2008/5/17 0:14
ようやく、ようやく、株価上昇♪ いづみの、ホームトレイダー日記
1カ月以上、マイナスが続き、せいぜい10円くらいの幅での上り下がりでパッとしないし、出来高も少ないし、「リアルタイム時価評価」でチェックしながら、溜め息ついていたJASDAQの某銘柄。好きなブランドで売る気はないとは言え、 「−」記号は見たくないのが心情。
決算が発表され、ようやく動き始め、この4日間で300円上昇。いつの間にかマイナス解消、プラスに転じてきました♪ 嬉しい。安いときに、買い増ししておくべきだったと後悔したり...
4月下旬に買い付けた神戸の企業の株も、最近急上昇し、本日、年初来高値を付けました!上がり始めたときに、100株、あるいは200株と切り売りしていたのですが、もう少し待てば良かったと、これまた後悔...
9銘柄買い付け、マイナスが2銘柄。一つはジワジワ回復中。新製品も発売されたことだし、頑張れ!も一つは、ジリジリ下がり続ける、根性無し!これだって、決算決して悪くないんですけどねぇ... ワカラン。
と、行きつ戻りつする株価に一喜一憂している、まだ肝の据わってない新米トレイダーでございます。
決算が発表され、ようやく動き始め、この4日間で300円上昇。いつの間にかマイナス解消、プラスに転じてきました♪ 嬉しい。安いときに、買い増ししておくべきだったと後悔したり...
4月下旬に買い付けた神戸の企業の株も、最近急上昇し、本日、年初来高値を付けました!上がり始めたときに、100株、あるいは200株と切り売りしていたのですが、もう少し待てば良かったと、これまた後悔...
9銘柄買い付け、マイナスが2銘柄。一つはジワジワ回復中。新製品も発売されたことだし、頑張れ!も一つは、ジリジリ下がり続ける、根性無し!これだって、決算決して悪くないんですけどねぇ... ワカラン。
と、行きつ戻りつする株価に一喜一憂している、まだ肝の据わってない新米トレイダーでございます。
2008/5/16 13:52
川嶋哲郎 (サックス)×竹澤悦子 (箏)Duo! (5月4日、高槻JS) jazz & 川嶋哲郎 ( sax )
「ジャズイベント」にあって、ひょっとして、もっとも「ジャズ」から遠いデュオだったかも?
まぁ、ジャズとか洋とか和とか、こちらが勝手にカテゴライズしているだけで...
現代劇場文化ホールレセプションルームで、お二人の出番の6時まで、前の席を狙いつつ3グループの演奏を聴きましたが、心地良く美しいメロディーでも緊張感に欠けたり、久々に聴く大音響エレクトリックサウンドはノリも良く楽しかったけど(会場は満杯状態)、もう既にどこかで誰かがやっている類の演奏、この人でなくても出来る音楽と思われたり(牧知恵子さんのピアノは、もう少し聴きたかった)、こういう風に演奏するのが、あるいは歌うのが、「ジャズ」という思い込み.? で、確かに「ノリ」も「ウケ」もいい.けど、その一方、「不自由」そうでもあり... 等々、あれこれ思うこと。
皆さん、これからどんな風に変わっていくのか、変わらないのか、またの機会を楽しみに。
で、サックス&箏のデュオとなると、そのレベルの高さを知らないで、「ジャズストリートで聴くジャズ」のイメージと少々異なるからか、それとも、御大ゲストご出演の大ホールへ向かったのか、お客さん少々減り、私たちラッキーにも最前列へ。
メロディー、コードワーク、スケール、ビート.... etc. という「ジャズのお約束事」タップリ(笑)の音楽の後に聴く、川嶋サックスと竹澤箏の、何と、清々しい音!
「improvisation主体のcontemporary music を、伝統的な和楽器でやりたかった。」と、MCで川嶋さんはおっしゃっていたけど、竹澤さんという演奏者を得てこそ、の世界。自分のスタイル、方向性を見極めた表現者同士が持つ、強さ、自由、広がり。媚びもしないし、押し付けがましくもなく、あまりに「素直」に響いてくる音であり声であり...
