2008/3/4  13:30

弱気モード  生活

普段あまりそうならないのだが、日曜に、部屋中にカラスの遺骸が落ちている、という不吉な夢を見て以来弱気モードなので、この場にて私の抱える全ての不安を書き連ね、不安のお祓いをしたいという所存である。
全然まったく事情のわからない事もあるかと思うが、お祓いなので、神主になったつもりでご了承願いたい。

1)何の連絡も無いので私ぬきでとっくに終わっていたと思っていた、声楽クラスの"フィガロの結婚"上演プロジェクトだが、先日突然、「サラさんの役はマルチェリーナに決まりました。」と言われた。

それは無理だろう。

2)締めきりが近づいているのにまだ何も描いていない。

3)このペースだと仕事が終わる前に工事の人が入ってきちゃって私は居場所は無いし寒いし仕事をしなきゃだし大変なことになる。

4)パスカルズの次のツアーは、オフをいっぱいくださいと言ったおかげで滞在日数の割に公演回数が少なくなって、したがってギャラも少なくてしけたことになる。しけたことになるとニヒル牛の箱代が払えない。

5)今月から行くアメリカの学校は、いわゆる山の中のギムナジウムで、私は車を持ってないからストレスがたまってもどこにも逃げられない。万が一殺人鬼が潜んでいても、他の生徒は車で逃げられるが私は逃げられない。言葉の壁が原因で寂しくなっても周りには日本料理屋とかは無くて鹿しかいないし、鹿は日本語を話さないので話し相手にならない。

おまけに授業が朝の9時から夜の9時半まであるので、普通科なのか夜間学部なのかわからない。ていうか、長いよ!!授業時間、長いって!
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     もっとたくさんあるかと思っていたが意外に少ないではないか。いくつかの大きな不安が細部に染み込み、人生すべてを不安の塊のように思わせていたようである。するとなんか大丈夫な気分になってきました。
とりあえず昨日、フィガロの結婚の譜面を買った。不安な私を慰めるために、ル・ジャルダン・ゴロワのエッフェルシュークリームと栗とフロマージュブランのシュークリームも。
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ル・ジャルダン・ゴロワは、フランス人がすべてをしきる本格フランスお惣菜屋さん。買いに行くと「フランス人も売ってるよ」と暗に裏の商売をにおわせる危険な挨拶が定番だが、お惣菜もお菓子もたいへんおいしいのごたる。

・・・フランス人も売ってるよ、とはつまり、フランス人が売り子もしてるよ、と言いたかったのだね。今書いてみて、初めてぴんときました。



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