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    <title>読む・聞く・見る</title>
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    <description>いろんなことを読んだり聞いたり見たりする、そして考える考える考える。頭からはみ出た感想を口に出して言うでしょ？言ってもまだ溢れてしまうので書こうと思います。</description>
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    <dc:date>2008-10-14T08:49:24+09:00</dc:date>
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    <title>溶け込んで</title>
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「Ｔチャン、２８日から約束してたじゃないか、紅葉見に
みちのく二人旅だぞって言ってたじゃないか・・・」
声を振り絞る大柄な後姿、私も涙が溢れる。
あ〜この方が一番の親友と仰っていた方なのですね。
「小学校３年から気があっていっつも一緒だったのに・・
どうしてオレを遺して先にいっちゃったんだ・・」

隣の相棒もハンカチが離せない。
「立派な弔辞の告別式には幾つも出席していたけれど、あの人の
弔辞は故人を心から惜しむ言葉だな〜本当に良い弔辞だったね」



３日前、電話が入る。
「もしもし」第一声に、あら？...</description>
    <dc:date>2008-10-13T11:30:09+09:00</dc:date>
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    <title>潤い一滴</title>
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フフ、ＵＦだと言いはりましょうか？
しゅ〜っと筋雲の先に小さな円盤、も、も、もしやとレンズを向け
大急ぎでＰＣに取り込み拡大・・・
チッチ、雲だわ。
朝からがっかりです（本気で期待するな）



今朝は本当にきれいな雲の空で、朝日方面は、ま、いつものように
凄みのある光を向こうから発信、うんうんそうそう、今日も良い。


真上の雲、これには「いよっ！秋の朝！」の大向こうの声が聞こえる。


おおらかな私になることができるから早朝の空を見る。
この下で始める一日、夕の月を安らかに後悔なく見上げること、と
自...</description>
    <dc:date>2008-10-10T10:28:13+09:00</dc:date>
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    <title>木犀忌</title>
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あっ、またこの人だ。
時折かかる電話セールスの声、毎回違う会社名を名乗ります。
○○ファイナンスですがY様は御在宅でしょうか？
△△証券ですが・・・
ｘｘですが、□ですが・・


電話帳を持って片っぱしから掛けまくるお仕事は多いらしく
日に一度はこういう電話に応対する。
いえ、正しくは応対しない・・申し訳ありませんがお話を
伺えませんので失礼いたします・・嫌な奴と思われて結構、
慇懃無礼を極め電話を切る。


この人はきりっとダークスーツでも着こなせそうな賢い声の主、
同じ声で毎回違う金融関係らしい会社の名...</description>
    <dc:date>2008-10-07T13:58:41+09:00</dc:date>
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    <title>窮屈に</title>
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理性の灯を案内とし、人との関わりを築こうと努力する。
努力、というのは現実はそうではないのにという「無理」を含める。
それでも出来うる限り感情の赴くままをセーブしようと気をつける。

と・・
そういう必要があるのだろうかと思い始めました。


手放しの感情を「しようがないね〜」なんて言いながら人は許す。
感情露わな人には、とにかく最初に知らせておかなければと
第一優先の権利が与えられるのです。
堪えてセーブの人は損ではないか？
あの人は大丈夫、と優先順位から外されるのはどうなのかしら？
本当は私だって・...</description>
    <dc:date>2008-10-06T10:32:40+09:00</dc:date>
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    <title>切ない</title>
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    <description>誰かのお役に立つということはとっても難しいことでそっと飛ばした
自分の思いを気持ちどおりに受け取ってもらえる確率はごくごく僅か。

ましてや、ありがたいな〜と感謝されることなんて、きっとびっくり
するほど少ないのだと思います。
たいていの場合、押しつける心配は小さな親切大きなお世話の結果に
なり寂しくひがんでみたり・・
私なんて宇宙のチリだ、居ようが居まいが一緒、消えてしまっても
誰の記憶にも残らない等と虚しい気持ちに胸をふさぎ悲しんだり。

