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「ワン カリフォルニア デイ」 RSS
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アクセス数:591
投稿日時 2008/7/8 10:00:59
更新日時 2008/7/22 21:00:39
公開中の「ワン カリフォルニア デイ」(←関連サイトです)は、カリフォルニアのサーファー達の姿を追ったドキュメンタリー、とのことで気になっている作品で、東京では渋谷シネクイントでのレイトショーのみですが、いずれ見てきたいと。

先日やはりサーフ映画「ブルー・ブルー・ブルー」でも予告が流れ、カリフォルニアのサンディエゴから北上、7ヶ所のビーチで、若手〜伝説のキングまで8人の地元の有名サーファーが登場、見事なライディングぶり、自然と密着した生活ぶり、が描かれていて、

監督したのは5年前「singlefin: yellow」というサーフ映画が評価されたジェイソン・バッファと、アクションスポーツTV番組、スケートボーダーのドキュメンタリー等を製作してきたマーク・ジェレミアス、音楽はあえてメジャーなものを避け、USインディーズ・ロックを中心にして、カリフォルニア、という土地へのこだわりを表わしているそうで、

やはりサーフィンのメッカの1つ西海岸での、スクリーンで体感の、サーファー達のライディングぶり、また自然と密着して暮す姿、背景の美しいビーチ、波のダイナミックさ、等楽しみです。

ご覧になった方の、率直な感想、批評、コメントある方等、自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)<TB送受信の度に更新に>
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3 サーフ・フィルム・フェスティバル
投稿者:Autumn 投稿日時 2008/7/14 10:00:16
更新日時 2008/7/14 10:00:16
東京限定トピックですが、今月25日(金)まで、新宿のK's cinemaで、サーフィン映画の特集中で、上映作品は、

「エンドレスサマー2」(’94)/「ビラボン・オデッセイ」(’03)/「サーフ・アドベンチャー」(’01)/「クリスタル・ボイジャー」(’72)/「ステップ・イントゥ・リキッド」(’03)/「サイコ・ビーチ・パーティ」(’00)/「オーシャン・トライブ」(’97)/「ドルフィン・グライド」(’05)/「メイキング・オブ・ドルフィン・グライド」(’05)。

私の未見作品は「サイコ・ビーチ・パーティ」「メイキング・オブ・ドルフィン・グライド」で、「ドルフィン・グライド」はサーフ映画というより、「ビッグ・ウェンズデー」等のカメラマンだったジョージ・グリノーが手掛けた、イルカの目線で海中を進む短編、そのメイキングは見られれば、と思いましたが、上映終了で残念です。

上記作品ご覧になった方、また他のサーフ作品についてでも、コメントあれば自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)(訂正再々投稿)

http://www.ks-cinema.com/movie/surffes.html
 
2 >1 続き
投稿者:Autumn 投稿日時 2008/7/13 10:54:48
更新日時 2008/7/13 10:54:48
競技化が、サーフィンを損ねてきた、というような声は、今まで他のサーフ作品でも見かけましたが、やはり本来競争のためのものでなく、波を楽しむ個人、またそれを認め合う仲間達とのラフな世界、とも改めて感じたりも。硬派的というか、女性はあるサーファーの妻の女性サーファーのライディングシーンが短く登場しただけで。

地域的には、赤い屋根と白い壁の家の並ぶサンタバーバラ、ヴェニスビーチ等、以前旅したことのある場所が、と思ったり、やはり乾いた気候や解放的な風景が、感覚的に懐かしく蘇えったりも。

印象的だったのは、ある名サーファーの葬儀で、多くのサーファー達が、海でボード上に腹ばいになり横に長い列を2つ作り、白い花束を投げたり、色とりどりの風船を飛ばしたり、というシーン。サーフィンという歴史を通して、そのベテラン達への敬意、というのは自分にサーフィンを教えた親への信義等も含めて全編通して漂っていた感も。

また海だけでなく、豊かな自然の中、農業を営みながらサーフィンを楽しむ様子、それと対照的なLAで車が鈴なりに走ったりSFの街の早回しのシーン等も折に入って、都会カリフォルニア、の様子もあり、

昔に比べて海は汚れてしまったけれど、それでもカリフォルニアは美しい、と話すサーファーもいましたが、最初に登場したサンディエゴの、ワールドツアーに参戦していたデヴォン・ハワードというベテランサーファーが、来た時よりも綺麗に、と習慣の自ら海でゴミを拾うシーンもあったり、各サーファーの土地への愛着、という部分も滲み出ていたようで。

音楽は、カントリー、フォーク、ロック調等多彩、全てインディーズとのことでしたが、ローカルなシーンに馴染んでいた感触が。ふと日本でも既成の曲なら山下達郎、大瀧詠一、角松敏生、ブレッド&バター等で、こういうそれなりのサーフドキュメンタリーが出来たらどうなんだろう等と思ったりも。

劇場では、この作品用なのか、随時なのか、マイナスイオンが流れて、体感的にも湿気なくサッパリ空間での鑑賞で、一時、カリフォルニア空間トリップでの心身リフレッシュ時間、でもありました。(訂正再投稿)
 
1 カリフォルニア、ダイナミックサーフ紀行
投稿者:Autumn 投稿日時 2008/7/12 14:55:19
更新日時 2008/7/12 14:55:19
先日見てきましたが、観客層は若〜中年層、やはりサーファーらしい焼けた肌の人も割と。やはり全編、カリフォルニアの自然、海、そこでのサーファー達の躍動、歴史、サーフィンへの思い等満載でしたが、

とにかく色んなサーファーがリレー方式で登場、語るのですが、その変わり目が、人物名テロップが出る訳でなく、構成的には判りにくかったです。最後に短く登場順に、主なサーファーの地域と名前紹介があったり、後でパンフレットを見て思い起こしたりしましたが、余り部外者への親切心はない、地元カリフォルニアの、顔と声で有名サーファー達が判るような、コアな層向けドキュメンタリー、かとも。

劇場ロビーの作品小冊子で、サーファーでもある坂口憲二が「ジョエルのパートは必見!」とコメントしてましたが、最初のサンディエゴパートで、そのワールドチャンピオンのジョエル・チューダーが、柔道もしていて、サーフィンも柔術も共通点があり、勝機を逃すと飲み込まれてしまう、等と語ったり、そのこなれた柔らかいライディングぶり、

今回他のサーファー達も、ジョエルのように、ボード上で自在にダンス、というか、前後にステップしたりする様子が結構目に付き、余りこれまでDVD等での作品では覚えなかった技、またカットバック(方向変え)等も何気なく自然な印象が。

映像は、かなり至近距離からサーファーの姿を捉えていることも多く、チューブ抜けのシーンも多く、さすがに臨場感が。また、海の色が、映像処理等していないと思いますが、後半ブルーでなく、まさにグリーン色の波、というのも珍しい光景。終盤のスクリーン一杯の夕焼け色の海もインパクト。

サーフィンそのものだけでなく、ボードへのこだわりぶりの歴史もあって、結構自らボードを作るサーファーもいるようですが、シェイパーと呼ばれるボード製作者達の名前も数々。またサーフィンと同時期に広まった、という個性的ホットロッド(改造車)の姿も。

サーフィンは自由な表現、というくだりもあり、近年、商業的にスポーツ化され、オリンピック種目への働きかけもあり、大会前は怪我防止のためスケボーは禁止、とか、プロはボードに絵を描いてはいけない、とか馬鹿げている、と、自分のボードにかなり手の込んだイラストを描き込む姿等もあり、
 
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