丁寧に丁寧に表現される音の一つ一つ、緊張感に満ちしかも心地良い。底に流れているのがジャズ的ビートではなく、息のコントロール、呼吸のリズムであるのも心地良さの理由、と、私は勝手に解釈しているのですけど....
"Fuji" "Chura-dama" "竹田の子守唄”(しみじみ、いい曲です)”アリラン”そして、最後に"いつもここに" 。40分は、短い! もっとゆっくりじっくりお聴きしたい。あの時の「拍手」、会場の皆さん、同じ想いのはず....
竹澤さんとのデュオ、実は、去年の10月のソロ 2 days 2週連続を決める時に、少しお話していたのですが、あれだけの楽器、移動やセッティング等、私の力量ではチト困難と、見送りました。その後11月下旬に交通事故に遭われたこともあり、今年3月は、私は是非ソロで、とお願いし、川嶋さんご自身もそのお気持ち強く、また、ソロ2 daysの企画,となったのでした.... いつか、実現すると良いのですが...
竹澤悦子さんの詳しいprofile等は、こちらをどうぞ。
http://www16.ocn.ne.jp/~et-koto/
邦楽界ではかなりのキャリアの方で上越教育大学講師時代には、私のバイブルの一冊「文楽 音と声と響き」の著者、茂手木潔子教授と合同の研究やセミナーなど担当されていたようです。
さぁ、あとは、ソロで、高槻ジャズストリート2008、締めくくり!

まぁ、ジャズとか洋とか和とか、こちらが勝手にカテゴライズしているだけで...
現代劇場文化ホールレセプションルームで、お二人の出番の6時まで、前の席を狙いつつ3グループの演奏を聴きましたが、心地良く美しいメロディーでも緊張感に欠けたり、久々に聴く大音響エレクトリックサウンドはノリも良く楽しかったけど(会場は満杯状態)、もう既にどこかで誰かがやっている類の演奏、この人でなくても出来る音楽と思われたり(牧知恵子さんのピアノは、もう少し聴きたかった)、こういう風に演奏するのが、あるいは歌うのが、「ジャズ」という思い込み.? で、確かに「ノリ」も「ウケ」もいい.けど、その一方、「不自由」そうでもあり... 等々、あれこれ思うこと。
皆さん、これからどんな風に変わっていくのか、変わらないのか、またの機会を楽しみに。
で、サックス&箏のデュオとなると、そのレベルの高さを知らないで、「ジャズストリートで聴くジャズ」のイメージと少々異なるからか、それとも、御大ゲストご出演の大ホールへ向かったのか、お客さん少々減り、私たちラッキーにも最前列へ。
メロディー、コードワーク、スケール、ビート.... etc. という「ジャズのお約束事」タップリ(笑)の音楽の後に聴く、川嶋サックスと竹澤箏の、何と、清々しい音!
「improvisation主体のcontemporary music を、伝統的な和楽器でやりたかった。」と、MCで川嶋さんはおっしゃっていたけど、竹澤さんという演奏者を得てこそ、の世界。自分のスタイル、方向性を見極めた表現者同士が持つ、強さ、自由、広がり。媚びもしないし、押し付けがましくもなく、あまりに「素直」に響いてくる音であり声であり...
丁寧に丁寧に表現される音の一つ一つ、緊張感に満ちしかも心地良い。底に流れているのがジャズ的ビートではなく、息のコントロール、呼吸のリズムであるのも心地良さの理由、と、私は勝手に解釈しているのですけど....
"Fuji" "Chura-dama" "竹田の子守唄”(しみじみ、いい曲です)”アリラン”そして、最後に"いつもここに" 。40分は、短い! もっとゆっくりじっくりお聴きしたい。あの時の「拍手」、会場の皆さん、同じ想いのはず....
竹澤さんとのデュオ、実は、去年の10月のソロ 2 days 2週連続を決める時に、少しお話していたのですが、あれだけの楽器、移動やセッティング等、私の力量ではチト困難と、見送りました。その後11月下旬に交通事故に遭われたこともあり、今年3月は、私は是非ソロで、とお願いし、川嶋さんご自身もそのお気持ち強く、また、ソロ2 daysの企画,となったのでした.... いつか、実現すると良いのですが...
