■このタンクローリー炎上事故で、関東運輸局が運送会社の立入監査をしたと報じられたからです。国土交通省関東運輸局は事故の翌々日の8月5日に、タンクローリーを所有する群馬・高崎市の運送会社の立入監査を行いました。このとき、立入監査を受けた運送会社名が、高崎市の「多胡運輸(たごうんゆ)」だとはじめて判明したからです。
関東運輸局の監査官が貨物自動車運送事業法に基づき、多胡運輸の本社(支店もあるの?)営業部などに立ち入り、法令違反がなかったかどうか調べているそうです。監査では、運転手に対して、安全確保についての指導教育が十分に行われていたかどうか、運転手の勤務状況が過労だったかなどを重点的に調べることにしていると、報じられました。
■多胡運輸の社長は、当会が13年来取り組んでいる安中市土地開発公社51億円巨額詐欺横領事件で単独犯とされた安中市職員のタゴの実弟であることは、安中市民は誰でも知っています。
公社51億円事件では、警察の捜査の結果、14億数千万円が使途不明金として残され、安中市と群銀との和解により、毎年クリスマスの日に2千万円ずつ安中市が公金から群銀に103年かけて支払うことになっており、これまで、すでに9回支払っており、今年のクリスマスに10回目を支払うことになっています。和解条項によると10回目の支払後に、群銀と安中市が協議して、今後どうするかを決める約束になっており、かつて元職員のタゴと一緒に公社の監事や理事として公共用地の先行取得をやっていた現市長が、群馬銀行と既に下話をしているものと見られています。
−>つづく
|