2008/7/7  23:59

欧州ツアーリポート(11)パリの休日その1  旅と音楽

遂に休日が訪れたその日、パリは現在の関東地方のような夏日でした・・・。
ステレオタイプな思い込みかもしれませんけど、個人的にはパリって、曇天なイメージがあるんですよね。曇天、あるいは花曇りのアンニュイなイメージ。こう、影が濃くってね。シェルブールな音楽がかかっててね。みんな憂鬱そう、みたいな。

ところがその日はからっからの晴天。かんかん照り。情緒とかそういうのはまったく無くてですね、すごく暑かった。。。お散歩するには厳しい感じのまぶし過ぎる日差し。ここはカリフォルニアか!?とつっこみ入れたくなりました。

でもがんばって歩きました。たった1日しかないパリの休日なんですから。
もう、どんどんがんがん歩いてですね、とにかく日差しがきついんで優雅に散歩とかそういう感じにはまったくならなくてですね、もう、アスリートみたいにがつがつ歩きましたよ。スポ根みたいな感じですね。
でっかいマカロンを横目に(ホールケーキの並ぶ右手前をご覧ください。)
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しばらく歩くと以前立ち寄った、おもしろ楽器屋さんが。あいかわらず変わった楽器がたくさん置いてあるんですけど、100年以上とか前の物もざらの骨董楽器ばかりなんです。
これなんて↓なんと靴の形のヴァイオリンです。弾いてみたい〜!!
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なんでこの楽器屋さんを再び訪れたかと言いますと、この楽器屋のおじさんが、パスカルズのDVDに出演されているので、そのDVDをお土産に渡すためでした。おじさん、ちょっとびっくりして、そそくさと裏のオフィスにDVDを持ち込み、早速観ていました。
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 「ほほお〜やっぱりわしはいい男じゃの〜。」

お昼はもうすっかりなじみとなってしまったカフェユーゴでランチ。
私は普段ほとんど菜食なんですが、時に獰猛な肉食獣と化す時が。特にここはフランス。以前アルルで食べたラムが忘れられず、フランスのラムはおいしいという印象があったので、この日はカフェユーゴでラムチョップに挑戦してみました。が。 で、でかい!!!!!!
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どんな子羊ですかこれ。
みっつ合わせて一頭分くらいあるんですけど。
でもあたしったら完食しちゃった。おいしかったんですもの。
というわけで。
子羊一頭食べ尽くして元気満々、さらに歩くと、セーヌ河沿いに楽しそうなテントが。骨董市です。
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実はこの日私たちは、カフェに解放されているモスクを目指して歩いていたのですが、まずはセーヌ河を渡って、のセーヌ河がどこにも無い。セーヌ河が、あの大きな河が無いなんて、もしや私たちって、まるきり見当違いの場所を彷徨っているんじゃ、と不安になった所、このテント郡によって、景観からすっぽりとセーヌが隠されていたことに気付いたんです。
一番の道しるべを見失って途方に暮れた私たち。
でもようやく、セーヌを渡ることができました。
(続く)



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