竹澤悦子さんの詳しいprofile等は、こちらをどうぞ。
http://www16.ocn.ne.jp/~et-koto/
邦楽界ではかなりのキャリアの方で上越教育大学講師時代には、私のバイブルの一冊「文楽 音と声と響き」の著者、茂手木潔子教授と合同の研究やセミナーなど担当されていたようです。
さぁ、あとは、ソロで、高槻ジャズストリート2008、締めくくり!
2008/5/15 13:28
ミャンマー(ビルマ)サイクロン、中国大地震カンパ NGO 活動
Yahoo!、TV局、新聞社などが救援金の受付を始めていますが、私は、とりあえず、「国境なき医師団」へ、いくばくか送金。
「国境なき医師団」HPはこちら。
http://www.msf.or.jp/index.php
「国境なき医師団」HPはこちら。
http://www.msf.or.jp/index.php
2008/5/14 14:43
10日経っても、まだ耳に残るあの音、あの声... jazz & 川嶋哲郎 ( sax )
好天に恵まれた高槻ジャズストリート、川嶋さん2日間ともご出演でしたが、私たちは、5月4日だけ拝聴。
まずは、特別編成「Passion of Asia」@高槻現代劇場大ホール。
安カ川大樹 (ベース)、吉見征樹 (タブラ)、竹澤悦子(箏、ボーカル)、そして川嶋哲郎(サックス、フルート)という、贅沢な顔ぶれ。いや、「異色の」と言うべきか....
私は少しでも川嶋さんに近い席をと思ったのに、夫が竹澤さんの箏の真ん前に2つ席が空いているのを見つけ、そちらへ移動。夫唱婦随、正解でした(笑)。17絃の箏なんて、私は、生で見るのは多分初めて。琴柱(ことじ)も、大きくて、興味津々。
去年リリースされた川嶋さんと竹澤さんのデュオCD 「Passion of Asia」、デュオ3作の中で、川嶋さんが一番遠慮なく自己の世界を追求し吹いてはって、きっと竹澤さんも?と、サックスと箏がこんなにも自然に融合していることに驚嘆( 2007年8月29日の日記に感想)したものでしたが、この2人に、やはり深い表現を追求し続けてはる安カ川さんのベースと、お噂を伺うだけで私は未聴の吉見さんのタブラが加わると、いったい、どんな世界に?
曲は全て、CD「Passion of Asia」から。
"FUJI" "CHURA-DAMA" 。川嶋さん、ソプラノサックス。素晴らしい音色の、竹澤さんの箏。
川嶋さんテナーに持ち替え、"SANMENKYO"。タブラを叩く吉見さんの「声」が加わるのですが、それをどう表現すればいいのか... 歌、ではなく、タブラに、さらに細かくリズムを重ねると言うか... 独特の世界。川嶋さんのお話によると、これが出来ないと、タブラ奏者にはなれない、とのこと。インド音楽で聞かれるこの「声」は、ボーカルの人ではなかった、と知りました。
で、待ってました!「いつもここに」。川嶋さんの作詞作曲。少々気恥ずかしくなるほどの(すみません)、ストレートな詞。竹澤さんの声、歌唱力 (いや、こんなありふれた言い方はしたくないのですが... ) と表現を得て、の、世界。一言一言、とても丁寧に歌われて、CDを聴いた時と同様、「落つる涙ぞ... 」...
安カ川さんの、弓での重厚感溢れるソロにも聴き惚れました。やっぱり、いいなあ、安カ川さんのベース。
そして、"MILYANG ARIRANG"。一音一音気を抜かないでお腹からしっかり出される声。抑制がきいているから、一層迫力もあり、歌い出しから圧倒され、そしてとにかく気持ちが良い。小さな打楽器(CDのライナーノーツにある「ケンガリ」?)を奏しながら、また、同じ撥?で、箏の絃を叩くなど、耳も目も惹き付けられる演奏。朝鮮半島の伝統芸能、「パンソリ」を思わせました。
「高槻ジャズスト」では、異彩を放つ構成であり演奏だったと思うのですが、川嶋さんの妥協のない「今の世界」は、聴く人の心をしっかり捉えたと嬉しく確信したことでした。
画像アップ、お二人のOK、いただいています。いい笑顔♪

To be continued...
