまけに音の抜けもよく、後ろの席まではっきり音が聞こえる。バンドを見た瞬間私はベースとアコギはなにかをすぐ考えた。「おお〜、この楽器はこういう音なのね」と頭が切り替わるのである。まず右の黒の5弦ベース。ヘッドの形、ピックアップのマウント方式からAria製のIGB-505である。アリア製のベースは音の立ち上がりが早くサルサのような軽快な音楽に合う。音の輪郭もかなり明解。次にアコースティックギター。これはマーチンのショートスケールモデルのLX1Eである。このギターはOシリーズのショートスケール版で、比較的日本でも安価で買えるCF MARTINギターである。ピックアップを内蔵している。ショートスケールのためかかなりハイポジションで弾いていた。ラテン系のサウンドにはショートスケールはいいかもしれない。高音、低音ともバランスがよく良い音をだしていた。
それにしてもこのようなアーティストをどこで探してくるのだろう?オーディションはあるらしいが、いやさすがディズニー、レベルが高い。
話しは変わるが昔バンドでダンスパーティの演奏をしたことがある。サルサ、ルンバなどの曲でベースを弾いた。ベサメムーチョとかラックンパルシータなんて曲を演奏したことあがる。意外とダンスさせる演奏は難しい。 |