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アクセス数:5120
投稿日時 2006/12/31 13:29:22
更新日時 2008/4/1 17:48:29
ここは五行歌用に設けました。
ご自由に投稿してください。
評・感想、そして、五行歌に関するお喋りも
どうぞ。
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11 アダルト書き込み
投稿者:対策委員会 投稿日時 2007/12/6 8:56:46
更新日時 2007/12/6 8:56:46
設定で「http://」を禁止ワードにすると、無くなります。
 
10 ちょっと
投稿者:恵美 投稿日時 2007/6/24 13:03:53
更新日時 2007/6/24 13:03:53
アダルト系の書き込みはご遠慮ください
 
9 daoiyrbj
投稿者:daoiyrbj 投稿日時 2007/3/26 7:10:16
更新日時 2007/3/26 7:10:16
[URL=http://numjtkhn.com]ojrlastx[/URL] govderpn http://snolthkb.com mejhajhg mribktzz rcpjzxua
 
8
投稿者:恵美 投稿日時 2007/2/15 20:38:59
更新日時 2007/2/15 20:38:59
  逆しまに起ち立がる
  一条の道のように
  常世から
  傾(なだ)れおちてくる
  瀧

*2月市谷歌会欠席歌
 
7 廃墟 あるいは バベル
投稿者:恵美 投稿日時 2007/1/30 0:01:11
更新日時 2007/1/30 0:01:11
 例えばバベル
 脱構築
 と言いながら
 構築しやまぬ
 人間の業

*「バベル」はアッカド語で“神の門”の意、ギリシャ名「バビロン」。
わたしたちはバベル廃墟に住まっている。
廃墟に住まっていてなお、廃墟の上に、いずれ崩壊し廃墟とならざるをえないものを構築しやめない。
 
6 所沢歌会欠席歌
投稿者:トラ千代 投稿日時 2007/1/17 10:53:51
更新日時 2007/1/17 10:53:51
野暮用が入ってしまい、所沢歌会へ欠席歌を送りました。

  水とガーデニングの都は
  今や
  無機質なビルの森
  夢の残骸か
  可能性の坩堝か    坩堝:るつぼ

都庁展望台から東京を見たとき、白いビルがまるで白骨のように
見えました。そのうちに白い貝殻がしきつめられているようにも。
あまりにも緑が少ないのに驚きました。
かつては水とガーデニングの都だったはずなのに、
発展と効率追求の果ての姿でしょうか。

現実に、政治経済の中心として日本を支え、私達もまた
日々の営みを続けているこの都市には
やがて、失ったものを取り戻す活動や新しい理念が芽生える可能性や
エネルギーも内包されているに違いないと思いたいです。


エミさんの“きらめくエッジ”
いつもながらの雄大な構想ですね。
葛飾北斎の浮世絵を思い浮かべました。
 
5 鎌倉・逗子五行歌会発会記念講演/五行歌実作教室
投稿者:恵美 投稿日時 2007/1/15 0:13:02
更新日時 2007/1/15 0:13:02
♪2007年1月13日(土) 逗子文化プラザ・さざなみホール
・講演:草壁焔太「五行歌―ニューヨークから帰って」
・参加者72名(?) 実作教室での出詠歌:51首

 打ちよせる波の   恵美
 先端
 永遠に回帰する
 水の運動の
 きらめくエッジ

逗子文化プラザ近くまで来たとき、風ととも線香の香が漂ってきた。香の源を訪ねると、延命寺という真言宗の刹があったので、立ち寄る。その後、鎌倉彫の店を覗き、海に向かって歩き、引き返して会場のさざなみホールへ。

私は即詠ができない、というか、苦手。なのに、この講演会に参加したのは、海が見たい、海の近くに行きたい、という思いがあったからである。海をしばらく見ていない。無性に海が見たかった。海に近づき、海の空気に触れたかった。

