2008/6/20 3:09
欧州ツアーリポート(9)イケメンとゼラチン 旅と音楽
ブルティニョ−ルスーメールで開催されたフェスティバルは、いわゆるメインストリ−ムティ−ンエイジャ−向けビジュアル系ハ−ドロックバンドのためのフェスで、なんだってそこにパスカルズが招かれたのかが謎。
客層も、鼻ピアス臍ピアスダ−クな感じのギャルギャルソンヌばかりだし演奏後の会見でもかなりフェスの指向とは違う音楽ですね、とか言われるし。
でも評判はよかったようだしなによりあんた、楽屋にいるとビジュアル系ロックスタ−の若いイケメン達が続々と車で到着。今まであんまり興味の湧かないジャンルでしたが、疲れた心にやけに深く染み入り、その後しばらく今まで滅多にしたこともないイケメン談議で盛り上がるパスカルズ女子部であった。
結果、イケメンと思うタイプに各々大きな差があることが判明した。ニコラス・ケイジの名前が出た時には個人的にびっくりしたが、ミック・ジャガーとか言い出す友が出たところで、それはイケメンの話では無く、ただ単に好きなタイプの話だろうということでうやむやに収束するこの話題。やはりあんまり向いてないんだと思う。
それはともかくとしてこのフェスティバル。
客席にずらり並んだ怖い化粧のシリアスな若い女の子達がですよ、目の前でゴミ袋を着た石川さんのパフォーマンスを見てるんだからそのギャップがなにより可笑しい。でも誰もブーイングとかしなくてですね、ちゃんと前にかぶりつきになって、みんなすごくノってくれたんです。優しいんです。人を見かけで判断してはいけませんね。
翌日は、ドイツ国境ナンシ−で、メンバ−憧れのNYのギタリスト マ−ク・リボ−と共演。
行方不明だった楽器は、ナンシーへの移動の朝にパリCDG空港に寄ってやっとピックアップ。ブルティニョールスーメールに続いてナンシーでもレンタルの楽器を使わなければならないのでは、とさすがに落ち込んでいたメンバーもほっと。。。。したのも束の間で。。。
ケースを開けてみたら、アコーディオンのボタンキーが外れ、チェロの指板がはがれているではないか。けしからんのですよ。 結局やっぱりチェロだけは、レンタルするはめになりました。
ところで、チェロの剥がれた指板接着用にフィリップにゼラチン買ってと頼んだのだが、フランスではペ−スト状の接着材をみんなゼラチンというのか、ゼラチン?つまりえーと、とか言って、ケミカル系接着剤の種類をいくつか上げるフィリップ。応急処置とはいえケミカル系を使うと板が痛んでしまうのでそれはNGです。なんでゼラチンと言ってわかってくれないの。
私は通訳の役割もしているとはいえフランス語は話せず、ツアー中の公用語は英語なので、こういう時、フランス語が母国語のフィリップとはおかしな言葉のギャップが生じるのだ。
食用のゼラチンだよ、ほら、ゼリーとかに入ってるやつ(と言ってもまだ理解されず)本当だったら膠が欲しいんだけど手に入らないからゼラチンで代用するんだよ、ほら、膠を精製したやつがゼラチンなんだよ、とか言ったところで、文字通り膝を叩いて、
「ああっ!!骨とかからできてるやつ!!」
と、ちょっと不気味な分かり方をしてくれたフィリップ。
というわけで最終的にはゼラチンを理解してもらったのだが、わかってもらえるまでが意外にも大変だったのである。なんでなんでしょ。
ナンシー公演が終わると初めてのオフをパリで迎えることになります。
次はパリのことを書きます。

↑イケメン?パリの市場にて。
客層も、鼻ピアス臍ピアスダ−クな感じのギャルギャルソンヌばかりだし演奏後の会見でもかなりフェスの指向とは違う音楽ですね、とか言われるし。
でも評判はよかったようだしなによりあんた、楽屋にいるとビジュアル系ロックスタ−の若いイケメン達が続々と車で到着。今まであんまり興味の湧かないジャンルでしたが、疲れた心にやけに深く染み入り、その後しばらく今まで滅多にしたこともないイケメン談議で盛り上がるパスカルズ女子部であった。
