小林春仁  音楽

 小林春仁 Haruhito Kobayashi

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1948年1月15日神奈川県秦野市に生れる。

小林教授の持つ繊細な音楽的感性と才能には、音楽を通してすべての人々をひとつにしてしまうような魅力がある。

バス・バリトンのソリストとして、また指揮者や教育者として活躍している彼は、その他、ドイツ・リート(芸術歌曲)のピアノ伴奏者としても20年以上に亘って人々に感銘を与え続けている。

特にシューベルトの「冬の旅」においては、彼が自ら歌う時だけでなく、彼がピアノを伴奏する際にも、彼の持つ表現の豊かさや深さが歌手を支えるだけでなく、彼の伴奏が「歌と伴奏との対話」を可能にさせる事によって歌手一人では到達できない芸術の世界
へと導いてしまうのである。

2006年後半以降、アイリカ・クリシャールとデュオを組んで、集中的に彼の芸術の世界をさらに広げている。

小林教授は彼独自の声楽教授法により、多くの歌手を短期間に成長させてきただけでなく、間違った発声法を即座に正し、病的な声帯を早く回復するように導いている。


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