2008/7/18 10:38
天上に住む人へ 分類なし
こまめに出這入りのパソコン、今回は会津若松までの旅を
終え昨日帰宅。
かの地でメンテナンスを受けてきましたが相棒、いまだ
不審顔「どうもCDRがな〜?」首をひねる。
もとよりなにがどうなっているか分からない私はパソコン
使うのみの人、首をひねるのは相棒に任せっきりです。
3〜4日方法をもぎ取られただけであ〜も言いたい、こ〜も
言いたいと、音のないおしゃべりが頭の中でぎゅ〜っと
なっているのに自分ながら驚きます。
話すことが声だけでは不足ということか?うるさいだろうな〜
そのうるさいヤツにお付き合いくださる方がいらして下さる
嬉しさでまたまたおしゃべりに拍車がかかる。
こっそりノートに書き連ねるのとは大きく違うところです。
ひぇ〜うるさいよ〜と逃げだされ、だ〜れもお訪ね下さらない
日が続けばおとなしく閉じる心積もりだけはして・・・

昨日の空です。
光る雲のその上方、はる〜か彼方に天上の国があると見た。
確信をこめて見た。
そういう奥行を写し取ることが出来ないもどかしさを持って
「見る」と「撮る」の大きな差を強く感じます。
あの天上の国に住む人に申し上げたい。
余命1年て、どういうことでしょう?
着信メール「手遅れ、開腹だけ手術なし。無数の措粒癌」
そりゅう?
停めた車を発進、急いで駐車場に向かう。
頭の中は今朝やり取りしたメール
「ペパーミントのお仕着せパジャマで『手術の時間に来てくれればいいよ』
で今、ジム、泳ごうと思ってる」
あきれたな〜
「抗がん剤で消そうというのに夫が手術で取っちゃってくださいとお願い
した手術だもの」
理由にならないけどマその方が、らしいわね。Kサマは?
「例の通りゆるゆる笑ってるの、いつも通りよ」
じゃ私も夕方電話するわね、今日は体験希望者に見せるためのフラを
頼まれたので踊ってきま〜す!
駐車場に入れすぐ生電話、どうして!どうしたの?他に手は?
「抗がん剤も希望的観測で最大限期待して効果30%に満たない、
その上で、もって1年だって」
言葉の最後は嗚咽が交る。
尋ねる私も飲み込む涙が邪魔で声にならない。
・・・・・「デーサーヴィスから帰ったHサンに用意した夕食を食べ
させなくちゃと、病院から急いで帰ってきたの。
おいしゅうございました、と完食なのよ。94歳になる人の胃袋に
ビックリしちゃう」・・・少し笑って途切れ「ネ、SONOKOサン
神も仏も何もない、息子の余命1年を食べながら聞く無邪気な姑に
順番守ってよっ!て肩ゆすって怒鳴りたい・・」涙声。
息子より元気な94歳、それを責めることなど誰にも出来ない。
無邪気に血色のよい頬を膨らませ咀嚼する夕食が美味しいことを
誰も責めることはできない。
でも・・・
天上に住む人に申し上げたい、ろうそくを取り換えてください。
94歳の残り火を接ぎ変えて戴くことはできませんか?
こう考える私や友人にバチをあてますか?