まずは、特別編成「Passion of Asia」@高槻現代劇場大ホール。
安カ川大樹 (ベース)、吉見征樹 (タブラ)、竹澤悦子(箏、ボーカル)、そして川嶋哲郎(サックス、フルート)という、贅沢な顔ぶれ。いや、「異色の」と言うべきか....
私は少しでも川嶋さんに近い席をと思ったのに、夫が竹澤さんの箏の真ん前に2つ席が空いているのを見つけ、そちらへ移動。夫唱婦随、正解でした(笑)。17絃の箏なんて、私は、生で見るのは多分初めて。琴柱(ことじ)も、大きくて、興味津々。
去年リリースされた川嶋さんと竹澤さんのデュオCD 「Passion of Asia」、デュオ3作の中で、川嶋さんが一番遠慮なく自己の世界を追求し吹いてはって、きっと竹澤さんも?と、サックスと箏がこんなにも自然に融合していることに驚嘆( 2007年8月29日の日記に感想)したものでしたが、この2人に、やはり深い表現を追求し続けてはる安カ川さんのベースと、お噂を伺うだけで私は未聴の吉見さんのタブラが加わると、いったい、どんな世界に?
曲は全て、CD「Passion of Asia」から。
"FUJI" "CHURA-DAMA" 。川嶋さん、ソプラノサックス。素晴らしい音色の、竹澤さんの箏。
川嶋さんテナーに持ち替え、"SANMENKYO"。タブラを叩く吉見さんの「声」が加わるのですが、それをどう表現すればいいのか... 歌、ではなく、タブラに、さらに細かくリズムを重ねると言うか... 独特の世界。川嶋さんのお話によると、これが出来ないと、タブラ奏者にはなれない、とのこと。インド音楽で聞かれるこの「声」は、ボーカルの人ではなかった、と知りました。
で、待ってました!「いつもここに」。川嶋さんの作詞作曲。少々気恥ずかしくなるほどの(すみません)、ストレートな詞。竹澤さんの声、歌唱力 (いや、こんなありふれた言い方はしたくないのですが... ) と表現を得て、の、世界。一言一言、とても丁寧に歌われて、CDを聴いた時と同様、「落つる涙ぞ... 」...
安カ川さんの、弓での重厚感溢れるソロにも聴き惚れました。やっぱり、いいなあ、安カ川さんのベース。
そして、"MILYANG ARIRANG"。一音一音気を抜かないでお腹からしっかり出される声。抑制がきいているから、一層迫力もあり、歌い出しから圧倒され、そしてとにかく気持ちが良い。小さな打楽器(CDのライナーノーツにある「ケンガリ」?)を奏しながら、また、同じ撥?で、箏の絃を叩くなど、耳も目も惹き付けられる演奏。朝鮮半島の伝統芸能、「パンソリ」を思わせました。
「高槻ジャズスト」では、異彩を放つ構成であり演奏だったと思うのですが、川嶋さんの妥協のない「今の世界」は、聴く人の心をしっかり捉えたと嬉しく確信したことでした。
画像アップ、お二人のOK、いただいています。いい笑顔♪
To be continued...
