2007/6/13 20:26
世の中から必要の無い物を消す。 カルロス哲学

そうすれば私にとって過ごしやすい世の中になるのだろうか?
万物斉同という荘子の思想によると、
必要不必要は道の観点から見れば等価値である。
人はとかく是非善悪といった分別知を働かせたがるが、
その判断の正当性は結局不明であり、
また一方が消滅すればもう一方も存立しない。
つまり是非善悪は存立の根拠が等しく、
でも相対的でもある。
それを一体とする絶対なるものが道である。
最近は我慢やしつけ教育が欠けているように言われている。
先日の新聞記事にも、上司に対する言葉づかいの悪さを指摘していた。
その記事を読んだすぐ後に、長年お付き合いのしている会社の社長のお話のなかに、
「言葉使いの悪い奴が多くなった。俺に対してタメ口で話してくる。」
「これは会社でできる教育の度を越している。」と。
すべては道である。
厳しさと甘さは同じであり相対的でもある。
すべては道。あなたの道を示すことが大切。
和の道ももっと極めなきゃ。
追伸:高校時代の卒業アルバムに今回のようなことを書いていた友達がいたんです。
「この世の中からつまらないものを無くしたら僕は楽しくなるのだろうか?それともつまらないものとして僕も消えるのだろうか?」
おもしろい文だなあと気になっていたんだけど、何となくわかる気がしてきました。
























