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| 今どき武道とか騎士道などと言っている時代か? 「日本教育再生機構」理事長八木秀次高崎経済大学教授、お粗末な学者なのであろうか貧相な発想である。 武士道が海外に有名になったのは、新渡戸稲造がアメリカ、ドイツに留学している時、われわれにはキリスト教があるが日本には何があるかと問われ、必死になって武士道と答えたエピソードがあり、後に「武士道」を著わすきっかけになった。 この武士道を読んだルーズベルト大統領が、日露戦争の講和に協力することになった話は有名である。 その新渡戸稲造は、キリスト者であり、不戦論者であって、日本の軍人からにらまれていた。 マタイ26章49〜52節 「裏切り者ユダはイエスに近づき、先生。お元気でと言って口付けした。イエスは彼に、友よ。何のために来たのですかと言われた。そのとき、群集が来て、イエスを手にかけて捕らえた。 すると、イエスといっしょにいた者のひとりが、手を伸ばして剣を抜き、大祭司のしもべに撃ってかかり、その耳を切り落とした。 そのとき、イエスは彼に言われた。剣をもとに納めなさい。剣を取るものはみな剣で滅びます。」 新渡戸稲造はキリスト者であり、キリストの御こころをよく知っていた者が「武士道」を著わしたのである。 同じくキリスト者であるルーズベルトが、それを読んで感激したのであることを忘れてはならない。何も知らない者が浅はかに武士道など説いて、果たして間違いを起こさないであろうか心配である。
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