2008/5/11 21:19
特急「スーパーはくと」、ようやく... 分類なし
6月から全車両禁煙になるようです。これで随分と利用しやすくなります。
金曜日も、スーパーはくと3号鳥取方面行き、喫煙可自由席1号車、本当にガッラガラ、でした。禁煙自由席に空席なければ、さすがの私も、そちらへ移動しようと思ったほど。禁煙車両、指定席は満席、自由席も7割から8割、という感じでした。
煙草を吸わない人が、こうして、第三セクター智頭急行の黒字経営に貢献しているんですから、全車両禁煙は当然ですよねえ。今日、鳥取駅みどりの窓口に貼られていたポスターで知ったのでした。帰省時の一番のストレスが減って本当に嬉しい。
金曜日も、スーパーはくと3号鳥取方面行き、喫煙可自由席1号車、本当にガッラガラ、でした。禁煙自由席に空席なければ、さすがの私も、そちらへ移動しようと思ったほど。禁煙車両、指定席は満席、自由席も7割から8割、という感じでした。
煙草を吸わない人が、こうして、第三セクター智頭急行の黒字経営に貢献しているんですから、全車両禁煙は当然ですよねえ。今日、鳥取駅みどりの窓口に貼られていたポスターで知ったのでした。帰省時の一番のストレスが減って本当に嬉しい。
2008/5/10 21:57
豊竹咲甫大夫さんトーク@KAVC(5月3日) 浄瑠璃・文楽
「浄瑠璃、語り、の現代にも生きる力を知ってほしい」
それが、きっと咲甫さんのメッセージ。
3年ほど前の、「新伊曾保物語」の映像を駆使した斬新な試み(@神戸・夢創館)、翌年だったか神戸フェリシモでのトーク&実演、などお聴きした時にも感じていたけれど、ちょうど一週間前の、「KAMIGATAの誘惑・文楽トーク」@神戸アートビレッジセンターで、それは確信に。
「人形浄瑠璃文楽」の紹介、浄瑠璃とは、義太夫節とは、という単なる伝統芸能ガイダンス的なものより、「咲甫的なるもの」を強く前面に出したトークだったと思います。まずは、特に若い方に、パフォーマンスの一つとして「語り」の魅力を知ってもらい、そこから文楽の世界へ入ってほしい、という想い。
文楽大夫さんというイメージから、ある意味、最もかけ離れた方かも。そのあたり、充分計算済みなんでしょう。ファッションも楽しみの一つ。白のシャツにグレーのスーツ。ノーネクタイで、ビシッとポケットチーフ(白)。茶スウェードのデザートブーツで粋に決めてはりました。
「浄瑠璃とは(浄瑠璃姫の物語)」「大夫の道具、見台(演目との関係)、オトシ、尻引きの説明」「義太夫節の発声法」「三味線について」「近松の字余り字足らずの効果(五七五を崩すことによって、人間の意識を壊し、伝えたいメッセージを印象づけた)」などなど、義太夫節の基礎知識、歴史的背景等も、きっちり押さえつつ、
去年のベネチア・ビエンナーレのフランス館の映像企画に参加されたこと、
近代浄瑠璃集を作りたい、などなど・・・
ここで、日本の近代文学が実に「浄瑠璃的」であり、そのまま三味線に乗せて語っても立派な「語り物」になることを、NHK教育TV「日本語であそぼ」で実践されていて、ナルホド・・・「君死に給ふ事なかれ」とか「雨ニモ負ケズ」が太棹に自然にノルことに驚き。
(実は私も、夏目漱石や二葉亭四迷やら、読んでいて、ハッと思うことがあったのです。もっといろいろ書きたいのですが、これ、実家の父のPCでの入力。実はワード使うの初めてで、時間はかかるし慣れぬキー操作でつかれること・・・そろそろ限界。またの機会に。)
このようななかなか濃い内容のお話しをほぼ2時間。文楽ファンの方でもお人形が好きな方や文楽全く未体験の方には、ピンとこない部分があったかも知れませんが、それでも「語り」の持つ力、面白さ、興味を引き立てるものであったと思います。「是非、続編を」の声があがってましたから。
キャパは200近く?と思われるKAVCホール、残念ながら50席埋まったどうか、というところ。企画主催ともKAVC、カラーチラシもあり(これについては後述)、また毎月発行されているKAVCイベント案内もあり、それで広報事足れり、だったのか・・予算も下りて最初からチケット代金など当てにしてなかったんでしょうけど、せっかくのホールも出演者も、活かしきれてなくて残念。ホール主体の企画にはよくあることですけどね。
さてさて、これを無事にコピペしてAOLにアップできるでしょうか?