結果、イケメンと思うタイプに各々大きな差があることが判明した。ニコラス・ケイジの名前が出た時には個人的にびっくりしたが、ミック・ジャガーとか言い出す友が出たところで、それはイケメンの話では無く、ただ単に好きなタイプの話だろうということでうやむやに収束するこの話題。やはりあんまり向いてないんだと思う。
それはともかくとしてこのフェスティバル。
客席にずらり並んだ怖い化粧のシリアスな若い女の子達がですよ、目の前でゴミ袋を着た石川さんのパフォーマンスを見てるんだからそのギャップがなにより可笑しい。でも誰もブーイングとかしなくてですね、ちゃんと前にかぶりつきになって、みんなすごくノってくれたんです。優しいんです。人を見かけで判断してはいけませんね。
翌日は、ドイツ国境ナンシ−で、メンバ−憧れのNYのギタリスト マ−ク・リボ−と共演。
行方不明だった楽器は、ナンシーへの移動の朝にパリCDG空港に寄ってやっとピックアップ。ブルティニョールスーメールに続いてナンシーでもレンタルの楽器を使わなければならないのでは、とさすがに落ち込んでいたメンバーもほっと。。。。したのも束の間で。。。
ケースを開けてみたら、アコーディオンのボタンキーが外れ、チェロの指板がはがれているではないか。けしからんのですよ。 結局やっぱりチェロだけは、レンタルするはめになりました。
ところで、チェロの剥がれた指板接着用にフィリップにゼラチン買ってと頼んだのだが、フランスではペ−スト状の接着材をみんなゼラチンというのか、ゼラチン?つまりえーと、とか言って、ケミカル系接着剤の種類をいくつか上げるフィリップ。応急処置とはいえケミカル系を使うと板が痛んでしまうのでそれはNGです。なんでゼラチンと言ってわかってくれないの。
私は通訳の役割もしているとはいえフランス語は話せず、ツアー中の公用語は英語なので、こういう時、フランス語が母国語のフィリップとはおかしな言葉のギャップが生じるのだ。
食用のゼラチンだよ、ほら、ゼリーとかに入ってるやつ(と言ってもまだ理解されず)本当だったら膠が欲しいんだけど手に入らないからゼラチンで代用するんだよ、ほら、膠を精製したやつがゼラチンなんだよ、とか言ったところで、文字通り膝を叩いて、
「ああっ!!骨とかからできてるやつ!!」
と、ちょっと不気味な分かり方をしてくれたフィリップ。
というわけで最終的にはゼラチンを理解してもらったのだが、わかってもらえるまでが意外にも大変だったのである。なんでなんでしょ。
ナンシー公演が終わると初めてのオフをパリで迎えることになります。
次はパリのことを書きます。
↑イケメン?パリの市場にて。
2008/6/23 0:17
投稿者:sara
2008/6/22 14:56
初めまして。STELLAと申します。アメブロでWEB上で見つけた、占いサイトの紹介をするブログを書いております。以前から大ファンの大竹サラさんが、ブログを公開している事を、いまさらながら知りまして、興奮して、本日のブログにお知らせしてしまいました。
そのお知らせでコメントを書かせていただきました。
ドリームランドEXPの単行本発売を、心から祈っております。
そのお知らせでコメントを書かせていただきました。
ドリームランドEXPの単行本発売を、心から祈っております。






いらっしゃいませ。ブログ拝見いたしました。
私も結構占い好きで、贔屓にしているサイトなどあるのでとても興味深かったです。時々立ち寄らせていただきます。
それから単行本や当ブログの宣伝、ありがとうございます!!(^ ^)/嬉しかったです!
>ドリームランドEXPの単行本発売を、心から祈っております。
私もです(^ ^;
編集部へのリクエストも、よろしくお願いしますね。
(なんちて;