逗子の海は見なかったが、真言宗延命寺に立ち寄ったことで、室戸岬の海が見えてきた。空海も室戸岬の山上であの海を見ただろう。私もかつて岬の突端の山上から見たことがある、視界に入る弧をなす水平線がこの地球がまぎれもなく球体であることを体感させる、あの海を。室戸岬の山は海岸線から急峻に立ち上がっていて、尖がった陸の先端が海に突き出ている。まさに“サキ”である。その端(はな)の山頂に立つと、視野が開け、水平線が弧を描いていることから、自分が巨きな球面上の一点に立っていることを実感させられる。そうして、山頂に立っていると、不意に地面が消え失せ、空と海の間に投げ出されたような気がしたものである。一瞬、重力の束縛を断ち切られて“空に堕ち”そうになる、あの感覚、あれを何と言ったらいいだろう。
岬は水陸鬩ぎ合うところ、海と陸の端(はな)と端、空と海の端と端が接するところである。岬に打ちよせる波は荒い。波頭は飛沫となってちぎれ飛び、一瞬の滞空の後、復、海に帰る。波の先端、飛沫く波、その飛沫のどの一滴も、空にむかって立ち上がろうとする水の切先、エッジである。
岬の山頂に立ったとき、私の身体も一種のエッジと化していたのではなかろうか。眩暈にすぎない、と言われればそれまでだが、一瞬重力を離れて、空に堕ちゆくとき、束の間私は巨きな球面から離(さか)りゆく球体となっていたような気がする。
 
4 関東合同新年歌会
投稿者:恵美 投稿日時 2007/1/7 10:22:34
更新日時 2007/1/7 10:22:34
2007年1月6日(土) 出詠歌134首(出席者132名)
・採点:50首以内、70点以内(最高点3点まで、60点以上採点)で事前採点
・一席〜五席の高評点歌と草壁賞受賞歌

目を患っている       森脇 一(一席)
老妻が編んだ
毛糸のセーター
玄関に忘れて行った
このバカ息子

もう            庄田雄二(二席)
手を握り
相槌を打つことしか
出来なくなった
親孝行

筋肉も           柳田輝美(三席)
心も
強くなるには
ちょっと重めの
負荷がいる

励まそうなどと 思わずに  桑田美智恵(四席)
ただ、
うなずき うなずき
聞いてあげれば よかったね
お母さん!

行き先を失った        ア ド (五席)
畑の白菜
無念の白肌が
寒風に
震えている

薄氷は           喬城奈緒海(草壁賞)
ショーウインドウ
その下に映ゆる
福寿草の
鮮やかな黄色
 
3
投稿者:け 投稿日時 2007/1/1 0:46:49
更新日時 2007/1/1 0:46:49
あなたは画家だつた
個展の案内に
いつも詩があった
透き通り
心にしみた

あるとき風の詩があつた
年越しの真夜の今日
テノールの「千の風」を聴いた
生き残つた人々に
ひたすら深くふかく、やさしい

「1000の風」を聴いた
作者不明
生きて残る人に  
悲しまないで
逝った人が言う

私は墓場にいない
風になった
そして
いつも いつも
あなたのそばにいる       200701


 
2 さっそくお邪魔します
投稿者:アリス 投稿日時 2006/12/31 15:09:17
更新日時 2006/12/31 15:09:17
恵美さま

五行歌投稿用のお部屋、さっそくお邪魔します!
今年は、本当に色々なことがあった一年でしたね。
お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

心の視力は
どれ位だろう
ちゃんと
見えているのか
本当に大切なもの

(「五行歌」2006年10月号投稿歌)

来年は心の視力を鍛えつつ、本当に大切なものは
何かと自分に問うていきたいです。
良いお年をお迎えくださいね。
 
1 愛するということ
投稿者:恵美 投稿日時 2006/12/31 13:47:47
更新日時 2006/12/31 13:47:47
愛するということは
わたくしする
快楽(けらく)を 
放擲すること
であろうか

未知なるものは
未知のままに措定せよ
眼耳鼻口つけるなかれ
妄りに像(かたち)づくれば
彼のものを減殺せしめよう

(『五行歌』2006年11月号投稿歌)      
 
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