ここまで入力したものが消えたら、私、泣きます・・・
そうそう、カラーチラシのことですが、1箇所シールが・・・透かして見ましたら、ナント!「落語トークゲスト・豊竹咲甫大夫」「文楽トークゲスト・林家染丸」となっていたのです!一番大切な箇所のチェックができなかったんですね...
それが、きっと咲甫さんのメッセージ。
3年ほど前の、「新伊曾保物語」の映像を駆使した斬新な試み(@神戸・夢創館)、翌年だったか神戸フェリシモでのトーク&実演、などお聴きした時にも感じていたけれど、ちょうど一週間前の、「KAMIGATAの誘惑・文楽トーク」@神戸アートビレッジセンターで、それは確信に。
「人形浄瑠璃文楽」の紹介、浄瑠璃とは、義太夫節とは、という単なる伝統芸能ガイダンス的なものより、「咲甫的なるもの」を強く前面に出したトークだったと思います。まずは、特に若い方に、パフォーマンスの一つとして「語り」の魅力を知ってもらい、そこから文楽の世界へ入ってほしい、という想い。
文楽大夫さんというイメージから、ある意味、最もかけ離れた方かも。そのあたり、充分計算済みなんでしょう。ファッションも楽しみの一つ。白のシャツにグレーのスーツ。ノーネクタイで、ビシッとポケットチーフ(白)。茶スウェードのデザートブーツで粋に決めてはりました。
「浄瑠璃とは(浄瑠璃姫の物語)」「大夫の道具、見台(演目との関係)、オトシ、尻引きの説明」「義太夫節の発声法」「三味線について」「近松の字余り字足らずの効果(五七五を崩すことによって、人間の意識を壊し、伝えたいメッセージを印象づけた)」などなど、義太夫節の基礎知識、歴史的背景等も、きっちり押さえつつ、
去年のベネチア・ビエンナーレのフランス館の映像企画に参加されたこと、
近代浄瑠璃集を作りたい、などなど・・・
ここで、日本の近代文学が実に「浄瑠璃的」であり、そのまま三味線に乗せて語っても立派な「語り物」になることを、NHK教育TV「日本語であそぼ」で実践されていて、ナルホド・・・「君死に給ふ事なかれ」とか「雨ニモ負ケズ」が太棹に自然にノルことに驚き。
(実は私も、夏目漱石や二葉亭四迷やら、読んでいて、ハッと思うことがあったのです。もっといろいろ書きたいのですが、これ、実家の父のPCでの入力。実はワード使うの初めてで、時間はかかるし慣れぬキー操作でつかれること・・・そろそろ限界。またの機会に。)
このようななかなか濃い内容のお話しをほぼ2時間。文楽ファンの方でもお人形が好きな方や文楽全く未体験の方には、ピンとこない部分があったかも知れませんが、それでも「語り」の持つ力、面白さ、興味を引き立てるものであったと思います。「是非、続編を」の声があがってましたから。
キャパは200近く?と思われるKAVCホール、残念ながら50席埋まったどうか、というところ。企画主催ともKAVC、カラーチラシもあり(これについては後述)、また毎月発行されているKAVCイベント案内もあり、それで広報事足れり、だったのか・・予算も下りて最初からチケット代金など当てにしてなかったんでしょうけど、せっかくのホールも出演者も、活かしきれてなくて残念。ホール主体の企画にはよくあることですけどね。
さてさて、これを無事にコピペしてAOLにアップできるでしょうか?
ここまで入力したものが消えたら、私、泣きます・・・
そうそう、カラーチラシのことですが、1箇所シールが・・・透かして見ましたら、ナント!「落語トークゲスト・豊竹咲甫大夫」「文楽トークゲスト・林家染丸」となっていたのです!一番大切な箇所のチェックができなかったんですね...
2008/5/8 17:34
SJ誌読者人気投票、川嶋さん今年もNo. 1! jazz & 川嶋哲郎 ( sax )
スウイング・ジャーナル誌5月号に、読者人気投票の結果。テナーサックス部門、川嶋さん、今年も堂々の第一位!これで首位独走10年目? 「SJ誌的」なるものと、川嶋さんの方向性は、必ずしも一致しているとは思えないのですが、やはり、あの音、あの演奏、どなたが聴かれても....
