■そこで、ヤマダ電機の本社ビル新築工事を担当する清水建設の建設所長に質問状をぶつけてみたところ、「平成19年5月23日に発生した残土流出については、当工事から搬出した残土が関係するとの報告が搬出業者からあり、現地を確認した。その結果、流出の原因は根伐残土の搬入方法によるものではなく、残土を有効利用した畑地基盤整備のための埋土作業に起因するものと確認した。残土を当該処分地に搬入した後の埋土作業については、当該土地所有者から有限会社ヨシイが造船作業を請け負っており、当方としては、その管理に関して意見を言う立場にないし、個々の工事についても、回答しかねる。また本件に関しては、平成19年5月29日に土地所有者および有限会社ヨシイが地元説明会を実施し、同年6月20日には残土流出箇所について復旧作業を完了し、地権者、県、市への報告も行なっているとの連絡を受けており、関係者の間で円満に完結されたものと理解している」として、こちらの質問への回答を拒否してきました。
高崎市寺尾町の有限会社ヨシイにも、残土流出の原因や背景について質問しましたが、未だに何の返事もありません。
したがって、これまでに判明した情報は、群馬県から開示された情報と、ヤマダ電機から回答のあった情報のみです。
>>つづく
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