NHKで子供が切れる原因は運動不足との報道があった。
その内容は
子供たちに熊さん歩き、ワニさん歩き、カンガルーやうさぎさん飛びなどをやらせたところ、前頭葉の脳細胞のはたらきが活発になり、運動しなかった子供にくらべて忍耐力が増したとのことである。
現代の子供たちはテレビやゲームに時間を費やしており、そのとき感情をコントロールする前頭葉、特に前々頭葉の脳細胞の活動が停止し、3〜8歳の間、その生活が続くと脳細胞の発達に障害をもたらすということである。
また、赤ちゃんに母乳をあげるとき、赤ちゃんは母の顔を見て親子の対話をしながら成長するのであるが、母親がテレビを見ながら母乳をあげるので、赤ちゃんが母の目を見ても親の目はテレビに向かっており、対話は損なわれ、人間的成長の障害になっているということである。
文明のいたずらなのであろう。
上記のことは文科省の役人たちはよく承知しており、教育の再生に現在の「教育基本法」は全く問題なしとしている。
自民党の教育基本法の改正の目的は、憲法改正しやすくするための人づくりで、そのために「愛国心」の3文字を入れたいためであると文科省の役人たちは言う。
つまり、戦争の出来る国づくりである。
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