日が暮れ眠りにつけば日常が普通に始まります。
私は、朝だ!と目覚める。
余命1年を告げられた人と向き合う覚悟の人の目覚めは、夢では
なかった現実を噛みしめることから始まる。
辛いね。
誰でも明日の保証がないことは承知の上、でもピタリと閉じた門を
見せられその先の道は続かないと知りながら歩くことの辛さを計ること
などできない。
それを見守る傍らの人の辛さも。
門までの道を痛み苦しみなく歩くことができますようにと祈るばかり。
こんなことなんの役にも立ちはしないのです。
終え昨日帰宅。
かの地でメンテナンスを受けてきましたが相棒、いまだ
不審顔「どうもCDRがな〜?」首をひねる。
もとよりなにがどうなっているか分からない私はパソコン
使うのみの人、首をひねるのは相棒に任せっきりです。
3〜4日方法をもぎ取られただけであ〜も言いたい、こ〜も
言いたいと、音のないおしゃべりが頭の中でぎゅ〜っと
なっているのに自分ながら驚きます。
話すことが声だけでは不足ということか?うるさいだろうな〜
そのうるさいヤツにお付き合いくださる方がいらして下さる
嬉しさでまたまたおしゃべりに拍車がかかる。
こっそりノートに書き連ねるのとは大きく違うところです。
ひぇ〜うるさいよ〜と逃げだされ、だ〜れもお訪ね下さらない
日が続けばおとなしく閉じる心積もりだけはして・・・
昨日の空です。
光る雲のその上方、はる〜か彼方に天上の国があると見た。
確信をこめて見た。
そういう奥行を写し取ることが出来ないもどかしさを持って
「見る」と「撮る」の大きな差を強く感じます。
あの天上の国に住む人に申し上げたい。
余命1年て、どういうことでしょう?
着信メール「手遅れ、開腹だけ手術なし。無数の措粒癌」
そりゅう?
停めた車を発進、急いで駐車場に向かう。
頭の中は今朝やり取りしたメール
「ペパーミントのお仕着せパジャマで『手術の時間に来てくれればいいよ』
で今、ジム、泳ごうと思ってる」
あきれたな〜
「抗がん剤で消そうというのに夫が手術で取っちゃってくださいとお願い
した手術だもの」
理由にならないけどマその方が、らしいわね。Kサマは?
「例の通りゆるゆる笑ってるの、いつも通りよ」
じゃ私も夕方電話するわね、今日は体験希望者に見せるためのフラを
頼まれたので踊ってきま〜す!
駐車場に入れすぐ生電話、どうして!どうしたの?他に手は?
「抗がん剤も希望的観測で最大限期待して効果30%に満たない、
その上で、もって1年だって」
言葉の最後は嗚咽が交る。
尋ねる私も飲み込む涙が邪魔で声にならない。
・・・・・「デーサーヴィスから帰ったHサンに用意した夕食を食べ
させなくちゃと、病院から急いで帰ってきたの。
おいしゅうございました、と完食なのよ。94歳になる人の胃袋に
ビックリしちゃう」・・・少し笑って途切れ「ネ、SONOKOサン
神も仏も何もない、息子の余命1年を食べながら聞く無邪気な姑に
順番守ってよっ!て肩ゆすって怒鳴りたい・・」涙声。
息子より元気な94歳、それを責めることなど誰にも出来ない。
無邪気に血色のよい頬を膨らませ咀嚼する夕食が美味しいことを
誰も責めることはできない。
でも・・・
天上に住む人に申し上げたい、ろうそくを取り換えてください。
94歳の残り火を接ぎ変えて戴くことはできませんか?
こう考える私や友人にバチをあてますか?
日が暮れ眠りにつけば日常が普通に始まります。
私は、朝だ!と目覚める。
余命1年を告げられた人と向き合う覚悟の人の目覚めは、夢では
なかった現実を噛みしめることから始まる。
辛いね。
誰でも明日の保証がないことは承知の上、でもピタリと閉じた門を
見せられその先の道は続かないと知りながら歩くことの辛さを計ること
などできない。
それを見守る傍らの人の辛さも。
門までの道を痛み苦しみなく歩くことができますようにと祈るばかり。
こんなことなんの役にも立ちはしないのです。
2008/7/19 7:47
投稿者:kawakoさんへ・・SONOKO
2008/7/19 6:51
投稿者:kawako
つらいですね。ほんとに。

いろいろな出来事を胸に畳んでどんどん人間は複雑になるのだと思います。
何も取りこまない(取り込めない)無邪気が一番ということでしょうか。