「トップ」というのは気持ちが良い!遅ればせながらおめでとうございます!
「トップ」というのは気持ちが良い!遅ればせながらおめでとうございます!
2008/5/7 23:55
書きたいことが有りすぎて... 分類なし
映画「Factory Girl」 (Andy Warhol 好きだったのに、こんな冷酷なヤツだったのか)
「大いなる陰謀」 (Robert Redford、老けた....。人のことは言えませんが... ) の感想、
グルメレポ@神戸第一樓 (フカヒレ姿煮絶品)、
豊竹咲甫大夫さんトーク@神戸アートビレッジセンター ( 近代文学に関するコメントに頷く)、
そして、高槻ジャズストリートでの、川嶋さん「Passion of Asia」&ソロ ( 幸せ♪)
ミャンマーのサイクロンの被害 (新聞夕刊に、ビルマ関連NGOでつながりのある方のコメント)、
日中首脳会談 (チベット、ウイグルの人権問題よりパンダが大切?)etc.
書きたいこと有りすぎて、なかなかまとまりませぬ....
今さらながら筆力の無さ、嘆きつつ、まぁ、ボチボチ...
それにしても、阪神タイガース、強い!
「大いなる陰謀」 (Robert Redford、老けた....。人のことは言えませんが... ) の感想、
グルメレポ@神戸第一樓 (フカヒレ姿煮絶品)、
豊竹咲甫大夫さんトーク@神戸アートビレッジセンター ( 近代文学に関するコメントに頷く)、
そして、高槻ジャズストリートでの、川嶋さん「Passion of Asia」&ソロ ( 幸せ♪)
ミャンマーのサイクロンの被害 (新聞夕刊に、ビルマ関連NGOでつながりのある方のコメント)、
日中首脳会談 (チベット、ウイグルの人権問題よりパンダが大切?)etc.
書きたいこと有りすぎて、なかなかまとまりませぬ....
今さらながら筆力の無さ、嘆きつつ、まぁ、ボチボチ...
それにしても、阪神タイガース、強い!
2008/5/6 15:31
関西TV「文楽ルーブルに舞う」 浄瑠璃・文楽
とタイトルにあれば、パリ・ルーブル美術館での「曾根崎心中」公演をタップリ見られると期待するのが文楽ファン。楽しみにチャンネルを合わせました。ところが....
内容、こんなに違っていていいものか。
実はメインは、その公演の時に観客に振る舞った「仕出し弁当」作りの舞台裏なのでした。スズキのパイ包み焼の数が足りないとか、盛りつけの順番がどうたらこうたら.... 画面に映し出されるのは、500人分のお弁当を作る料理人の奮闘ぶりばかり。これはこれで大変な仕事ではあるのですけど...
吉田簑助師匠の芸と、公園の中にあるギニヨールの一座(もちろん子ども向け)の座長の人形とでは比べる対象にもならないし(簑助師匠にはもちろん、相手にもかえって失礼)、師匠と竹下景子さんとの交流も、竹下さんは大の文楽ファンでもいらっしゃるのだけど、とってつけたような印象。
結局、肝心の文楽は、慌ただしい舞台設営、人形拵え、リハーサルの様子が少し。「曾根崎心中・天神の森の段」は、語り出しの近松の名文「この世の名残、夜も名残。死に行く身をたとふれば... 」もなく、いきなり、段切れ。勘十郎さんの徳兵衛が自分の喉をかき切って、お初と重なり合って息絶える場面のみ。床も、英さん、津駒さん、燕三さん、清志郎さん等、精鋭メンバーでしたのに...
