2008/6/13 18:46
欧州ツアーリポート(7)コウノトリの住む街 旅と音楽
引き続きWOMADフェスティバル開催地スペインのカセレスなんですが、ここにはなんと、コウノトリがたくさんいるんです。そして本番前のひととき、教会の鐘突き台に登ってみたら目の前の建物の屋根にコウノトリの巣が!!!!真ん中の白黒いのがコウノトリです。

周りの建物と比較しても、コウノトリがでかいことがおわかりになるかと思います。
実は交尾の様子も撮れてしまいました。その写真たるや、まるでナショナルジオグラフィックのような名作である。なんでここにアップしないかと言うと、しばらく自分だけの手元に置いておき、偶像崇拝したいからである。
だって、コウノトリの交尾ですよ!!縁起物だと思いませんか!!??よく日本の田舎の道ばたとかに祀ってある、巨大な男●より効果がありそう。って、何を期待しているのわたし。
そして鐘突き台の上から見たカセレス。本当に趣のあるいい街なんでした。こんな空をコウノトリが舞ってゆくのです。それはそれは素敵でした。

メインステージのあるマヨール広場から、こんな石畳の坂道を上ると、

あちこちに小ステージが設置されています。このカラフルな旗。これがWOMADのシンボル。ある日あなたの街でもこの旗が見えたら、きっとそこにはWOMADが。冗談ではありません。以前横浜で開催されたこともあるんです。多分マドンナが出演した年かも。(その辺りは不確か)

↓こんな出店があって有頂天になった私は自分にはピンク、マネージャーのフィリップには緑の鈴付き帽子を購入。私はどういうわけかこういう帽子が似合うんですね。なんの抵抗も無く、かぶって歩けるんですね。そして通行人から、一緒に写真を、とか頼まれてしまいました。まるで仕込みの道化師みたいです。

これは食べ物の屋台。↓エスニックが多かったです。まだ早かったので少ないですけどどんどん楽しく増えてゆきます。私は早速買い食いしましたけどね。もちろんファラフェルサンドをね。

WOMADからは前回同様、ワークショップをやってくれと頼まれました。お客様からパスカルズへの質疑応答と、そしてそのあとお客と即興でなんか曲を創ってみる、という試みのリクエストだったのですが、いざワークショップ会場に行ってみると既にこんなに盛り上がっていて、人々は口々に叫ぶのだった。
「話よりも演奏を!!」
つまらん話なんかより演奏を聴かせろ、と。ごもっともです。パスカルズは口べたで有名だしな。ということで、ワークショップはいつの間にかミニコンサートになってしまいました。

スペインのお客様は本当に情熱的でですね、こちらもすごくモチベーションが上がります。ワークショップの時間は30分程度と言われていたので3曲くらい演奏して去ろうとすると、「"きんとんうん"をやれ。」と更に客から要求が。全然主催者の意向に合いません。でも終わった時、「ありがとう!!」と満面の笑みで言ってくれたワークショップ担当者。広い心の持ち主です。
実はもうひとつ、頼まれていたワークショップが。お料理教室です。以前パリのイベントでも料理を作らされたパスカルズ。大丈夫?料理集団とまちがわれてない?と不安を口にする者もおったのですが、これはアーティストの出身地の料理を紹介するというちゃんとした目的があるのです。スケジュール的に不可能だったのでお断りしたのだが、別の出演アーティストがやらされている現場を発見。アフリカ料理、すごくおいしそうでありました。

