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レコードにあってCDにないもの RSS
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アクセス数:2142
投稿日時 2007/3/22 23:19:21
更新日時 2007/7/13 1:37:38
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レコードには表裏がある。A面とB面である。また細かいことをいうとレコードはCAV、CDはCLVである。CAVは角速度一定、CLVは線速度一定である。レコードの回転数は33回転、または45回転で常に一定である。CDは内側からトレースするが、ピックアップからみた線速度が一定である。つまりピックアップがCDの内側と外側をトレースしているときでは厳密には回転数がことなる。内側をトレースしているときのほうが回転数が早い。レコードは回転数が一定なのでレコードの内側のほうが針からみた速度は外側より遅い。これが実はアーティストのアルバムの曲順に大きく影響する。ポップス系のレコードの場合、A面一曲目にアルバムタイトルがくる。その3曲めあたりにシングルカット曲、でA面最期にバラードっぽい曲がくる。レコードは内側にいくほど音が悪い。つまりあまりダイナミックレンジを必要とする曲をいれるとひずむことがおおい。でB面の一曲は意表をつくためロック系の曲をいれる。レコードではこのように考えてアーティストも曲順を決めているのである。TOTO、BOZ、イーグルスなどももまさにこのような曲構成になっている。CDの場合このようなことを考慮する必要がない。わたしは曲順は非常に大切だと思う。これは曲以上にアーティストが何を表現したいか理解できるから。(だからベスト版はきらい)。CDになってアーティストはこのあたりはあまり悩まなくてすんでるのかも?。写真はイーグルスのホテルカリフォルニアのレコード。私が最初に買った洋楽レコードで1978年11月5日買ったと書いてある。
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投稿者:ミュウまま 投稿日時 2007/3/23 8:55:57
更新日時 2007/3/23 8:55:57
アルバムを1つの作品として考えるアーティストは曲と曲の間を何秒にするかまで最新の注意を払ってつくっていると言う話を聞いたことがあります。これだけ音楽のダウンロード化がすすんだら、アルバムをつくる楽しさとかって減っていくのかなぁ、、なんて思うことがあります。 といいながらも、自分の好きな曲だけのCDをつくってきいちゃったりしてますが。。。

  レコードの回転と曲構成の話・・・おもしろかったです
 
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