ルーブル美術館という空間に、「天神の森」はどう出現し、義太夫節がどのように響き、2人の心中の物語は観客にどんな印象を与えたのか (観客のコメントも、お弁当の感想だけ) 等々、こちらの見たかったこと、知りたかったことは、全く素通り。
これで、「文楽ルーブルに舞う」? 「文楽ルーブル公演に出した弁当作りの裏側徹底取材」やん。取材する側、編集する側に、文楽の知識のある人が居なかったということ。スポンサーの問題?「関西TV」が上方の文化に疎いのは、情けなく、寂しいことであります。
内容、こんなに違っていていいものか。
実はメインは、その公演の時に観客に振る舞った「仕出し弁当」作りの舞台裏なのでした。スズキのパイ包み焼の数が足りないとか、盛りつけの順番がどうたらこうたら.... 画面に映し出されるのは、500人分のお弁当を作る料理人の奮闘ぶりばかり。これはこれで大変な仕事ではあるのですけど...
吉田簑助師匠の芸と、公園の中にあるギニヨールの一座(もちろん子ども向け)の座長の人形とでは比べる対象にもならないし(簑助師匠にはもちろん、相手にもかえって失礼)、師匠と竹下景子さんとの交流も、竹下さんは大の文楽ファンでもいらっしゃるのだけど、とってつけたような印象。
結局、肝心の文楽は、慌ただしい舞台設営、人形拵え、リハーサルの様子が少し。「曾根崎心中・天神の森の段」は、語り出しの近松の名文「この世の名残、夜も名残。死に行く身をたとふれば... 」もなく、いきなり、段切れ。勘十郎さんの徳兵衛が自分の喉をかき切って、お初と重なり合って息絶える場面のみ。床も、英さん、津駒さん、燕三さん、清志郎さん等、精鋭メンバーでしたのに...
ルーブル美術館という空間に、「天神の森」はどう出現し、義太夫節がどのように響き、2人の心中の物語は観客にどんな印象を与えたのか (観客のコメントも、お弁当の感想だけ) 等々、こちらの見たかったこと、知りたかったことは、全く素通り。
これで、「文楽ルーブルに舞う」? 「文楽ルーブル公演に出した弁当作りの裏側徹底取材」やん。取材する側、編集する側に、文楽の知識のある人が居なかったということ。スポンサーの問題?「関西TV」が上方の文化に疎いのは、情けなく、寂しいことであります。
2008/5/4 23:12
川嶋さん特別編成 「Passion of Asia」も、デュオもソロも jazz & 川嶋哲郎 ( sax )
連休2日目は高槻ジャズストリートへ♪ 日中は陽射しもかなり強く汗ばむほど。イベント日和。
まずは高槻現代劇場大ホールで今回特別に編成された「Passion of Asia」、
同じく現代劇場3Fレセプションルームでの竹澤悦子さんとのデュオ、
そして、いかにも高槻JS、阪急高架下での川嶋さんソロ!
体力次第、と言いつつ、やっぱり、ソロを聴かないで帰るわけにはいかないでしょう。
結局、今日はメデタク3会場制覇。
それぞれ印象強いライブでしたが、いやぁ、竹澤悦子さん(箏 & vocal )、スゴイ!
何が、どんな風に?とにかく、生で聴くべし!
その音、声、は、川嶋さんとのデュオCD「Passion of Asia」で受けた衝撃を、アッサリと、それも遥かに超えてしまい、川嶋さん負けてるんちゃう?(阪神は負けていました...) 、と思わないでもない場面も...イヤ、ホントに。(川嶋さん、ごめんなさい)
例によって、感想、画像、また後ほど.....
まずは高槻現代劇場大ホールで今回特別に編成された「Passion of Asia」、
同じく現代劇場3Fレセプションルームでの竹澤悦子さんとのデュオ、
そして、いかにも高槻JS、阪急高架下での川嶋さんソロ!
体力次第、と言いつつ、やっぱり、ソロを聴かないで帰るわけにはいかないでしょう。
結局、今日はメデタク3会場制覇。
それぞれ印象強いライブでしたが、いやぁ、竹澤悦子さん(箏 & vocal )、スゴイ!
何が、どんな風に?とにかく、生で聴くべし!
その音、声、は、川嶋さんとのデュオCD「Passion of Asia」で受けた衝撃を、アッサリと、それも遥かに超えてしまい、川嶋さん負けてるんちゃう?(阪神は負けていました...) 、と思わないでもない場面も...イヤ、ホントに。(川嶋さん、ごめんなさい)
例によって、感想、画像、また後ほど.....