人は誰かに掛けた気持の見返りを密かに期待しているものなので...</description>
    <dc:date>2008-10-05T17:29:06+09:00</dc:date>
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    <title>H・W・A・I・I の風</title>
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ただいま〜
「おかえり〜」の月に迎えられ駅からの道。
横顔の上に星がいますよ〜そんなこととっくにご存じですよね〜
興奮気味の私はワクワク浮ついている。




昨日、遠距離の友人からSOS。
ベリーショートでハワイアン歌うの、頭方面ドレスに合わないので
ピンクのストローハットを被ろうと思う、意見は？と言う。
ドレスの色はグリーン系？う〜んピンクはないと思う、麦藁色のハット
にマイレの葉を巻いて花を1〜2輪挿すのは如何？と見本写メール。
そのまま使いたいという友人、結局宅急便で一揃い送り返送用の袋、
伝票を同封...</description>
    <dc:date>2008-10-04T19:50:30+09:00</dc:date>
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    <title>働くどぉ〜〜</title>
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晴れるって言ったじゃない、予定の家事を数えて少し心配。


「そうだよ、晴れるつもりだよ」雲の裂け目を見せられホッと一息。

西の空はどうよ。


「こっちはこうだよ、分かった？晴れるつもりって言ったでしょ」


こういう呑気な雲になればしめたもの。

あっちとこっちの窓、空の確認に走り回って最後にベランダで
ぼ〜っとするのが毎朝のきまりです。


昨夜の月はまっすぐ正しく括弧閉じるの形だったのに走る車からは
撮ることができなくて残念でした。
夕焼けの残りは幅のある広筆でひと刷毛、そのすぐ上に細い細い月。

そ...</description>
    <dc:date>2008-10-03T07:51:44+09:00</dc:date>
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    <title>小さなもの</title>
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養子である伯父は実務を一手に引き受け、その手でついた保証人の印が
元で事業に失敗し家移りを余儀なくされた。
伯母が一番初めに荷造りした「大切」は、小さなモノたちでした。
移り住んだ家で「大切」をニコニコ私に見せる。
粗末になった食器棚の特等席には、ちまちまと可愛いものが並んでいた。
指先ほどの可愛いお茶セット、豆のようなお人形、塗りの小さな引出しに
螺鈿が光るお雛様の引き出し、絹の端切れで本式の蔽いを掛けた豆鏡台。
などなど、どれも癇性の伯母らしく艶々と拭き清められている。


家の中の重大事に現...</description>
    <dc:date>2008-09-26T11:52:06+09:00</dc:date>
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    <title>かなわない</title>
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地球の芯から溢れる燃える溶岩の火の色と
沈む太陽が焼きつける空の色と同じ。


触れることができない自然の元祖です。
かなわない、といつも思っていたけれど・・・


かなうもかなわないもないのネ。
所詮、人間と並べて考えるものじゃない。
そんな当たり前に今頃気づくなんて。


溜息モノの夕映えです。


　　　　　　　　　　　　　　　　



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    <dc:date>2008-09-25T18:06:18+09:00</dc:date>
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    <title>怒りの朝</title>
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ジーンズの縫い目をきっちり揃え、テーブルの上でパンパン
はたいて干す。
家の中の鏡という鏡をかた〜く絞った「上雑巾」で磨き拭く。
吸えるところは全部吸う勢いで掃除機を引きまわす。
サッシュの溝に「下雑巾」を潜り込ませ、きりきり拭き清める。

こういう働き方をする時は、ものすごく怒っている時。
相棒の「行ってくるよ」にもチラと目を合わせるだけです。



一緒に暮らす相手には嫌いなこと、好きなことを伝える、それを
大事に思っています。
伝え続けて何十年かとお腹の中で数えながら怒っている。

ことは些細なこと...</description>
    <dc:date>2008-09-24T10:48:20+09:00</dc:date>
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