本番直前のマヨール広場には、既に2万人近いお客様が集まってくれていました(端っこの後ろ姿はバンマス)。ありがとうカセレス。また行きたい街ベスト10入りです。

ところでフィリップですが、購入した鈴付き帽子を渡し、「本番中、これを被って応援するように」と申し付けたところあからさまに迷惑そうな顔を。その日ベージュ色のシャツを着ていたフィリップは、ほら、コーディネート的にも合わないし残念だなー、緑のシャツの時だったらねー、とうまく逃れようとしたのだが、現地スタッフに「いや、ベージュと緑もいいもんだよ。むしろスペイン的には完璧だね」と励まされ、本番直前、それでもやっぱりわざわざ緑のシャツに着替えて、帽子をかぶって応援してくれました。まるで仕込みの道化師のようでした。
いい人ですね。
周りの建物と比較しても、コウノトリがでかいことがおわかりになるかと思います。
実は交尾の様子も撮れてしまいました。その写真たるや、まるでナショナルジオグラフィックのような名作である。なんでここにアップしないかと言うと、しばらく自分だけの手元に置いておき、偶像崇拝したいからである。
だって、コウノトリの交尾ですよ!!縁起物だと思いませんか!!??よく日本の田舎の道ばたとかに祀ってある、巨大な男●より効果がありそう。って、何を期待しているのわたし。
そして鐘突き台の上から見たカセレス。本当に趣のあるいい街なんでした。こんな空をコウノトリが舞ってゆくのです。それはそれは素敵でした。
メインステージのあるマヨール広場から、こんな石畳の坂道を上ると、
あちこちに小ステージが設置されています。このカラフルな旗。これがWOMADのシンボル。ある日あなたの街でもこの旗が見えたら、きっとそこにはWOMADが。冗談ではありません。以前横浜で開催されたこともあるんです。多分マドンナが出演した年かも。(その辺りは不確か)
↓こんな出店があって有頂天になった私は自分にはピンク、マネージャーのフィリップには緑の鈴付き帽子を購入。私はどういうわけかこういう帽子が似合うんですね。なんの抵抗も無く、かぶって歩けるんですね。そして通行人から、一緒に写真を、とか頼まれてしまいました。まるで仕込みの道化師みたいです。
これは食べ物の屋台。↓エスニックが多かったです。まだ早かったので少ないですけどどんどん楽しく増えてゆきます。私は早速買い食いしましたけどね。もちろんファラフェルサンドをね。
WOMADからは前回同様、ワークショップをやってくれと頼まれました。お客様からパスカルズへの質疑応答と、そしてそのあとお客と即興でなんか曲を創ってみる、という試みのリクエストだったのですが、いざワークショップ会場に行ってみると既にこんなに盛り上がっていて、人々は口々に叫ぶのだった。
「話よりも演奏を!!」
つまらん話なんかより演奏を聴かせろ、と。ごもっともです。パスカルズは口べたで有名だしな。ということで、ワークショップはいつの間にかミニコンサートになってしまいました。
スペインのお客様は本当に情熱的でですね、こちらもすごくモチベーションが上がります。ワークショップの時間は30分程度と言われていたので3曲くらい演奏して去ろうとすると、「"きんとんうん"をやれ。」と更に客から要求が。全然主催者の意向に合いません。でも終わった時、「ありがとう!!」と満面の笑みで言ってくれたワークショップ担当者。広い心の持ち主です。
実はもうひとつ、頼まれていたワークショップが。お料理教室です。以前パリのイベントでも料理を作らされたパスカルズ。大丈夫?料理集団とまちがわれてない?と不安を口にする者もおったのですが、これはアーティストの出身地の料理を紹介するというちゃんとした目的があるのです。スケジュール的に不可能だったのでお断りしたのだが、別の出演アーティストがやらされている現場を発見。アフリカ料理、すごくおいしそうでありました。
本番直前のマヨール広場には、既に2万人近いお客様が集まってくれていました(端っこの後ろ姿はバンマス)。ありがとうカセレス。また行きたい街ベスト10入りです。
ところでフィリップですが、購入した鈴付き帽子を渡し、「本番中、これを被って応援するように」と申し付けたところあからさまに迷惑そうな顔を。その日ベージュ色のシャツを着ていたフィリップは、ほら、コーディネート的にも合わないし残念だなー、緑のシャツの時だったらねー、とうまく逃れようとしたのだが、現地スタッフに「いや、ベージュと緑もいいもんだよ。むしろスペイン的には完璧だね」と励まされ、本番直前、それでもやっぱりわざわざ緑のシャツに着替えて、帽子をかぶって応援してくれました。まるで仕込みの道化師のようでした。
いい人ですね。
2008/6/17 23:50
投稿者:sara
2008/6/14 22:41
投稿者:midori
凛花4号読みました!ステキなお話にひきこまれました






ありがとうございます!!
今までとは傾向の違う作品なので、ご感想、とても嬉しく参考になり
ます。
これからもどうぞよろしく!